ベストアンサー アシモフ自身が選んだベスト短編 2007/09/06 14:06 早川文庫の「夜来たる」の巻末解説には、 アシモフ自身が選んだお気に入り短編の中では、 「夜来たる」が10番目で、「人間培養中」が7番目 だと書いてあります。 では1番はどの作品になるのでしょう? みんなの回答 (3) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー chiko515 ベストアンサー率66% (93/140) 2007/09/06 16:10 回答No.3 何度もお邪魔します。 肝心の順番が間違っていました。 以下に訂正します。 ↓ 公式サイトに記載されていますね。 FAQの3-5がずばり回答と言っていいと思います。 順に「最後の質問」「聖者の行進」「停滞空間」。 この順番で1→3なのかな。 すみませ~ん!! 参考URL: http://www.asimovonline.com/ 質問者 お礼 2007/09/06 16:52 ありがとうございます。 最後の質問が1位ですか、意外ですね。 私の好きな順は、 1.人間培養中 2.夜来たる 3.緑の斑点 4.停滞空間 という感じなので。 「最後の質問」「聖者の行進」はランク外です。 The Stars Like Dust(邦題:暗黒星雲のかなたに)は長編ですが、 アシモフは嫌いなようで・・・ 私は好きですけどね、話の展開の早さ、張り巡らされる陰謀という要素が。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (2) chiko515 ベストアンサー率66% (93/140) 2007/09/06 15:42 回答No.2 度々失礼します。 うろ覚えではマズイと調べました。 公式サイトに記載されていますね。 FAQの3-5がずばり回答と言っていいと思います。 順に「聖者の行進」「最後の質問」「停滞空間」。 この順番で1→3なのかな。 ※参照先はトップページです。 参考URL: http://www.asimovonline.com/ 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 chiko515 ベストアンサー率66% (93/140) 2007/09/06 15:17 回答No.1 アシモフ先生、いいですよね。 今、手元に本が無いのですが、 「停滞空間」がベスト1だという記述を読んだことがあります。 私自身は未読ですけど。 SFも良いけど、推理モノ、うんちくものも好きです。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 趣味・娯楽・エンターテイメント本・雑誌・マンガ書籍・文庫 関連するQ&A 新潮文庫のo・ヘンリ短編集(2)を読みました。比喩が多かったりと中々読 新潮文庫のo・ヘンリ短編集(2)を読みました。比喩が多かったりと中々読みづらく結末が『?』な作品が多かったのですが、知っている方いらっしゃいましたら簡単に解説して頂きたいのですが。。。 「睡魔との戦い」眠らない為に言われた悪口が事実だった?でも覚えてないはずでは? 「ハーレムの悲劇」殴られて喜ぶ妻なんて本当に居るのですか? 「詩人と農夫」田舎男は950ドルをみせびらかして何をしようとしていたのですか?また、結末のコナントの詩のくだりもいまいちわかりません。 「マディソン~」前半の送られて来た手紙と写真の意味がわかりません。 「臆病な幽霊」息子が扮していたのはわかるのですが、キスのくだりなどわかりません。相手の夫人は若いのでしょうか? 理解力無くてすみませんが1作品とかでも良いので教えて頂けたらなと思います。 評論家アンソニー・ウエストと批評家ホレス・グレゴリーをご存知の方! 岩波文庫から出版されている(現在は絶版のようです)『ロレンス短篇集』という本があります。編訳は河野一郎という人です。 この本の巻末解説に、D.H.ロレンスの作品に対して 評論家のアンソニー・ウエストという人と、批評家ホレス・グレゴリーという2人が言った言葉を引用しているのですが、この2人のついて至急教えていただきたく、書き込みました。 