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薬浴中に、皆同じ症状を発症します・・・

度々お世話になってます。 買ってから本水槽に入れる前のトリートメントとして、 グリーンFゴールド顆粒規定量で薬浴させるのですが、 皆、2~4日すると同じ症状が現れ、死亡します。 コリドラスしか買ってないのですが、 20日にパンダ3匹買い、トリートメントタンクを新規に作りました。 (水作エイトの活性炭抜きを入れてる) 立ち上げ2週間の飼育水+カルキ抜き水道水で 作りました。 その翌日、背びれがバサバサになり 尾ひれがバサバサになり、なくなり、死にました。(この間2日) トリートメントタンクを、水道水で洗い 水作も水道水でかるくすすぎました。 26日、パンダより上部だと言うジュリー2匹購入し ショップの飼育水+カルキ抜き水道水で またトリートメントタンクを作りました。 昨日から1匹、背びれがパサついてきてます。 パンダと同じく、トリートメントタンクから出る事無く 亡くなる気がします。 薬が効いてないという他に 何か問題点が見当たらないでしょうか? 水作の白い濾材も取り外すべきとか… 何かご意見頂ければと思います。 ちなみに…今回のジュリーのパサつきは 昨日の換水後からのようです…。 換水も病気発症の原因になるんでしょうか…。 桶でくみ出しただけで、水槽の底は網でゴミ(糞)を取りました。 宜しくお願いします。

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  • tako-suke
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回答No.2

プレコをはじめナマズ類を長期間飼っておりました。 ナマズは、お薬に極端に弱いです。通常の半分以下で十分です。 病気が発生した時の最終手段として薬浴は仕方ないのですが、病気予防での薬浴は魚への負担が大きすぎます。体調を崩しても仕方ないのかな・・と思いました。 ナマズ類は体調の立てなおしが非常に難しく、具合が悪くなる原因は極力排除する方がいいでしょう。 本水槽に移す前の様子見なら、薬を入れないトリートメントタンクで1週間ぐらい生活させ、問題が起こらないようならそのまま本水槽へ移します。薬の類は、入れないでください。 参考として、薬に弱いナマズの治療法です。 病気(白点など)を持っていた場合ですが、ウチでは薬浴の変わりに塩水浴(海水魚用)をさせていました。60cm水槽で大匙山盛り1杯の塩を入れ、4日ほど塩水浴をさせると良くなります。その後、本水槽へ移動させます。コリ水槽ですと、もう少し小さいでしょうから小さじ1杯で良いと思います。 水槽の温度を通常より2度ぐらい上げても効果があります。 これで大よその病気は避けられるので、試してみてください。 先ず、水温を上げて様子を見る→塩水浴→薬浴という手順です。 くれぐれも、病気防止の薬浴はしないでください。

ponpokori
質問者

お礼

ナマズ飼育経験者からのご解答で 大変参考になりました。 今後のトリートメントは、まず塩に頼ります。 (パンダのときは、ごく少量の薬剤に0.5%の塩水浴でした。) 活性炭カートリッジを入れ、何回か換水し、薬剤を取り除き 塩を入れてみます。 ちなみに、トリートメントタンクは6リットルの小さなものです。 (本水槽は60cm) 水温ですが、調べによると 27度くらいがエロモナスが猛威を振るう温度と見ましたので 25~26度を保っております (ヒーター類は入れてないのですが、いつも子の温度です) ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

ナマズの仲間は薬に弱い、とよく言うので規定量では多すぎるのではないでしょうか。 規定量の薬で弱ったところで換水があったりなんだりでさらに・・・のようなことは考えられませんか? ちなみにうちではトリートメントは塩水浴程度です。

ponpokori
質問者

お礼

なまずは薬に弱いのは分かってたのですが 弱らせてしまったんですね…。 今後、塩水浴で様子を見てから 薬剤を使用するようにします。 ありがとうございました。