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パケットライト方式でCD-RWに書き込みすると変なデータが・・・
知り合いがXPでパケットライト方式(CD-R/RWをフロッピーのように書いたり消したりする)のためのソフトでDirectCDを利用しています。フロッピーに十分入るぐらいのデータの一太郎などの文書があって、それを編集したりして使用しているのです。(フロッピーがCD-RWに変わっただけの使い方なんです)しかし、1ヶ月ほど使用していると容量が一杯になってしまうらしいのです。そのCD-RWを見せてもらうと本当何個かの一太郎文書しかはいっていないのに容量は500MB以上になっていました。それで隠しファイル等を探すと一つみつかったのです。実際のファイル名は忘れましたが、パケットライト方式を利用すると意味不明な馬鹿でかい容量のデータが作成されてしまうことがあるんですか?それともなにかウィルスでしょうか? このような症状の方いませんか?とても困っているので助けてあげたいのです。 お願いします。
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私はパケットライト方式をつかったことがないのですが、おそらくその大きなファイルはいままで使ってきたために出来上がったものだと思います。 パケットライト方式とは必要なファイルを必要なときにコピーすることなので、新しい情報を追加で書き込んでいくだけで、古いデータの消去はおこなわず見えなくなるようにしているのだと思います。 フロッピーなどと同じような使い方をしているために情報も随時書き込まれていったのでしょう。 CD-RWはフォーマットが可能なので、定期的にファーマットしましょう
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- zoh
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うろ覚えで自信がないのですが… パケットライトでは、データを削除したり、同名で上書き保存しても、消えるはずのファイルは消えません。「消したファイル」としてのマークが付くだけです。その隠しファイルが「消えたはずのファイル」がひとまとまりになった物です。ですがCD-RWですので必要なデータをバックアップした上で、一度フォーマットし直せば、また全ての容量が使用できます。 …うろ覚えです。違ってたらごめんなさい。でも、「フォーマットすれば全容量使える」は間違いないです。