この2人の評論家と批評家の名前のスペリングだけでも教えていただけると、大変助かります!もし、可能でしたら、生没年や出版物なども教えていただきたいです。 早急に必要ですので、どうかご協力のほど、お願い申し上げます。 池波正太郎の幕末時代小説 池波正太郎の作品の中で幕末・新撰組がテーマの作品を探してます。特に下記の作品を読みたいのですがなかなか見つかりません。 ・『色』/『龍尾の剣』(短編小説) ・『剣士伊庭八郎』(短編か長編かわかりません) これらの作品は文庫本などに収録されていないのでしょうか?何かご存知の方教えてください。 詰将棋って楽しいの??新たな趣味の世界へ OKWAVE コラム 短篇「Q(キュー)」の作者名 昔、児童文学作家?の本(短編集)に収録されている、 「Q」という作品を読みました。 「私」の前に、死んだはずのQが現れ、金を借してほしいと頼むというストーリーで、最後にはQは、壁中に「カネ カネ カネ」と書きます。 「私」は「死んでまでよほどQは切羽詰っていたと見えます」みたいなことを語りながら、全財産に近い金をQに渡す・・・というような話で、 読者にだけ、「Q」は実は死んでいない、ということがうっすらわかるようになっています。 子供の頃読んだ本の中でも印象が強烈で、ずっと探しているのですが、 作者がわからないため、探せないでいます。 ネットで探しても「Q」という検索ワードでは大量に出てきすぎて、絞り込めないでいるのです。 短編集なので、本自体のタイトルが「Q」ではなかったと記憶しています。「○○○・Q」というような2本立ての題名だったかもしれません。また、児童文学と記憶していますが、もしかしたらそうではなかったかもしれず曖昧ではあるのですが、間違いなく文庫で読みました。 どなたかご存知ないでしょうか。 よろしくお願い致します。 文庫になっているミステリー作品でオススメを教えてください。 いつもカバンの中には、文庫本を入れて、時間があれば読んでいます。 そろそろ、自宅にストックしてあった未読本の在庫切れそうなので買い足そうと思っています。 そこで、オススメの作品がありましたら、教えてきたいただきたいと質問しました。 条件は、まず文庫本であること。 今回は、ミステリー作品が読みたいと思っています。 短編ではなく、できれば300ページ以上の長編で、 日本人の作家の作品を希望します。 短篇「Q(キュー)」の作者名 昔、児童文学作家?の本(短編集)に収録されている、 「Q」という作品を読みました。 「私」の前に、死んだはずのQが現れ、金を借してほしいと頼むというストーリーで、最後にはQは、壁中に「カネ カネ カネ」と書きます。 「私」は「死んでまでよほどQは切羽詰っていたと見えます」みたいなことを語りながら、全財産に近い金をQに渡す・・・というような話で、 読者にだけ、「Q」は実は死んでいない、ということがうっすらわかるようになっています。 子供の頃読んだ本の中でも印象が強烈で、ずっと探しているのですが、 作者がわからないため、探せないでいます。 ネットで探しても「Q」という検索ワードでは大量に出てきすぎて、絞り込めないでいるのです。 短編集なので、本自体のタイトルが「Q」ではなかったと記憶しています。「○○○・Q」というような2本立ての題名だったかもしれません。また、児童文学と記憶していますが、もしかしたらそうではなかったかもしれず曖昧ではあるのですが、間違いなく文庫で読みました。 どなたかご存知ないでしょうか。 よろしくお願い致します。 伊藤左千夫の「守の家」 伊藤左千夫の「野菊の墓」を読みたくて新潮文庫を買いました。 その中に短編で「守の家」という作品があり、とても印象に残りました。 ですが、この作品をどのように解釈していいのか分かりません。 お読みになったことがある方、お答え下さい。 天武帝が持ち込んだ鬼道とは? 『少年陰陽師』から遡ること200年前の平安初期を舞台に全5巻という短すぎるお話だった『篁破幻草子』(全5巻)の完結巻で「天武帝が鬼道を倭(日本)に持ち込んだ」とあり、『少年陰陽師 動画之書』の巻末に収録されていた文庫未収録短編集の中の1つ「鬼夜来」で“嵯峨の帝は陰陽師が大嫌いだった”と死後も冥官を勤める篁が言っていましたが、「鬼道」とは「陰陽道」のことですか? 