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「トランペットを眺める黒人少年」の元ねた
「物に対する憧れの目付き」の比喩として「ショーウィンドウのトランペットをながめる黒人少年」という表現がありますが、これは映画か小説の一場面から来ているのでしょうか。 西原理恵子の漫画では見たことがありますが、先に元ねたがあるような気がします。
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もう20年くらい前に、何かのCMで見たことがあります。何のCMだったかはさっぱり忘れてしまいましたが。カードか何かだったかな? 子供の頃、貧乏で欲しくても買えなかったトランペットが、今大人になってカードで買える…みたいな。とはいえそのCMも、何かの1シーンをモチーフにしたものかもしれませんが。
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- hanasaka
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ラ・ビダン1:「ニューヨークのスラム街で貧しい黒人の少年がトランペットが欲しくて・・・毎日毎日ショーウィンドウの中のトランペットを見つめて いたという・・・もちろんそんな高価なものを買えるお金なぞ少年になかった。それでも少年は毎日のようにショーウィンドウを見つめていた・・・そんなある日、それを見ていた一人の紳士が、少年にトランペットを買いあたえたという・・・まったく見ず知らずの赤の他人の少年に・・・のちにその少年は世界的トランペッターとなり・・・その音色で多くの人々を感動させたという。」 黒人トランペッター「ルイ・アームストロング」の逸話? この話を引用したつもりだったのですが・・・。 逆に聞いちゃうのですがサッチモ説ってなんですか?
補足
サッチモ(Satchmo)はルイ・アームストロングの愛称です。
- hanasaka
- ベストアンサー率61% (479/785)
検索したらこんな話がありました。 しかしトランペット少年にもいろいろなバージョンがあるようでこの話だけが元ネタというわけでもなさそうです。
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ありがとうございます。 サッチモ説ですか。 このサイトの漫画は、僕はかなり好きです。でもパロディネタの漫画なので内容はどこかで再確認したいですね。
お礼
ありがとうございます。 CMとは意外でした。 今のサラ金のCMのように浪費を煽る内容よりは心がなごみますね。