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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供)

子供がいない理由と考える子育てに対する意見

このQ&Aのポイント
  • 結婚10年目の37歳男性が子供がいない理由として、経済的、精神的、肉体的問題があることを説明。
  • 過去の壮絶な苛めの経験が精神的な原因であり、子供を持つことに対する強い不安と恐怖心を抱いている。
  • 子供を見るとかわいいと思えず、自分と同じ苦しみを経験させたくないという思いが強い。子育てしている人の意見、感想も知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

結婚14年目で10歳の一人娘が居る男性です。 子供を持つか持たないかは、それぞれのご夫婦の自由ですので、お子さんが居られない夫婦を否定する気はありません。 質問文を拝読しましたが、とても辛い経験をお持ちのようですので、その経験からお子さんを持ちたくないと言う発想も理解できます。 あとは奥様の考え方ですね。 質問者さんが子供は不要と考えている事は理解しますが、奥様も共通の見解ですか? 奥様が質問者さんに合わせているだけでなく、本心から子供が不要だと考えているのであれば、それで良いと思います。 それぞれの夫婦には、それぞれの価値観があります。 私は諸事情により、一人娘しか授かれないのですが、娘の居る生活に幸せを感じます。 お金の問題や自分の時間を持てないなど苦労もありますが、娘の寝顔を見れば、それで満足です。 ですが、これは私の価値観であり、質問者さんに強要する気もありませんし、お勧めもしません。 それぞれの夫婦にとって、どのパターンが一番幸せなのかは、それぞれの夫婦が考えて決めるべきだと思います。 決して国や社会の為だけに子供を作る必要はありませんよ。

その他の回答 (3)

  • nurse777
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.4

こんにちは、御質問拝読させて頂きました。 貴方にとって一番大切な心の成長期に、大変御辛い経験をなさっておられ、大変胸が痛みました。 世間では“苛められる方に問題がある”“苛めなんて跳ね返せ”などの論調もありますが、当事者にとっては甘くない現実があります。 私には3人の息子がおりまして、次男が中学1年の頃より苛めを受けある日“頑張ったけどこれ以上無理”と辛い胸の内を報告してくれました。 貴方のおっしゃる通り、子供なりにプライドがありそのプライドを捨て、私に訴えてきたのですか すでに限界で余力は全くない、、とこの時痛感しました。  第3者が中途半端に介入し騒ぎ立てる事で、子供の世界では“ちくり”“卑怯者”とさらなる虐めへの加速に繋がる事を懸念しました為、そういった状況をとばし、その日より登校中止させ一気に転校という形をとりました。  転校後の学校では問題なく登校できたのですが、予想以上に精神的にダメージを受け、約2年程は同級生に会う事を避ける為日中の外出はできず、笑顔のない日々が続きました。  そんな息子も現在高校2年なのですが、虐め自殺報道をテレビで見ながら“あの時思い切って言ってよかった、でないと僕は今頃引き篭もりになっていたと思う。あの時、即動いてくれてありがとう”と言ってくれました。  私の息子の場合は貴方ほどの壮絶な状況ではなかったのですが、貴方が心に受けた傷の深さや誰にも言えなかった気持ち、今後も続くであろうトラウマは理解できるような気がします。  そして、子供を授かりたくない気持ちも、、  だからこそ、貴方に伝えたいのです。  奥様には過去の体験をお話しなさって下さい。    私が貴方の妻ならば、こんな辛い経験を貴方が過去に味わった事や子供についての気持ちを知り、共感したいと切に願います。  そして、子供を授かるか否か夫婦間で考え、答えを出したいと思うのです~    よく“子育ては自分育て”と言いますが、的を得た言葉だと実感しております。  私にかけがえのない子供達がいたからこそ、夫婦・家族の絆や、社会の厳しさ、子を守る母性を意識できました。    辛い経験を持つ貴方だからこそ、ご自分のお子さんを愛情で守り、虐めを許さない親御さんとして、周囲を牽制してほしいと期待しております。  貴方ならきっと素敵なお父様になれると思うのです。                        

回答No.3

>国のため社会の為につくらなければならないのでしょうか? 国のため社会の為につくる必要はないです。 というより、人が社会や国を作っているのではないですか? 私にも子供が一人います。 昨今の凄惨な事件や事故のニュースを見るたび、いたたまれない不安に駆られることがあります。質問者さんの体験なども、聞くと怖くなります。自分に降りかかる災厄に関しては我慢なり、回避すべき方法を都度考えることができますが、我が子に何かあると想像するだに大変な恐怖です。 そこで、常日ごろから、そういう危難にどう対処するかは考えています。 例えば、学校などでいじめにあった場合。 学生の本分は勉学なのであるから、いじめが辛いなら行かなくてもよろしい。勉強は、家でも図書館でもどこでも何歳になってもできるし、学校へ行かないと普通の人生を送れないというのは全くの誤解であるから。 例えば、友達ができない場合。 学校以外にも、習い事などの環境があるのだから、本人に合う環境を探してやる努力をする。私も学生時代にアルバイト先ですぐに輪に溶け込めた場合もあるし、何かしら理由もわからずつまはじきにされた時もある。合う合わんが世の中には絶対あるから。 逆に、子供が幸せになるために、どんな方法があるかも常に日ごろから考えています。そして子供と過ごす時間が私にとっても幸せな時間になるように考えています。私には質問者さんのようないじめによる体験はありません。ただ、この世にはろくでもない人間がうようよいるし、くだらない人間が声が大きいだけで大きな顔をしているのを私なりに体験しています。子供いる生活によって、辛い少年期を過ごされた質問者さんがこれから幸せな時間を過ごせるようにご自身で設計できたなら、こんなに素晴らしいことはないと思います。(ちょっと偉そうかな?)