因みに、天武の帝は篁の前世です。闇に呑み込まれた部分が悪鬼・朱焔となり、閻羅王(閻魔大王)が人界を救うために天武の魂を割って無事だった部分が転生して小野篁として生を受けたという設定です。 このSF短編集の名前・作者が知りたいです 作者が日本人か外国人かすらもわかりません。 SF短編集で、5~7作品くらい収録されていました。 遭難かなにかしてしまった男2人が、そば屋かなにかを見つけます。 「お代はいただきません」と表に書かれていたかと思います。 店内には誰もいないのですが、張り紙か何かで、 まず入り口で靴を脱ぐよう指示され、次の部屋では上着を脱ぐよう指示され はたまた次の部屋では衣服をすべて脱ぐように指示され・・・ そして最後にたどりついた部屋では結局この2人の男が調理され食べられてしまうとかいう感じの内容だったと思います。 もう一つは、森の中の一軒家か何かで、自分の財産か何かを守る為(かなり記憶が不確かです)かなにかで、箱に鍵をかけたものの、最終的には自分自身を監禁状態にしてしまったとかいう感じのお話でした。 二つとも非常に曖昧な説明で申し訳ないのですが、この二つの作品についてご存じでしたら教えて下さい。 昔の作品の読み方 自分は漢検1級を目指していて、そのおかげで様々な文豪の作品を最近読み始めるようになりました。 芥川龍之介や夏目漱石の作品は昔の表現等はあるものの、巻末の語句の意味の解説を見れば理解できたのですが、問題は森鴎外の「舞姫」や1級でも出題されていた尾崎紅葉の「金色夜叉」を読もうとしたときでした。 様々な出版社のを見たのですがどれも、古文と漢文を組み合わせたような文体で、読むのを断念してしまいました 自分としては「岩波文庫」(昔の作品を多く扱っているため)で出版されているのを読めるようになりたいと思うのですが、どのようにして皆さんはそれらの本を読んでいるのでしょうか? 30年前のSFベスト10は今も通用する? 今を去ること30年以上前、 日本のSF作家の投票で海外SFベスト10(10位同票で11作)が選定されました。 順位を忘れてしまいましたが、大体こんな順だったと。。。 1 幼年期の終り(クラーク) 2 火星年代記(ブラッドベリ) 3 ソラリスの陽のもとに(レム) 4 夏の扉(ハインライン) 5 人間の手がまだ触れない(シェクリィ) 6 虚空の眼(ディック) 7 虎よ!虎よ!(ベスター) 8 都市(シマック) 9 宇宙船ビーグル号の冒険(ヴォクト) 10 火星人ゴーホーム(ブラウン) 10 ファウンデーション(アシモフ) 次点 デューン(ハーバート) 結晶世界(バラード) 尚、ハイライン、ディック、アシモフ、ヴォクトは票が割れている。 これ、21世紀でも通用しそうじゃありませんか? 何をバカな! という方に質問。 あなたのおススメする、これに匹敵する「その後の作品」を教えてください。 長編はシリーズものも一作、短編は短編集単位でお願いします。(当時の基準) ちなみに私の意見は ハーラン・エリスン 「世界の中心で愛を叫んだけもの」 コードウェイナー・スミス 「人類補完機構」シリーズ ラリー・ニーヴン 「リング・ワールド」 やたら人を比較する女性が出てくる短編小説を探しています。 やたら人を比較する女性が出てくる短編小説を探しています。 日本人の女性(多分)作家が書いた、ちょっと昔の短編でした。 主人公(女性)の知人に、比較癖のある女性がいる、たとえば友人達が集まって手料理を披露してくれたような時、「このサラダ美味しいね」という話をすると「サラダといえばこの間●●で食べたサラダはもっと美味しかった、あれこそサラダの最高峰というものだと思うわ」というように話を持っていく人間である、いい加減ウンザリする。 ところでこの女性、学生時分からそういう癖があったらしい、同級であった人が 「それが、自分とどっこいそっこいとか、自分よりうんと上の人と比べるというのならまだしも、そんな人と比べてどうするのというレベルと比べるのよ、その人より自分は上だ、だから自分は優れているんだと主張するの」。 