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どちらを選ぶか

現在、2台車を所有しています。一台はルシーダのディーゼル車で、12年で22万キロ走っています。もう一台は、プログレで3年で3万キロです。両方とも維持していくのは費用がかかるので、どちらかを選ぶか悩んでいます。教えてください。 ルシーダのメリット ディーゼル車なので、リッター11キロ走り、軽油の価格も安い。荷物がいっぱい積める。(自転車など) デメリット 年数走行距離が長い。 プログレのメリット 室内が静か。加速が良い。 デメリット 室内が狭い。燃費が悪い。 プログレは、売れますが、ルシーダは売れません。

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回答No.5

1台に絞るためには、あなたにとって外せない性能についての優先順位を整理してみる必要があります。 各性能が必要になる頻度も重要で、希であればレンタカーでというのも一つの方法です。 両者の特性はかなり両極端のものですので、非常にむつかしい選択にはなりそうです。 要は、あなたの今後のライフスタイルによってかわります。 ディーゼルエンジンは常用回転数が低いこともあり、ガソリンエンジンの何倍も長持ちします。 しかし、ゴムや樹脂の劣化は同じですので、15年経過すると結構メンテナンスの費用負担が大きくなります。 以下のことを参考にあなた自身で決断してください。 1.軽油は安いですが、年間にかかる燃料費の合計を計算すると、大きな差がないかもしれません。 2.高年式車は(特にディーゼル車)は自動車税が値上がりしている。 3.プログレなら売れるが売れてもそんなに高くない。

  • momo-9317
  • ベストアンサー率63% (7/11)
回答No.4

荷物や多人数をどうしても載せなければならない理由がなければ、プログレを残す方が良いと思います。 ルシーダは、そろそろ高価な部分が壊れる可能性も大きいでしょうし、修理に金額がかかる部分が壊れると、最悪買い換えを考えなければなりません。プログレも高価な部分の故障が無いとはいえませんが、12年で22万km走行した車と3年で3万km走行した車とどちらが先に買い換えなければならない可能性が高いかといえば、ルシーダの方が条件は悪いと思います。 運良くルシーダにまだ何年も乗れればいいですが、すぐに乗れなくなった場合はプログレを売ったお金で次の車を買わなければなりません。 燃費の違いによる金額の差は、試算すればすぐに出ますが、年間でも数万円程度にしかならないと思います。 大きな故障等がなければ、多少燃費が悪くても、購入した車をできるだけ長く乗る方が長い目で見ればお得だと思いますので、プログレに長く乗り続けて、その間に次に購入する車の検討と資金をためてはいかがでしょうか。

  • hippopo
  • ベストアンサー率46% (122/265)
回答No.3

経験上からのアドバイスですが、2台とも処分してプログレのお金を回して別のミニバンを購入されるのがお奨めできます。 ディーゼルエンジンは丈夫だとはいえ、さすがに12年22万キロ走行だと今後維持費用はかなり掛かるようになります。逆に文面から察する限りプログレでは普段の使用シーンではご不便を感じるのではないでしょうか? そのあたりを考慮しますと買い替えの選択肢も十分検討されてはいかがかと思います。 さて、ご質問の『どっちか!』であればプログレを残すことをお奨めします。純粋に費用面を考えるならば状態の良い車を残すべきでわざわざ維持コスト面に不安が残る古い車を残す選択肢は無いはずです。 今まで2台を維持されてきているのであれば、燃費の要件は一旦除外して、純粋に『プログレだけで不便は無いのか?有るなら年に何回ぐらいか?』のみを考えてみてください。プログレだけで不便が無い、あるいは我慢できる程度であれば迷わずプログレを選択。プログレの狭さじゃ不便でどうにもならないのであればルシーダをギリギリまで引っ張るか、このタイミングで乗り換えるかでしょうね。 こんなところでアドバイスになるでしょうか?

noname#58692
noname#58692
回答No.2

そろそろルシーダはお役御免では。 ぼちぼち、あちこち一斉に各部のガタがでだす頃ですよね。 愛着があって、お金をかけて治すのなら、ともかく、 維持費が大変で、売却の天秤にかかっているのですから。

  • accura
  • ベストアンサー率20% (141/686)
回答No.1

ルシーダを残す、でどうでしょう。プログレは売れますからね。 ルシーダを残す方のメリットのほうが大きいと感じます。 12年22万キロというのがどうなのかはよく分かりませんが、きちっと メンテすれば、まだまだ乗れるのではないでしょうか。

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