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お香の煙、真っ直ぐでクネクネとは?

最近、お香を焚くようになりました。 気になっているのが、煙が真っ直ぐに上がり、そこからクネクネと曲がりながら天井に消えていく様です。真っ直ぐ上がる高さは50mくらいです。窓は開けていません。 煙の勢いで上がって、そこからクネクネと・・・ すいません、子供でも分かる事なのかもしれませんが、理科・科学?が出来ない私には分かりません。 くだらないかもしれませんが、教えて下さい。

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  • Willyt
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回答No.2

そのお香を焚いている部屋の天井が50m以上もあるということですよね。その部屋には多分線香の煙が上がるスピードと同じくらいの上昇気流が常に流れているのでしょう。天井部分に穴が明いているのではないでしょうか。  静止した空気の中を線香の煙が上がるときは煙の粒子が空気の粘性抵抗のために速度が落ち、そのために上昇できなくなるのですが、それが50mも上がれるには空気の粘性抵抗が働かないことが条件になりますよね。ですから上記のような推定ができるのです。

noname#76225
質問者

お礼

なるほど・・・おっしゃるとおり、雨漏りがしておりますので、穴が空いています。 煙が上がるにも、そういう理由があるのですね。 勉強になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • taikon3
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回答No.1

50m、そりゃすごい。すごく天井の高い家に住んでますねー(^_^; 下で線香に火がついていますね、そこの温度が数百度。 熱があると上昇気流が発生しますから、暖かいうちは他の影響を受けることなくまっすぐ上がります、50cmほど上がると周りの温度で冷やされて上昇気流が弱くなりますので、他の気流に影響されて、下からどんどん上がってくるのでユラユラとなって上がって行きます。

noname#76225
質問者

お礼

気流の関係なのですね。 勉強になりました。 50cm上がってますけど、低いテーブルの上に置いているからです。 天井が高い家ではありません。。。 ありがとうございました。