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ビックキャブに水滴 エンスト
2ストのライブディオに乗っています ビックキャブに交換しています。 高速巡航後 信号停止したらガス欠のような感じでエンストしました。 エンジン再始動できるのですが、また同様にエンストしてしまいます。 安全なところで車体を見るとキャブだけが水滴で濡れていました。 つい最近 朝方涼しくなって露も降り始めましたが、キャブだけが濡れています。 ちなみにキャブは露出しています。 本日エンジンを開けてみると軽く焼きついていました。 夏場にセッティングを出しています。 何でこのような現象が起きるのでしょうか? よろしくお願いします。
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noname#60563
回答No.1
水滴については解りませんが、軽い焼き付きのことについて・・・ まず夏場にセッティングを出したと有りますが、その場合はもし今無事に過ごしていれば冬場には焼き付く可能性が大きくなります。 その原因は一言で言えば気圧の関係です、余りにも微妙にセッティングを出すとその時の気圧で良くても、少しでも気圧が上がれば燃調は薄くなってしまい焼き付く可能性が出ます。 レースなどではその場限りなのでOKですが、町乗りだと有る程度マージン取らないと行けませんよ。 たとえば自宅が山の上などでセッティングを出して、下に下ると燃調が薄くなります(普通は逆に町でセッティングを出すため山に行くと燃調が濃く成りますが、走らないだけで焼き付くことは有りません) 私は今ではしませんがツーストのエンジンいじるときは気圧計も気を付けていましたよ(4ストは修理くらいしかしませんが)
お礼
回答ありがとうございます。 水滴の原因と焼き付きは関係なさそうですね。 自分でも薄かったと思います。 ありがとうございました