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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サクラソウの苗)
サクラソウの苗を育てる方法と注意点
このQ&Aのポイント
- プランターで育てていたトレニア、ケイトウ、日々草の花が終わり、サクラソウの育成に移りました。
- しかし、サクラソウは夏に弱いため、ポットに移植して日陰で管理していましたが、枯れてしまう個体が多くなってしまいました。
- 現在はプランターの隅に新たに発芽したサクラソウが見え隠れしており、涼しくなる9月末ごろにポットに移植するのがベストなタイミングです。来春に美しい花を楽しみたい方は、この方法を試してみてください。
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質問者が選んだベストアンサー
#1です。 出来たら土を沢山つけて移植するように・・・。 と言うことは、2-3本一緒に土をつけて植える。 その後根付いてから間引き、 蜜稙状態ですので、どうしても根の土の付着量が少なくなります。 ある程度土をつけてやらないと、移植は無理です。 もう少し待ってもいいかな・・・暑いですから・・・。 私は、暑くなる前に移植しましたが・・・。
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- risunotorasan
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回答No.1
桜草は一年草ですので、とっくに枯れているはずでは? 落ちた種は7月下旬頃から芽を吹き始めます、。 その苗を取って、もうプランターなどに植えつけてもいいです。 ただ暑い時期ですので、直射日光は避けて涼しいところで管理します、根付いたら徐々にに日光に当ててやります。 近畿地方では、正月前から咲き始めます。 ポットに植えつける理由が分りませんが、プランターで楽しむのでしたら直接植えてあげましょう。 茎を見て、白色は白い花、赤みがかった茎は赤い花です。
質問者
お礼
ありがとうございます。 6月下旬、落ちた種から芽が出てきて、7月下旬に芽が出てる部分は、プランターにびっしり、と言うような状態になってしまったんで、まびきを兼ねて、ポットへの植え替え、プランターのなかで分散、と言うようなことを行いました。日陰に置いておいたのですが、成長する兆しはみえず、また、お盆明け頃から触った苗はほとんど全滅状態になってしまい、かろうじて数株、移植しなかったのが、7月下旬と同じような状態で残っている状況です。 残ってくれてるのをどうしようか、で迷ってます。
お礼
ありがとうございます。 土をつけて、ですね。 トライしてみます。