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今を支援するに一番よい方法は

A男・子どもなし・婿養子であるが養子縁組はされていない。妻死亡10年経過しているが妻名義の財産はまだそのままの状態。 最近A男認知症みられ、アルツハイマー型認知症中程度の診断受ける。 現在妻の妹が時々支援しているが妻の妹の世話になっているという気持ちはあるが(うるさい人なのでか)時に暴言がある。権利擁護を利用しているが、最近になり本人の実家側の親戚から「お金の管理は自分たちが」との意向聞かれる。しかし現在全くの支援はない。死後のお金、財産の行方だけを気にしているような感じで「お金を使ってそんな制度利用して。ヘルパーもデイサービスも何も使わなくてよい」と聞かれる。 妻の妹は、「今一生懸命支援しても財産目当てのように思われ、それに自分には全く相続権はない。それなら実家が関わればよい。」「しかし姉が一生懸命働いて貯めたお金でもある」とも迷っているようである。 成年後見人制度も実家の方から「そんなもの利用しなくてよい」と言われ中断している。 施設入所など必要になっても手続きをする人がない状況である。 4親等内の親戚がいる場合成年後見人制度申し立ては市町村長できますか。あの親戚がいては出来るとしても難しい気がしないでもないけれど・・一応どうしたものですか。 今の生活を支援し、今後の方向性を決めていくために今できる方法があったら教えてください。 遺言書は作成無理と感じる状況です。(住所をやっと写し書く感じでかけないと思う) またこの妻の妹には腹違いの弟が県外におり、若い頃A男たち夫婦はこの弟を養子にする予定であったがされなかった経緯がある。ただこの弟は「一応ここの家の先祖建て」と考えてはいるようである。

みんなの回答

noname#47232
noname#47232
回答No.1

奥様の妹さんは立派だと思います。 良く支援しています。姉の家=自分の育った家 だからでしょうがなかなか誰でも出来ることではないと思います。 >自分には全く相続権はない。と言っていますが 1/4はあるのではないでしょうか? それはともかく、A男さんも認知症がすすむことが考えられるので義妹さんの支援は欠かすことが出来ない と思います。 すべて「お任せ」する方向が最良ではないでしょうか 信頼と感謝が大切だと思います。

mo-3
質問者

お礼

お返事有難うございます。 とりあえず投稿した2日後、今後誰を後見人とするか、もちろん死んだ後のことも含めてということで親戚一同で話あいがされました。(妻の腹違いの弟に全て頼みたいとのこと。妻の妹もそれなら安心と思っているようでした)何をするにも支援が必要で、今後も妻の妹の支援がないと何も前進しないため良かったのでは感じています。 本人の今を支援してもらうためには死後の財産相続を考える必要があるなんて少し寂しい気もしましたが・・実際はそうなんですよね。それでも最期まで支援してもらえそうなのでホットしました。

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