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短所の矯正
私の長所・短所は「優しいところ」「親切にするところ」です。 この「親切にするところ」は短所で言えば「おせっかいやき」になります。 生まれて30年、なかなか「おせっかい」と言う短所、「優し過ぎて手を差し伸べ過ぎてしまう」短所を矯正するのは困難ですが、どう改善していけば いいか、悩んでおります。 私は「親切にされた」と思えば喜んでしまうので「おせっかいだなぁ。」と 言う経験がないのです。嫌な経験をしていればこのような悩みと言うのは生 まれなかったでしょう。 ご助言宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
人に親切にするということは、その人が求めていることをしてあげる事 逆におせっかいするというのは、その人が求めている以上の事または求めていないことをしてあげる事だと思います。 人に求められたら、親切にしてあげればいいんじゃないですか? ただ、あなたのその長所でも短所でもある「親切にするところ」はとても魅力的な個性だと思います。無理にかえる必要はないかもしれません。 親切にしてあげる対象をしぼったらいかがですか? ご年配の方 身体が不自由な方 女性
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- suika000
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なぜ、矯正したいと思うのですか。 「あなたはおせっかいだ。」と言われたとか、何か具体的に困った事があったのでしょうか。 自分の性格を直すのは難しいですが、何か失敗したと思ったら、何がいけなかったのか、その事についてよく考え、少しずつ改善して行くしかないのではないでしょうか。
お礼
理由は下のお礼内容にも記しましたが、介護職で働きたい希望があり自分の介助内容が相手に「おせっかい」と思われてしまうのではないかと不安にな って意見を求めた経緯です。 人と接する時でも「度が過ぎたかも。」と不安が過ぎることもあります。 行いを振り返って「謝ったほうがいいかな。」と思った時は後日、謝るよう にしてきたのが今までの対処法です。 相手は「そんなことないよ。」と言うのですが本心は・・・。 そう考えるとキリがないので謝ってからは割り切るようにしています。 いろいろ経験を重ねて勉強します。 ありがとうございました。
- dondoko4
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>おせっかいだなぁ。」と言う経験がないのです 言われないだけなんでは。相手が大人なんです。 >嫌な経験をしていればこのような悩みと言うのは生まれなかったでしょう。 身勝手な言い分だと思いました。それじゃ、今まで自己満足で行動していたってこと? 本当の親切心が分かっていないんでは。 自己を犠牲にしてまで執心できますか。そうでないのなら、あなたの言うようにお節介にしか過ぎません。
お礼
いい経験、嫌な経験やつらい経験を積んで「何か」を学ぶものだ、と考えて います。 「おせっかい」についても「もう、これ以上はいい。迷惑だ!」と言う経験 が過去にあったのなら「嗚呼、この行為が『おせっかい』なんだなぁ。」と 学ぶことだと思います。 決して軽率な文章ではありません。 そう捉えてしまったのなら、ごめんなさい。
お礼
どこまでが「求めている以上」なのか個人差があってわからないのが難しいところなんですよね。 実は介護職へ働きたい希望があるんですよ。 介助する仕事ですからできるだけ「おせっかい」にならないようにしないといけないと思って質問を出したんです。 「困っていることはないですか?」とはじめに告げておく方法もあるのかもしれません。そうすれば「困っていること」だけを支援・助言をし「これでいいですか?」と最後に確認をすれば「おせっかい」の行動にはならないのでは、と考えていますが・・・。 長所・短所は表裏一体ですからね。 どう捉えるかは接している相手が持つ印象なのでしょう、 ありがとうございました。