- ベストアンサー
CD-RWやDVD-RWなどのメディア
電気屋などに行くとCD-R・RW、DVD-R・RW、DVD-RAMなどの各メディアが販売されています。 各メディアごとに音楽用・データー用・TV繰り返し録画用などと使用用途が書かれているのですが、知人の話によると、CD-R・RWに音楽用と書かれていてもデーターも入るし、DVD-RW・DVD-RAMにTV繰り返し録画用と書かれていても、データーも入ると教わりました。 本当でしょうか? もし本当なら、何故色々な使用用途があるのに、音楽用とかデーター用と書かれている意味が判りません。 メディアのフォーマットが異なるからでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そもそも、どんなメディアであろうと最終的には点の集まりです。音楽用だろうとデータ用だろうと同じ事です。 用途が書いてあるのは材質や品質などから、その使い方に向いているというだけの事です。繰り返し録画用であれば、上書きしまくってもエラーが出にくいよう作られているという事です。 さて、音楽用とデータ用では音楽用の方が品質がよくエラーを起こしにくい………ものもあります。本来はそうあるべきだと思います。 実際の所は私的録音補償金を上乗せしただけのデータ用ディスクを音楽用と銘打って販売している所も多いですね。
その他の回答 (1)
- pc-2198ax
- ベストアンサー率27% (712/2577)
音楽用、録画用メディアには私的録音金補償金が上乗せされて販売されています フォーマットはどちらも同じなので PC ではどちらでも使用可能 家庭用機器で使う場合は音楽用、録画用のメディアを使う必要が有ります (家庭機器に PC 用メディアを使う事は出来なかった筈、メディア ID を見ている為に使えなかったように記憶、録画での場合で再生時は関係なし) CD-R に関しては 音楽用の方がメディアの精度が良いと言った話も聞くが真偽の程は不明
お礼
ご回答感謝します。 良くわかりました。ありがとうございました。
お礼
ご回答感謝します。 良くわかりました。ありがとうございました。