• 締切済み

輪編みでの編み込み模様

編み物は15年ほど本を見ながら独学でやってきました。 前々から気になっていたことがあります。 棒針の輪編みで編み込み模様を編むと、段の変わり目の箇所で模様がズレてしまいます。 性質上、やっぱりしょうがないことなのでしょうか・・・? きれいに見えないのでどうにも気になってしまいます。 もし何か模様がズレない方法などがあったら教えていただきたいと思います。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • goheimoti
  • ベストアンサー率75% (42/56)
回答No.1

こんにちは。 編み込みの輪編みはしたことがないですが、クンスト編みを 勉強していて学んだことがあるので参考になればと思います。 クンスト編みも中心から編んでいき、5本棒針や輪編みをしますので、 次の段に柄がずれることがあります。  そのときの編み図の次の段の初めに  1MZと1MV という記号があります。 ・1MZ(編み始めの1目をその段を編む前に右針に移す。) ・1MV(編み終わりの1目を編まずに左針に移す。)  というものです。  2だったら2目移すということになります。 そのようにしていくと柄がずれません。 多分、輪編みの編込みのときもそのような操作があるのだと思います。 はっきりしないアドバイスですみません。

uribou5150
質問者

お礼

お返事が遅くなってすみません。 ご回答ありがとうございます。 クンスト編みはやったことがないので、クンスト編みにそのような技法があることは知りませんでした。 クンスト編みを使ったセーターの編み図が載った本が手許にあるのですが・・・そのような段の始め・終わりのことは解説されていませんでした。 上級者向きの本だからでしょうか。 けれどもその技法は応用して編み込み模様にも活かせそうだなという感じがしますね! その技法が詳しく解説されているサイトや本などを探して勉強してみます。 また、オススメの本などがあったら、もしよければ教えていただけるとありがたいです。 ありがとうございました。

関連するQ&A