どうもその人の親に比較癖があったらしい、たしかに比べるということ自体は悪ではない、だが人と己を比べて常に奮起し、琢磨できる人間がどれほどいるだろうか、よほどできた、自分に恐ろしく厳しい人間でなければ劣位の者を比較対象に選んで慢心や優越に浸ってしまうのではないだろうか… と思った。 というような内容なのですが、ここまであらすじをはっきり覚えているというのに作者名・題名などはさっぱり…。 最初は山崎豊子作品かと思い、次に幸田文かと思い、いいや有吉佐和子だったかもしれぬ…と図書館へ行って心当たりを片っ端から当たってみましたが、自力では見つけられず…。 じゃあ林真理子?宮尾登美子?いっそ田辺聖子??←もう知っている女性作家の名前を羅列しているだけ状態に… 樋口一葉ほど古い人ではない。 けど、恩田陸や有川浩ほど新しくもない。 文庫本に収蔵されていたような気がする。 …とまあ、これくらいしか思い出せないのです。 お心当たりの方、いらっしゃいましたらー… 婚活のリアルとマッチングアプリの嘘?運命の出会いを引き寄せる方法 OKWAVE コラム 倉橋由美子・高橋和巳のお薦め作品 こんにちは。 「倉橋由美子さん」と「高橋和巳さん」の作品で、一番最初に読むとしたら、どの作品がお勧めですか? ・入りやすい ・長編でない(短編~普通) ・著者のカラーが出ている などの条件にあてはまる作品を教えてください。 本は、量的にかなり読む方です。 軽いものから、重いもの、現代ものから時代もの まで、いろいろ幅も広く読みます。 読んだ感想などもありましたら、併せて教えていただけるとうれしいです。 ネタバレも全くOKな人間なので問題ないです。 (普段、あとがきや解説から読むぐらいの人間です) よろしくお願いします。m(__)m 山田詠美さんの「姫君」を読んだ事のある方にお聞きしたいです 山田詠美さんの「姫君」という短編集を読んだ事があって覚えている、または所持している、という方にお聞きしたいです。 文庫版の方では金原ひとみさんが解説をされていて、 「フィエスタ」という作品についての解説で"「フィエスタ」の主人公の名前は瞳である。"と書いておられるのですが、 私は何度読んでも、主人公の名前が瞳であるとは思えないのです。 文中で何度か出てくる「瞳」については単純に体の器官としての「瞳」であって、主人公の名前は明記されていないように思うのですが・・・ でも完全に言い切りの形だし、小説の解説というものがどのようにして書かれているのかも知らない(相談して書くとか、著者の目が通されるものなのであればきっとふつうに金原さんは合っているんですよね。)ので、 私の解釈がおかしいだけかもしれないとも思うのですが・・・いまいち納得がいきません。 解説が書かれるまでの工程はともかくとして、自身の解釈として主人公の名前は瞳だ、と思いましたか? 気になっているので、読んだ事のある方はぜひ意見を聞かせていただきたいです、よろしくお願いします。 石川達三の、あの文庫本のタイトルが思い出せない もう絶版になっていますが、新潮文庫の、青い背の、石川達三作品の中で、短編集のようなものがありました。当人の新婚生活をモチーフにしたと思われる「仮の棲家」、珍しくユーモアの漂う「女学生の食欲」などが入った1冊でしたが、その本の題名が思い出せないので、ご存知でしたら教えてください、。ちなみに、今まで何件もBook-Offをあたってきましたが、全くありませんでした。 鏡のなかの鏡 ミヒャエル・エンデの「鏡のなかの鏡」を読んでいる途中(もう少しで読み終わります)なのですが、短編の内容が理解できずに四苦八苦してます。 この作品が賞賛されるところはどこでしょうか? 所々にエドガー氏の絵がありますが、話とリンクしてないように見えます。何故でしょうか? またある感想サイトで、微妙に短編同士がつながってると書かれていたのですが確かに同じ単語が使われている場面をちらほら見掛けはしますが)どこがどうつながっているのでしょうか? 自分の読解力が足りないせいだとはわかっているのですが…。 まずは読み終わってから質問しろ!