どうやら・・・

質問

自分は友人がいないわけではないのですが、会話で本質を突きすぎて、他人に退かれてしまいます。

　もう少し誰でもわかる表現をしたいのですが、できてないようです。

　これは自分の悪いところだとは思えなくて、変われないのかもしれません。
　こんな自分でもギャグというか、面白いことはいって人を笑わせるし、かわいがられてもいると思います。
　でも、本質を突きすぎて周りと同調できずに終わります。
自分の言葉にに賛同してくれる人もごくわずかだし、なんか嫌になります。

　どうでもいい話で盛り上がらなくてはいけない飲み会や、ただ盛り上がるだけのカラオケは苦手だし、仕事も中途半端は嫌です。
　こういう人って、どこで気のおける仲間をみつけるのでしょう。

　体験者さんや、そういう人が回りにいる方、自分が周りともっと同調できるようにアドバイスをください。よろしくお願いいたします。

回答No.4

junka5812

こんにちは。

基本的に、本質を突くと言う事は、悪くは無い事です。
しかし、時と場合によると思うんです。

相手が、本気な、真剣な顔で話しているなら、真面目に話す。
笑顔なら、笑顔で話す、大概笑顔で話すときは、相手が同調や、堅苦しくない内容を求めている事が多いかと思います。

私も、基本的に、ただ盛り上がるだけのカラオケは苦手です。しかし、飲み会や、そういったみんなで盛り上がると言うのも、『付き合い』と言う事で割り切って、無理の無い程度に行きます。

特にお酒が入ると、お互い仕事では見せない、趣味や好み、また悩みや、愚痴など、思わぬ相手の発見があることが多いと思います。
そうやって、人間関係は深くなっていったり、自分で『この人とは深入りしない方が良い』となっていくんだと思います。

質問者さんは、
＞もう少し誰でもわかる表現をしたいのですが、できてないようです。
と問題点を自覚してらっしゃるので、例えば、会話力の本を読んだり、このＯｋ　ＷＡＶＥでも素晴らしい回答が沢山ありますので、その回答などから学ぶと言うのも一つの手段だと思います。

回答No.3

izanai

＞どうでもいい話で盛り上がらなくてはいけない飲み会や、ただ盛り上がるだけのカラオケは苦手だし・・・
周囲と一線を引くような生き方をせずに同調出来るようになりたいのなら、「どうでもいい話」の中にも入らなければね…
あなたが興味を持てない「どうでもいい話」の中に人付き合いの真髄があるのかも知れません。
人と人との会話は、全てが為になる話や重要な内容ばかりではないと思います。
「どうでもいい話」が上手い人や楽しい人の周りに、人が集まっているのではないでしょうか??
会話で本質を突きすぎることは悪いことではないと思いますが、あらゆる場面でそうだったら、「気のおける仲間」としてはヘヴィに感じる人も多いような気がします。
「どうでもいい話」が苦手な人が言うギャグや面白いことを、周囲の人はホントに面白くて笑っているのか??・・・
私も本質を突いて回答してみました。

回答No.2

patrash07

もしかすると、空気読めない奴、
とか思われてしまうかもしれませんよ！
私は、職場で本質を突かれて、傷つけられたら嫌です。
職場にそんなこと、求めてません。ただでさえ、疲れるのに・・・。
一緒に会話している人は、質問者様と同じく、質問者様の同調も求めていると思うので、
そこから始めてみるとか、どうでしょうか。
あと、本質をつくにしても、言い方をやわらかくするとか？
でも、周りと違う意見でも、それはそれで良いとは思いますよ。

回答No.1

kokoro24

こんばんわ。

僕も似た感じだと思います。
会社の飲み会や二次会のカラオケ。はっきり言ってお金が
なくなるだけで無駄だと思っています。
特にカラオケは歌ってどうするの？女の子にもてたいの？
など思ってしまい、友達に誘われても行きません。
誘われても行かないと伝えると、ノリが悪いとか、白い目で
見られたりします。
日本人はなぜか自己主張をしてはダメ！みたいな雰囲気を
作っているというか出しているというか。
なんで、みんなと同じ行動をしなきゃいけないのか、
他人の目を気にしなきゃいけないのか。よくわかりません。

僕は同じ趣味を持つ人と常に一緒です。サッカーが好きで、
スタジアムに見に行ったりテレビを見たりしてます。
電話するときもほとんどサッカーの話題です。疲れないし、
なにより自分の主張ができる！という所がすごく楽です。

alessandoroさんは周りと同調したいと思っているみたいですが、
無理して付き合う必要は無いと思いますよ。
仕事とプライベートは別だし、仕事で疲れるのに他の事で
また疲れるのは辛いので。
周りと同じ色になるより自分色を出したほうがいいかと。

お礼

申しわけありませんが、僕はそういう感じになりたくないのです。

　何か一線をひいたような生き方はしたくありません。それが理想です。
　あ、理想だから叶わないのか！