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営業電話(飛び込み)の仕方で悩んでます。
営業電話(飛び込み)の仕方で悩んでます。 フリーになりたてのカメラマンです。 出版社への飛び込み営業の電話の仕方で悩んでおります。。 どのように話せばアポまで取り付けれるのでしょうか、、? 名前を名乗って、『写真を見ていただきたい』と言っただけでは会ってもらえないですよね?? 忙しい編集者へ見ず知らずの者が、突然電話をしてきて、どのように話せば会っていただけるものなのでしょうか!? 電話で話すポイントなどあるものなのでしょうか? 初歩的な質問で申し訳ないのですが、、無知ですいません。。 よろしくお願いします!
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- kakedasimo
- ベストアンサー率0% (0/0)
こんにちは。 どのような経緯でフリーランスのカメラマンにお成りになられたかにより、 返答は変化しますよね。 円満に前のお勤めの処(修行された所)を退職されたのなら、やはり縦横斜めの繋がりで 狙う出版社の情報収集した上で上司、先輩、友人などに最初の口利きをして頂くのがベストかと。 使えるものは、猫の手でも・・・。 世間は狭いので・・・・。 どのような内訳があったにせよ、一波乱あった上でフリーランスに成られたのなら 前の回答者の方がお答えのように「当たって砕けろ」に限ります。 この時も「出版社の情報収集は忘れずに」です。 この場合の情報収集とは、相手(出版社)が何を欲しいのか?なのです。 写真だけなのか?企画提案構成の出来るカメラマンなのか?なのです。 名雑誌が休刊の名の下「廃刊」に追い込まれる中 あなたが、企画提案構成の出来るカメラマンならばチャンスも貰えるはずです。 がんばりましょう。
- monnkiti
- ベストアンサー率18% (54/285)
好きな雑誌編集部に電話する。 「カメラマンの売り込みです。編集者と話しがしたい」と伝える。 それで大丈夫でしょう。 発行日から逆算して 暇な時期を狙って電話するのはマストです。 頑張って下さい。
お礼
ありがとうございます! 頑張ります!! シンプルで分かりやすいのが一番ですよね!
お礼
フリーに至った経緯ですが、専属には付かずスタジオアシスタント→フリーアシスタントです。 なのでツテはあるにはるのですが、もっと積極的に仕事をしたいと思っているところです。 アドバイス本当に有り難うございます! 電話の話し方をどうのとかじゃなく、根源的な部分が見られるというアドバイスは確かに本質的で考えさせられます。。