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社交性無し、専門知識無し、派遣経験だけの28歳
現在28歳、もうすぐ29歳の女です。 就職氷河期時代に四年制大学の国文学科を卒業し、 就職には失敗、派遣生活を続けてきました。 私は人見知りが強く、人間関係が苦手。 だから、販売や営業の人と接する仕事は無理です。 (実際販売の仕事をしていたときには鬱病になってしまいました) 文学部の出身で研究や開発の理系の仕事は無理。 一般事務の経験はありますが、20代後半で一般事務は難しいです。 今は簿記の勉強をしていますが、 子供の頃から数字が苦手で、学生時代は常に赤点。 なかなか勉強が進まず、 簿記の資格を取れるまでに30歳を超えて、正社員にはますますなりにくくなるでしょう。 第一、資格の勉強だけで泣くほど辛いのに、経理事務なんか勤まらないのでは・・・ 社交性も無く、理数系の専門的な仕事も出来ず、数字を扱うことにも弱く、もう若くない人間に、就ける職業はあるのでしょうか。 休日勉強していても、仕事中でも、 不安と焦りで涙が出ます。 貧乏なのに大学まで出してくれた両親にも申し訳なくて。 先が真っ暗で何も見えません。 まとまりが無くてすみません。 よろしくお願いします。
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- matrix256
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あなたとセルフイメージと 現実とのギャップが そうさせているのかもしれません。 ・やりたくない仕事 ・やりたい仕事 ・できる仕事 ・できない仕事 四つの軸を基準にあなたの今後の 職業選択の戦略を 再構築しましょう。 なんか整理されていない気がします。 感覚的にフワフワ考えていても 結論は出ないですよ。(女性に多いですが) あれは無理 これは無理 これは嫌い やる気もない ではアドバイスの余地もないですが・・・ ちなみに簿記に数学的な能力は不要です。 簿記は勉強の嫌いな女子が商業科に行って とる資格ですよ。 参考まで
こんばんわ。お悩みですね。具体的なアドバイスはできませんが、こんな例もあるということで、 私の女性の友人で30代になってからの話なんですが、とある外資系企業で 「秘書募集、25歳くらいまで、要英会話・英検1級程度の英語力、採用は1名」の条件の会社に 秘書経験なし、資格もなし、英語は人並み(しゃべれない、ちょっとした訳くらいなら辞書みてできる程度)で 応募して、並みいる秘書経験者、帰国子女などかなりのレベルの人たちをみんな押しのけて採用されたことがありました。 小さい会社だったので、能力はともかく「この人ならどんな問題がでてきてもなんとかしてくれそうだ」 と思われたのが一番の理由だったそうです。 企業にとって資格や能力は確かに必要ですが、一番必要なのは気働きです。 積極的になんでもこなす態度、人が嫌がることを文句を言わずに平気で引きあける態度を磨いてください。 30歳前後では簿記1級をもっていても、それだけではダメです。 人見知りが強く、人間関係が苦手などと言っている場合ではないのです。
お礼
コメントありがとうございます。 今まで、人見知りを治そうと、 色々な努力をしました。 サークルに入ってみたり、職場の人に自分から話しかけてみたり。 臨床心理士に通ったり。 >人見知りが強く、人間関係が苦手などと言っている場合ではないのです ならば、もう、私には死ぬ以外の選択がありません。
お礼
コメントありがとうございます。 28まで、考えて考えて、 何も答えが出ませんでした(それが女性に多いのかどうかは知りませんが・・・) >簿記は勉強の嫌いな女子が商業科に行って >とる資格ですよ。 ↑このコメントを簿記習得のために学校へ通うみんなに見せたら、なんと言うでしょうか。