ジャンプの助走
ジャンプを飛ぶ前の助走がやたら長い選手もいれば
助走が短く何でもないようにサクッと飛ぶ選手もいますが
(ジャンプの種類にもよっても違ったりしますが)
ジャンプ前の助走の長さの違いは、ジャンプの一部として
評価されているのでしょうか?
それともジャンプではなく、他の部分(つなぎとか?)での
評価ポイントになるのでしょうか。
ジャンプ前のスピードや着氷後の流れが重要というのはよく聞きますが、
助走の長さというのも評価ポイントになっているのでしょうか?
一般的?には助走を短く飛んだほうが良さげに思えるのですが、
やっぱり短いほうが良いとされるのでしょうか?
それともスピードがあれば長くても別に評価には影響ないのでしょうか。
飛ぶ前にステップとか入っていればまた別ですが、
特にそういうのがあるわけでもなく、ただの助走が長い選手っていますよね。
逆に短い選手がいるから、長く見えるのかもしれません。
(でも見てる側としては、長い選手はちょっとそれが気になってしまいます)
素人的には、助走が短く飛べる選手の方が上手そうに見えますが
実際、助走部分の評価はどんな感じなのでしょうか?
補足
◎何時も、ご回答どうもありがとうございます。 今、飛込みを練習していて、飛板の上で両足が伸びている時に、両手が 頭上に十分高く上がらないことに、気がつきました。もうシーズンも終わろうとしていますが、どうしたら両手が頭上に上がるようになるでしょうか? どうか、お教えいただきたく思います。