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背筋はどれくらい伸ばす?

アドレスで背筋を伸ばせとよくゆわれますよね。 いつも気をつけて伸ばしていたのですが、 真っ直ぐ伸ばそうとすると、どうも無駄な力が入るようで、 試しに本当に僅かだけ猫背のイメージでアドレスしてみました。 ほんの軽く猫背にしたほうが背中に張りがでて バックスイングで腕に力を入れずに自然に行えるのですが、 やはり背筋はまっすぐ伸ばすべきなのでしょうか? ちなみに背中に張りを感じながら クラブをあげていった時の方がH/Sもあがるような気がします。 よろしくお願いいたします。

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回答No.3

まっすぐ伸ばす方が無駄な力が入るようであれば そんなに伸ばさなくてよいと思います。 USPGAのビジェイ・シンは伸ばしていないですし、 日本のトッププロの谷口徹も伸ばしていないです。 人それぞれ骨格や筋肉のつき方、柔軟性が違うので、 これが正解というのはないと思います。 レッスン本によっても言っていることが違いますし、 だいたいが「一般的には」これがよいという観点で言っているので、 惑わされず、自分にあったスイングを見つけることが 大切ではないでしょうか。

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noname#252806
noname#252806
回答No.2

なぜ「背筋を伸ばせ」と言われるかというとそのほうがスイングの軸を作りやすいためだと思いますが 突っ立つような姿勢では無駄な力がはいります。 青木功でもなんか猫背ぽっくないですか。 でも軸がぶれないから良い姿勢なんですね。 背筋を伸ばそうと思うより丹田(おへそ)に 意識を集中すると背中の張りを感じます。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

この御質問も個人差がある問題ですね 基本的には姿勢が綺麗なアメリカのプロの誰かを 徹底してトレースすれば自分に合うかどうか 効果がどう違うかが見えてくるとおオも居ます 一つだけ理解できたのは 胸を張ることにより肩幅が広がります(ほんの2-3cmですが) この分だと思いますがスイング半径が大きくなるという事です (結果的にはH/Sが上がる事に繋がるのではないかと) 背中の張りは個人感覚が異なる為理解が難しいと思います 表面の張りもあれば軸としての背骨の張りもあり その強さも個人の経験で測るしかないようですね アドバイスまで

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