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BLOOD+ についての疑問。教えてください。
番組が終了してから、 ケーブルなどの再放送を見て、再び疑問が生じたのですが、ご存じの方、お答えくださいますか? 1.小夜とディーヴァの母は、ミイラ状態で発見されたはずですが、 その状態でどうやって子ども達は生き続けることが出来たのか? (子どもを身ごもると、栄養が子どもにとられる???) 2.女王と、対の女王のシュヴァリエが交わると子どもが出来ますが、 小夜とディーヴァの母と、対の女王はなぜ死に、そのシュヴァリエは なぜ小夜とディーヴァの母と交わったのか? (ソロモンのように、自ら欲したのでしょうか?) 3.ネイサンは、一般的な解釈では小夜とディーヴァの母の シュヴァリエで落ち着いているようですが、そうではなく、 2人の父親(対になる女王のシュヴァリエ)という可能性は? (リクがディーヴァと交わって、亡くなっているので、 可能性は低そうですが、妊娠と引き替えに、女王は血の力を 失う設定のようなので、交わっても死なない可能性はないですか?) 4.カイがディーヴァの子どもを引き取って育てていますが、 (たぶん、どこかにハジもいそうです) 翼手としての目覚めはないのでしょうか? その場合、仲良く共存できるでしょうか? 5.本編とは無関係ですが、今回のゴールドスミス、 ゴルトシュミット、そして赤い盾(ホントは赤い看板らしいですが) のモデルになったロートシルト家、ロスチャイルド家は どのような物だったのでしょうか? (現在でも一族でかなりの力を持ってはいるらしいですが・・・) 以上、どれか一つずつでも構いません。 教えてください。 よろしくお願いします。
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- poccuru5
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1について。 小夜とディーヴァは硬い繭の中から生まれました。また小夜は休眠するとき繭の中にこもるようです。そこから考えると、2人は生まれたとき、繭の中で仮死状態になって眠っていたのではないでしょうか。 2について。 確か作品の中で全く触れられないので知りようがないのでは。 3について。 リクが死んだのは、ディーヴァがリクをシュヴァリエにしようとした(と思う)からだと思いますよ。あのときリクは確か小夜の血で蘇っていたので…。そんなわけで、ネイサンについて変わった考え方をする必要はないと思います。 4について。 小夜とディーヴァの対立の原因は、小夜が愛情いっぱいに育てられたのに対し、デーヴァは研究対象として愛情のかけらもなく育ったことが根幹となっています。だとするとカイの育て方次第ではないでしょうか。 5について。 歴史のカテゴリで質問し直すと良いと思いますよ。
お礼
回答、ありがとうございました。 謎の多いというか、途中、設定が変わった? みたいな部分もあって、見直したら疑問が出てきまして。 少し疑問が解消されたので、嬉しいです。