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ロートシルト or ロスチャイルド について
アニメ「BLOOD+」の中に登場した、 ゴールドスミス、ゴルトシュミット、赤い盾(ホントは赤い看板らしいですが) のモデルになったロートシルト家、ロスチャイルド家とは どのような存在だったのでしょうか? また、今でも何かしらの影響力を持っているのでしょうか? 教えてくださいませ。
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- tsunami02
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ユダヤ人です、ワインやシャンパンの銘柄にもなっているぐらいですから、多分、世界一の金持ち一族です(金持ちは表には出てきません、税の抜け道をしっていますから)。1969年の時点で世界の富の半分を所有していると言われたこともありました。現在はもっとです。 >今でも何かしらの影響力を持っているのでしょうか? 世界を影で動かしているのも彼ら一族です。一族の会長が死んだら世界の金融機関が暴落するほどの影響力があります。相続税を安くするため暴落させた過去があります。戦争も彼ら一族が動かしているという噂もあります。日本でも日露戦争の時、当時、日銀総裁の高橋が彼ら一族からお金をかりていたから大国あいてに勝てたといわれています。
- uva_001
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追加です。 アマゾンで検索したところ、文庫版も含め 購入可能のようです。 広瀬隆さんの書籍は、おそらくご存じになりたいこと に関しての記述が多いと思います。 新書でも出版されていますから、読みやすそうなもの がありましたら、是非読んでみてください。
お礼
お礼が非常に遅くなり、申し訳ありません。 世界には自分の知らないことがとても多いことに驚くばかりです。
- uva_001
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ちょっと古い書籍ですが、広瀬隆さんの 「赤い楯」と言う本があり、「ロートシルト=赤い楯」 とロスチャイルドについて記述があります。 上下2巻構成となっているので、かなりのボリュームですが、 参考になるかもしれません。
お礼
回答、ありがとうございます。 赤い盾とロスチャイルドの話ですね。 古い書籍ということは、 一般の本屋にあるかどうかわからないので、 図書館で探して見ます。 ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなり大変申し訳ありません。 ユダヤ人一族なんですね。 時々、欧米諸国の経済の話には、ユダヤ人の存在がよく出てきますが、 商才のある人々であるのは間違いないようですね。 それにしても・・・”ユダヤ人”という存在は、 巨大な力を持つと畏怖されたり、 宗教的にキリスト教からは異端呼ばわれされたり、 とても不思議な人々だと感じています。