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額賀・新財務大臣は脱税中?

額賀財務大臣は、10年前に事務所を新築しました。 ところが、この事務所。 新築以来「10年間も(現在も)建物の固定資産税を未払い継続中」です。 事務所によると「新築しても登記していない。この事(未登記)は合法で、法的に何ら問題ない」(顧問弁護士確認)のだそうです。 (土地に対しては、6万円の固定資産税を払っているようです) ところが、何故か法的に存在しない建物に「家賃を計上」しています。 日本国政府の現職大臣。それも税金を管理する財務大臣が認めているのですが、本当に「新築しても登記する義務は無い」のでしようか? だとすれば(この不景気な時代)、固定資産税が要らない住居を建てる事が可能になり、税金に苦しんでいる庶民も生活が多少楽になります。

みんなの回答

回答No.3

何度も行って、ポルポトの若者とも顔見知りになったはずの・・?!? アンコールワットで 一ノ瀬 泰三が音信不通になる・・・ 同じころ・・角栄さんも日本の政界から姿を消す・・・ さて、、額賀氏ですが・・ 彼は、防衛庁の時から、 公明党佐藤氏が実際はし切っていて、 彼はウダウダ言うだけの、 門番みたいな存在だったイメージがあります・・・・ ま。。言ってみれば・・武部氏みたいな おべっか使いではないでしょうか・・?? 政権としても、それほど重要には考えておらず、 いきなり!強面で揃えると、 国民から反発を食う・・ それと・・・ とり越し苦労ならいいのですが・・ もし・・ オウムが言ってたように・・ 実際、地震を起こす装置?を開発していたら・・?!? それをあちこちに設置して、 本当に!大地震が起きたように仕掛けるのに、 時間がもう少し必要?!?・・というような・・ 最悪のシナリオを「皆無!」と全面否定できない。。mmm・・・??! というのは・・ わざと、非耐震建築を増設したり・・ 結構、、布石となるシナリオもあるように思える・・ ユダヤ政商の子分は、 日本でも公明党系のゼネコンなど・・ 事故があるにもかかわらず 多くのゼネコンが倒産したのに、 平気で残ってる不思議・・・ 今、あちこちで、色んな事故・・ アメリカでは橋が老朽したそうですが、 鳩は昔からいますが、 何で今更!鳩の糞で太い鉄が腐って落ちるのか・・ そこまで気づかなかったのか・・?!? これは!ヘン!!あやしい・・ そもそも・・鳥の糞は、昔の日本人は鶯の糞を化粧水にしていたと聞きます・・ アンモニアのきついもの、酸アルカリのきついものなら、 使わないでしょう・・?!? よくわかりませんが、 その地区の州知事か政治家への当てつけで ヤラセ事故を起こしたという検証はされたのでしょうか?!? 肝心のところで、 ピンチヒッターにできるように、 予め、問題のある人物を選んでるのではないでしょうか? 昨日のギリシャの大火にせよ、 はじめは異常気象で、雨が少ないからだとニュースで言ってましたが、 さすが!歴史のある国・・ユダヤ政商を長く見てきて・・ これは、多くの個所からの放火の線がある・・ということで調査されるそうです・・ アメリカ国民も、これくらい!? なされるがまま、、 知らされるがまま、、 という状況から脱して、 自分で「はてな?!」と振り返って、考えることがあれば・・ これほどまでに、ユダヤ政商に、 国会も国の財政も、軍隊も、大学も、、 簡単に乗っ取られはしないでしょうに・・・!?!・・ 米国民がしっかりと自分たちの政権を自分たちのものにしないと、 被占領国である日本は、 足掻いても足掻いても、 泥沼に落とされる・・?!? アメリカ国民が ユダヤ政商と一緒になって、 自分たちが、彼らに搾取さた分を、 他国から取ろうとする・・ 幼児が、自分のおもちゃを取り上げられると、 すぐ隣の、おとなしい子供のを横取りするように・・ 人間として、大変に稚拙で、情けない・・レベルでのやり取りに思う・・ 額賀氏一人の細かいことを言わずに! 政治家個人ではなく・・・ 公明党人脈の企業が 社保庁、郵政省、電電公社、国鉄、労働省の施設など、 国民が毎月積み立て続けたお金で買ったり作った施設、不動産を ただ値で買ってること・・ また、それらを国の立場として買う時も作る時も・・ 相当な浪費会計でされてること・・ ここら辺の資金を国として取り返す、、 それで、社保年金、健保支払に当てればいいと思う・・ 角栄さんの力が大平さんの急死で国会から消え、 中曽根が大きな顔をして、 プラザ合意をして、日本を売ってから、 それまで、遠慮していた政治家らも 貪欲な地がむき出しになり、 当時まだ、日本の政治を信頼していたので、、 変だけど、大方はまともな政治家だと腹をくくって、 いつかは落ち着くだろうと思っていたら、 海部の時に、瓦解を感じ、 小渕の時に確信をした・・ 野中氏が、いかにも私欲の亡者みたいに組閣時に とても見苦しかった印象が強い・・ 就任後も、 小渕氏は、マスコミと国民へのご機嫌取りだけで、 「コイツ、大丈夫なのかなぁ・・?!?」といぶかってると、 しっかりとした論陣を張っていた記者や、 評論家たちが、 古森氏の台頭で、 絶望自殺されたり、 紙面もおかしくなっていった・・ ターゲットにするなら、 目くそ鼻くそでなく、 がんや盲腸を取り出したいものです・・??

