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大学生の暴言について。
私の身近な人に、大学の先生をしている人がいます。 その人から聞いた話によると、最近、あまり勉強に熱心でない大学などでは、大学生から思いもよらない暴言をいうことがあるらしいのです。 「いいかげんにしろ、指図するな!」とか、 挙句の果てには、「殺すぞ。」とまで言うのだとか。 彼ら大学生はどういうつもりで言っていると思いますか? ただ、自分の不満で口走ってしまうのでしょうか。 本当に殺すつもりなどない場合が多いと思いますが、 どう思われますか? また、この場合この先生らは、どのように処置して、 良い関係を築いていけばよいのでしょうか。 私も気になるので教えてください。
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まず、その学生がおかしいです。 出席をとらずに試験一発にすべきだと思いますよ。 オリエンテーションで、出席はとらない(評価しない)、 じゃまする者は出ていってもらうことを言った上で 試験の評価基準を公開すればよいと思うのですが。 (とは言え、最近は指導内容の評価もあるし、 評価者がまた、頭が悪いから、出席率など、 本質から離れた見やすいとこでしかしないのがナンですが) ところで、最近の学生は、行きたくもない講義に わざわざ出席するのでしょうか? 私の頃は、特に一般教養は、 外国語や実技科目以外はほとんど出ませんでしたが…。 質問以外に気になることですが、最近テレビででる大学生が 『大学の授業』という言葉を使っています。 せいぜい一昔前までは、多くの学生にとって、 講義は、単位を得るための勉強科目としての 科目名でしか無かったのですが、 今では、『授業』という教えてもらう場所に なったのでしょうか?
お礼
授業、ですか。ギャップを感じる面もありますね。