tenpOP
質問者

補足

早速にご回答有難うございました。 このサイトで私の苛め経験を人生で初めて暴露しました。このことは実の両親も全く知らず嫁にも言っていません。あくまでも私の性格ですが、プライドが有り親に相談できませんでした。足跡のついた制服を毎日雑巾で消し、昼食代(中学は学食)を恐喝され、昼ごはんはほとんど食べず中学3年間を過ごしました。暴行を受けている最中、仲間の一人がこれ以上やるとヤバイぞとリーダー格に言ったら(こいつは自殺する度胸は無いから大丈夫や)と言った言葉がいまだに耳から離れません。 もう私の心の修復は無理です。一言、言わせて貰えるなら、子供さんをしっかり監視してあげて下さい。苛めは身近に必ずあります。子供にはプライドがあり、親や教師に言いにくいものです。だから自殺するのです。この相談で苛めはどこでもある。泣き言を言うな!との非難があると思ったのですが、皆さん私の心の苦しみを解っていただいて涙が出ました。子供をつくらず嫁には本当に申し訳無いと思います。一生償っていこうと思いました。このような経験を持つ子供がいなくなるよう、他人の子供に関心を持って助けられるよう努力します。

  • fly_moon
  • ベストアンサー率20% (213/1046)
回答No.2

こんにちは。現在2人目妊娠中のものです。 そうですね。質問者様がおっしゃるように、子供は大人より残酷だと思うし、どんどん非常識というか、私の常識ではない部分を持った親が増えて行っているようにも感じます。そんな中での子育てを恐れられるのは解りますが、それをやらないとどうなると思いますか? 質問者様のような考えで、まともな子が親になることを拒んで、まともでない子だけが何も考えずに子供をどんどん作ったら、社会がおかしくなって当然です。私は社会がそうなって欲しくはありません。できれば、まともな子が沢山の子供を産み育て、世の中の常識がそれになって行ってまともでない子が非難される社会が出来れば良いと思います。なのでどんなにおかしな社会でも子供を産んで育てようと思います。どんな時でも少数派というのは辛い立場になるものです。できれば、自分の子は多数派になって辛い思いをさせたくないと思います。同じような常識を持つ人が、多くの子を持つことが出来れば、多数派を作れると思いませんか?質問者様のような方には是非お子様を持って頂きたいです。 先ほども書きましたが、子供は残酷で浅はかなのが普通だと思います。だれが純粋だとか無垢だとか言ったのか不思議です。大人になるにつれて、気配りだとか思いやりなんていうものを身につけて行くんだと思います。なので、普通に育って行っていれば、今頃はいじめた側の人たちも「あの時は悪いことしたな」と思っているでしょうし、今は思いやりも持っていると思いますよ。そのままで大人になっている訳ではないと思います。質問者様も、いじめに遭っていた時より今の方が人付き合いが上手くなっていませんか?みんな色々な事を学びながら成長していきます。 子供はそういう面では無垢に近いのでしょうか。何にでも染まるんです。悪いことにでもすぐ染まるし、他の色を与えてやらないと、そのままその色が普通だと思ってしまいます。もし汚い色しか知らない子がいて「汚い色に染まっているから」って敬遠してしまったら、綺麗な色を知らないまま大人になります。そうなったら、私達が綺麗な色を与えて育てた子供が辛い思いをするような気がします。逆もそうです。良いことしか知らないで、汚い色を知らないまま大人になったら、それはそれで苦労します。色んな色があるってことを知りながら、その中でどう生きるのが賢明かということを学んでいくんだと思います。その為には、私達が与えられる色は、色々な子供に与えるべきだし、汚いと思う色でもその色との付き合い方を自分の子供に教える為には必要だと思わなければならないと思います。 とにかく、色々な事に関わらないようにすることが一番現段階では、円満に思える解決策なのですが、長い目で見ると、おせっかいって位に関わっていく方が、解決する可能性を秘めているということです。質問者様も、現状の社会が良いと思われていないなら、関わりを持って何かされていかないと、どんどん嫌な方向に向かいますよ。お子様を持たないのは個人の自由だと思いますが、だからと言って荒廃している今の子供を憂うだけで何もしなかったら、自分たちの老後や将来はもっと悪いものになってしまうんです。将来その子たちが、老人を労わってくれるように、今のうちから雷親父になって暖かく指導してやってくださいね。

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