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CDとDVDの違い
簡単に言えば記録できる容量ですが他にありますか?最もDVDにしてもR,RW,RAMがあるわけですが、ただの文書ファイルならフロッピーで間に合い画像データはCD,動画はDVDが必要です。
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使う側から言えば容量の差。 CDは元々音楽用に作られた規格からデータ用が発生しましたが、DVDは元々多目的用途に使われるように規格化されています(DVDは「デジタル・バーサタイト・ディスク」の略、バーサタイト=多目的)。 一般的にDVDは映像用と考えられていますが「DVDオーディオ」という規格もあり、CDの後継規格としての面もあります(CDより高音質かつコピー防止が可能) CDにもDVD並みの動画を入れる規格があります(miniDVD、20分ほどですが)。 ま、お猪口(FD)・茶碗(CD)・ドンブリ(DVD)があると考えておけば良いと思いますよ。 データ渡しにはFDは使わない方が良いです。環境的にFDDを持っていないことも多くなっていますし、読込みは遅いし、壊れやすいので・・・。
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容量以外の違いでは、こういったものがあります。 イ:1秒間のデータ転送量 CDは約150KB/秒ですが、DVDは約1,350KB/秒です。 ロ:規格の違い 例えば、ビデオCDとDVD-Videoはまったく別物です。容量や転送レートの違いから、それぞれにあった規格になっています。
お礼
ありがとうございました。
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SVCD,VCDですか?
- SortaNerd
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物理的な違いとしては ・CDは1枚板だがDVDは2枚張り合わせ構造 ・CDは1バイト17bitだがDVDは16bit ・CDのレーザーは赤外光だがDVDは赤 といったところですね。 ただ、これはすべて容量を上げるためのもので、使う側から見れば違いは容量だけです。 また、このほかに規格の違いがあります。 CDには音楽CDとデータCDの2つがありますが、DVDにはビデオDVD/データDVDといった区別はありません。 なお、CDには他にも様々な規格がありますがそれらはデータCDの一種です。
お礼
DVDにビデオフォルダを2つい上書き込むと通常のDVDVideoの再生、プレイヤー(ソフト)で再生できませんね。
補足
MP3はデーターCDですよね。
件の通り。 記録密度が違うのが主な違いだが原理はほぼ同じ。
お礼
ありがとうございました。
お礼
30Cmのレーザーディスクが前にビデオ用にありましたね。殆ど使われたのはカラオケでしたが。 ありがとうございました。
補足
アナログのレコードの後継にCDが登場したわけで?