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セーフorアウト
新築の基礎工事にて 木造在来工法2階建ての鋼管杭打ちしてベタ基礎を施工したのですが、 コンクリート一体打ちで本日30℃を越える晴天の下、 強度24:スランプ15:骨材25でポンプ車にて打込みしました。 バイブレーションもしっかり行い、鉄筋も込み合うことなく もちろん、かぶり厚も確保している状況で、ベースコンクリート表面 に収縮による(?)クラックがはいりました。打込んだばかりですので正確 にはクラックと呼べるかどうかですが…許容範囲でしょうか? それとも業者さんの施工ミス?? 夏場の気温の高い季節のコンクリート打込みで基礎屋さんが 気をつけることって? 以前、本でベースコンクリート打った後にプールのように水を 張っているやり方が書いてありましたが防止策ってコレくらいですか?
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お礼
ご回答ありがとうございます。 自分なりにいろいろな本をよんで勉強したつもりでしたが、 まだ×2わからないトコもあって教科書と現場は違うんだと 実感いたしました。 強度上問題ないというコトで安心しました。