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息を吸うときだけ脈が飛ぶ

私は「脈が一定のリズムより早く打つことで脈が飛んだように感じる(1分間に5,6回程)」タイプの不整脈持ちのようで、主に寝付けない夜に気づくことが多いです。 (一応、医者には「問題ない」と言われている) ふと気づいたのですが特に大きく息を吸うときに起こっていることが圧倒的に多い気がします。 これは何故なんでしょう?

みんなの回答

  • dasaltew
  • ベストアンサー率69% (643/923)
回答No.2

こんにちは。 >「脈が一定のリズムより早く打つことで脈が飛んだように感じる(1分間に5,6回程)」タイプ  病院では「期外収縮」と言われませんでしたか。 期外収縮は,生理的で心配ない物と治療が必要な物とがあります。  質問者様の場合は,一日で3600回ですので,一日の拍動数十万回からは,頻回としては多いと思います。  許容範囲は数百回程度です。  もしも,期外収縮だとして,「上室性」と「心房性」の2つがありますので,どちらかを診断してもらい,治療の必要があるならば進めていきましょう。 http://www.bl.mmtr.or.jp/~shinjou/myaku3.htm  基本的な心構えです。↓ http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamph/pamph_35/panfu35_03.html#st1  拍動の仕方と心電図との比較です。↓ http://www.cardiac.jp/view.php?lang=ja&target=pvc.xml  何かのお役に立てば幸いです。

回答No.1

はじめまして。 当方は医師でもありませんし、また、医師であったとしても書き込みだけではどのような状況かは判断しかねると思います。 ですので、なぜかはわかりませんが、一般的なお話としてですが・・。 呼吸に関係する不整脈では「呼吸性不整脈」というものが有ります。 これは、特にリズムに狂いがあるのではなく速さだけが、息を吸うときに脈が速くなり、吐くときに遅くなります。 これは、呼吸には吸うときには交感神経が作用し、吐くときには副交感神経が作用します。 交感神経には脈を早く、副交感神経には遅くする働きがあり、そこから脈の速さの違いがでるのです。 特に病的なものではなく、若年者やスポーツ選手など体を良く鍛えた人に見られます。 >一応、医者には「問題ない」と言われている 気になるようでしたら、もう一度良く説明を聞いて見られてはいかがでしょうか? 気になったままというのも辛いものですよね。

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