という意見も出るかもしれませんが、「鏡のなかの鏡」についてどんなことでもいいので教えて下さい。また解説しているサイトがあれば是非教えて下さい。 S・キングかと思ったのですが…… もう10年以上前に、図書館で読んだ、文庫本の中の短編です。 特殊な能力を持った3つ子(男の子2人、女の子1人)が、主人公です。 詳しい背景は書かれていませんが、両親を始め、彼らを排除しようとする人間を殺し、自分たちは、今までの人類を超越した新しい存在だと思っています。 やがて、女の子が、妊娠します。 ところが、その子供こそが、人類を超越した本物の新しい人類で、自分たちは、その子を産むための、中間的な存在でしかなかった、ということに気がついて、愕然とした、という終わり方でした。 S・キングの短編かと思い、何冊か文庫を読みましたが、該当するものはありませんでした。 どなたか、小説のタイトル、作者などがわかる方がいらしたら、教えて下さい。 よろしくお願いします。 東野圭吾さんレベルの作品・作家を教えてください! 昨年会社を退職し、自由時間ができたので読書に没頭しています。 といっても作家及び作品に対する情報は乏しく、とりあえず話題の方の本を読んでいます。 東野さんの中では特に下記4つが好きです。 「白夜行」「幻夜」 「パラレルワールド・ラブストーリー」 「時生」 ワクワク・ハラハラするもの、意外性のあるものが好きで、おまけに感動がついてきたら最高です(パラレル、時生は感動しました。でも「秘密」「分身」はあまり好きではありません)。 上記4つが好きならコレも好きだろう!と思われる作品を教えて頂けませんか? また、色んな方の作品を読んでみたいので、オススメの作家さん・作品を教えてください! 短編集ではなく長編がいいです。文庫本で出ているもの希望です。宜しくお願いします。 長編の新人賞をとりたい。 編集者や本を多数読んでいる方にお伺いします。。ずっと悩んできたことなのですが、私は短編や掌編の賞に応募すると、ほとんど受賞や入賞することができるのですが(でもどれも短編なので数万円の賞金をいただくだけです。。今年は3度応募して3度入賞しました。以前、出版社に今まで書いた短編を数本持ち込んで、ある編集者に作品を気に入られショートショートの連作という形で文庫本のお話もいただきました)、けれど、長編の賞に応募しても全く通りません。。賞は運やタイミングがあるのかもしれませんが、私のは典型的に、運やタイミングではなく、短編しか書けない、のだと思います。。編集者の言葉と自分でもわかりはじめたのが、私は描写力は普通の人よりあるけど(どの賞の審査員のコメントでもそこだけ褒められます)、ダメなところは(長編の賞にはまったく通らないので、アドバイスはいただけないのですが)、ストーリーや構成力が決定的に欠け落ちてるのだと思います。。。私自身書いていて楽しいのは、説明的な文章より描写的なものが楽しくて夢中になるのですが、それだけでは、話しはなかなか進みません。。。ショートショートでやっていく、というのもあるのですが、現在26歳で、できれば長編を書いて、賞をとりたい、と思っています。小説は自分自身だけが見つける1本の道のりでもあるのかもしれませんが、どうか客観的な目で見たアドバイスをいただけたらと思います。。 私立探偵はいない? 西村京太郎の十津川警部の困惑(他3作品)(講談社文庫)の解説(郷原宏)に、 「日本では今、私立探偵は私立探偵小説のなかにしか存在しないと言っていい」とありますが、 本当なのでしょうか? 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? 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ありがとうございます。 最後の質問が1位ですか、意外ですね。 私の好きな順は、 1.人間培養中 2.夜来たる 3.緑の斑点 4.停滞空間 という感じなので。 「最後の質問」「聖者の行進」はランク外です。 The Stars Like Dust(邦題:暗黒星雲のかなたに)は長編ですが、 アシモフは嫌いなようで・・・ 私は好きですけどね、話の展開の早さ、張り巡らされる陰謀という要素が。