  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.2

 不動産登記法に基づいて、「建物を新築した時、建物の持ち主は、一ヶ月以内に登記申請する義務」があります。 (国の機関である法務局の地方出先機関に対して申請します。法務局から市町村に対して書類が回り、地方自治体の固定資産税台帳に記載されます。)  これをおこたった場合、申請をしなかったことに対して、10万円以下の過料が、課せられることになっています。(過料は最低限の罰ともいえますが、罰金とは別物として扱われています。)  行政実務上、地方自治体は新築建物を常にチェックしており、登記していなくても、ほぼ確実に固定資産税の納付書類をその建物の管理者に対して送付してきます。  所有者を断定するのは、かなり厳密な調査が必要ですが、地方自治体は税金を徴収できればいいので、そこまでは調査しません。管理者が所有者でない場合は、本当の所有者にその納税書類を渡す(管理者は所有者を知っているはず。)ことで、本来の納税義務者から税金を徴収することが出来ます。  建物の登記にについては、法務局の登記官に『持ち主の意思に関係なく、建物を調査し登記する権限』が与えられていて、仮に持ち主が登記を忘れていても、法的に大問題にならないように、理論上はなっています。  不動産登記法上、一番問題なのは『法人格を持たない団体の所有する不動産は、登記ができない。』という点です。  政治家の後援会が政治献金を集め、適当な事務所物件がないため、事務所を新築したり、長期の活動を想定して事務所費を安く抑えるため、賃貸よりも土地建物の購入をしたような場合、この問題にぶつかります。  過去には、後援会長の名義や後援会の複数の有力者の名義で登記されることもありましたが、現在では税務署より、団体から『個人に対する贈与』が行われたとみなされ、名義を貸した個人に贈与税が掛かったり、これらの人が死亡し相続が発生したとき、相続人が個人資産ではないことを認めないなどのトラブルが多発しました。  私個人としては、政治団体の法人格を認め(支持する政治家の変更は認めないで、政治家の親子継承でも法人格の取り消しにする。その時点で法人の所有資産は国庫に収めるなど、かなり厳しい枠組み設定が必要でしょう。)、不動産の所有ができるようにすることが必要と思います。  松岡の農水大臣の事務所費が問題となったとき、小沢一郎氏の事務所日が巨額(2億くらいだったか)で、何に使ったのか問題になったのをご記憶でしょうか?  このとき小沢氏は、事務所費の内訳の公開を行いましたが、その大部分は事務所の土地・建物の購入費でした。  また、この登記では所有者を『小沢一郎』としていたために、政治資金を個人資産に変えたとも言われましたが、登記しないわけにも行かないということと、小沢氏自身が個人資産とは考えておらず、政治活動をやめた時には処分し、資金を元に戻すと明言したことでその後の追及はありませんでした。  『政治団体に法人格がないので、登記できない』ことから、事務所を購入してしまえば安くなるにもかかわらず、高い賃貸料を払っている政治家も多数いると考えられ、税金から支出されている政党助成金の無駄遣いにもなっているかもしれません。  政治家親族の所有する建物に事務所を構えて、実際以上に高い賃料を払って『事実上の裏金を捻出』するケースや、安い賃料にしてもらって事実上『献金』を受け取っているケースも考えられます。  政治団体に法人格を与えない限り、これらの問題の抜本的な解決は不可能と考えます。

回答No.1

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070828-00000183-jij-soci 払っていた固定資産税は建物分じゃないですか? 土地は借地のようですから。

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