- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:購入した住宅の設備について)
購入した住宅の配管施設の問題と解決策
このQ&Aのポイント
- 先日、格安中古住宅を購入しましたが、水道や汚水の配管施設が他人の土地に設置されていることがわかりました。道路の下を通っているため、C棟の所有者との連絡や書類交換が必要か悩んでいます。また、浄化槽の設置場所や配管ルートも問題となっており、C棟の所有者との調整が必要か悩んでいます。
- 私はC棟の土地に水道管を借りていますが、排水管は自分の土地を経由しているため、現状をそのままにしておこうと考えています。しかし、A棟の所有者とは水道と排水の管路が家の敷地を通っていることになるため、将来的な故障などに備えて連絡しておいた方がよいか悩んでいます。
- お金の問題ではなく、現在の施設に問題がないか、将来的に庭を掘削される可能性がある場合に備えて連絡しておいた方がよいか悩んでいます。連絡や書類交換が必要な場合、どのような手続きをすればよいのか教えていただけると助かります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
前面道路に水道本管がないのであれば、付け替え工事も出来ません。 この場合は貴方とA、C棟の三者で補修工事が発生した場合、互いに協力し善処するという合意書を取り交わしておくべきだと思います。 古い宅地造成ではこのような例が時々あります。前面道路に本管があるのであれば、付け替え工事代を売主に負担していただくなどの対策があるのですが、このケースはそれもかないません。 不動産を仲介された業者さんが事前に説明がなかったのでしょう。そこまでの調査を要求するのは少し酷だと思います。 いわゆる瑕疵担保責任の問題です。 このケースの場合、工事で解決するのは不可能ですから、お互いが協力し合うと言う対策が最善だと思います。
お礼
お礼が遅くなりすいませんでした。 参考にさせて戴きます。 有難う御座いました。