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供述調書について(強要)
自分の意に反した内容で書かれ、プレッシャーで押印させられました。 自分は一切悪いことをしたとは思っていないのに →「私が悪いことをして警察に来たのは初めてです」の下りがありました。 私は一貫して相手駅員の行為は暴力であり強制わいせつだ!!と訴え続けていたのに、警察官は二人がかりで「正当業務行為だ!」と怒鳴り散らして(録音あり)、無理やり納得させました。 電車内でものすごく疲れてしゃがみ込んでいる私にJR西日本の車掌は腕を引っ張り振り回すわ、羽交い絞めにして下半身を押し付けるわの暴行・強制わいせつの被害にあっているのに、警察とJRの結託で私の訴えを一切却下し、私がJR宛に抗議の手紙電話メールをしても一切の反応がありません。 そもそも、私を暴行罪にして、JR西の車掌の強制わいせつ罪を正当業務行為で違法性が阻却されんじゃ!!などと言うまでは良いとして、本人が納得しないのに強制的に決め付けるのは司法の範囲だと思います、あまり詳しくかけないですけど、正当業務行為の根拠に突っ込みを入れると「わからない」と言った曖昧な返事しか出来ないのに、私を激しく攻め立てますし、、、警察はものすごくJRに偏っていました。 供述調書は本人の意見をそのまま書く物で警察などの意思が入れば違法ではないのかと思うんですよね、黙秘権は不利益なことを言わなくて良い、書かれない為の権利と考えれば無理やり言わせてめちゃくちゃを書くのはどう考えてもだめだと思う。 その場で抗議しないのは体格のいい警察官3人が仁王立ちしている場で抗議なんか出来なかったからです。
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- goddess_2005
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都合の良いあなたのお話しが全てであれば、民事裁判をすればよいのでは? あなたは一切悪くないと思っているのであればやってみるべきです。 裁判に勝てれば、賠償金をがっぽりもらえて良いのでは。 あなたは他人に一切迷惑をかけていないわけですから・・・ 正義は勝てますよ! では自己責任でがんばって下さいね~~。
- newbranch
- ベストアンサー率30% (319/1053)
ご質問では、「どのような状況が発生し、何故、JR職員が貴方を羽交い絞めしなければなかったのか、又、下半身を押し付ける必要があったのか、暴行・強制猥褻がどのように行われたのか」の経緯がわかりません。また、警察が何故冒頭に出てきたのか、判りません。多分、貴方は、現在も興奮状態で、支離滅裂になっておられるようにおもいます。整理して見ると、「貴方が、電車内で疲れて、しゃがんでいたところ、車掌が来て、介助しようとした時に、素直に対応しなかった貴方を強引に保護しようとしたが、貴方はそのことに対して車掌に暴行を働いたので、車掌は次停車駅に警察を呼び貴方を引き渡した。」というような状況であるのではないかと推測しました。警察がJR職員の行為を業務上正当と判断しているために、そのことに対しての違法行為を貴方がしたことで、警察署で、事情聴取を行い、供述調書を作成したが、その内容は事実とは異なっていたが警察官の威圧により、不承であるがそれに押印 (指印)した。私は現場に居たわけでありませんので、推測でしか有りませんが、JR車掌の行為が不法なものであったのであれば、当然そのとき乗り合わせた人が沢山居られるわけで、貴方が言われている状況であれば、車掌を注意したり、又、警察に対しても状況を説明してくれるひとも必ずあったものと思います。警察も一般的に、犯罪行為もないのに取調べを行うこともないし、強引に押印させる必要もないと思います。従って、この質問内容では、貴方にとって有利になるような回答は出てこないのではないかと思いますので、もう少し、事実関係を正確に書き、それに対して自分がどのように強制されたかも含め、警察及びJR職員の不当性を主張してみてください。
なんか前にも同じような質問があったような・・・もしかして七尾線で2分と立っていられないのに駅まで自転車で全力失踪してきて、通路にへたり込んで座っていたら車掌に呼び止められ、押し問答の末後ろ蹴りを食らわせた、って案件でしょうか?
そんなものです。 納得のできない供述調書には、サイン・捺印しないしか対抗手段はありません。 あのロス疑惑の三浦和義氏の本によると、氏は警察が勝手に書いた供述調書にサイン・捺印をするよう強要され、氏が拒むと3人がかりで押さえつけて捺印させようとし、氏が「指を噛み切る!」といって初めてやめたそうです。 (サインは警察がしたもので、なので氏の筆跡と異なった)。 その後も執拗な捺印強制は10日以上続いたそうです。 署名捺印なしの供述調書を作らせるのは、大変です。
補足
邪魔にもならない場所でうずくまっていた私を無理やり立たせようとして、立てないほど疲れていた私はそれを拒否、そこで某車掌が私に暴行を加え始め、最終的に強制わいせつに至りました。わいせつの意思がなくても、下半身を押し付ければ十分に強制わいせつでしょう。