【日教組反対!】と言っている人たちが学校の教育現場
【日教組反対!】と言っている人たちが学校の教育現場に求めていることは「うちは塾に行っているので宿題を出さないで欲しい!」「宿題を出さずに子供が興味があることに熱中させたい。学校が宿題を出すと子供の自らが学習するという自己発見の場がなくなる!」と言って日教組反対と叫んでいるが、
日教組は宿題を出さないというのが日教組の教師であり、子供に伸び伸びと成長させて上げたいというのも日教組の教師の特徴であり、
日教組反対!と言って今の教育現場の状況に反対を訴えている反日教組の奥さん連中の要求を満たしてくれるのが日教組という意味が分からない状況なんですがこれはどういうことでしょう?
なぜ自分たちが望んでいる教育方針と一致している主婦層が日教組を叩いているのか理解できない。
あんたらの教育思想と合致するのが日教組なのに、
日教組は危険な団体と聞いて叩いているが、自分たちが望んでいる教育を率先しているのが日教組で、
日教組反対を最大に叫んでいるのが主婦層が嫌いな右翼団体だったりする。
右翼団体が日教組反対と言っていておたくらは右翼団体側に着いているわけです。
街宣車で罵倒しているような連中の方が日教組よりマシだと本気で思っているのだろうか?
お礼
わかりました 教えていただきありがとうございました