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昔読んだ本を探してます、題名分かる方いらっしゃいますか?
昔、小学生の頃に読んだ本をもう一度読みたいと思い探しています。 ・ハードカバー ・黄色い表紙の色(もしかしたら表紙でなくて実際の本の色?) ・海外作品の和訳 ・1990年代には既に既刊 ・当然、小中学生程度向けの内容 内容としては、女の子が家出?か何かして、 テント暮らしや、短期の住み込みバイトのような事をしつつ旅をして、 途中で拾った犬と共に、とある町から少し離れた林か湖のそばでひっそりと住む。 というような内容でした。 あまり内容は覚えていないのですが、 「マクドナルド通り。どうせマクドナルド氏が作ったから、このような名前がついたのだろう、、」みたいなくだりがありました。 (マクドナルド、については間違ってるかも??マクドネル?) 情報少なくてすみませんが、 どなたか情報ありましたらご教授ください。 よろしくお願いいたします。
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- conejo_555
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「マクドナルド…」のくだりがあるかはわからないのですが、 『家出 12歳の夏』の内容と似ているようです。 女の子が主人公で、犬が出てきます。 内容を見てみてください。 間違ってたらすみません。
- st_tail
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情報が少ないので、外れているかも知れませんが、人里離れた湖のほとり、と言うところでピンと来たのは、「家無き娘」です。 児童向けでは「家無き少女」という邦題のものもあったはず。 あらすじは、インドでフランス人の父とインド人の母の間に産まれた「ペリーヌ」という女の子が、フランスのマロクールという村に住んでいる、亡くなった父の実家を尋ねていく話です。 パリまでは母と一緒に箱馬車で旅をしてきますが、パリ市内で母親とも死別、そして、父の実家(おじいさんですね)の工場で職工として働く内に、おじいさんの目にとまり、秘書として働く事になります。ラストで、やっとおじいさんがペリーヌの事を孫娘だと知る事になり、めでたしめでたし、となります。 で、肝心の「湖のほとり」のシーンですが、ペリーヌがマロクール村に着き、下宿に住む事になるのですが、そこの不潔さに耐えかね、湖の近くにあった狩猟小屋に住み、そこから工場に通う、と言うエピソードがあります。 ただ、原作では犬は出てきませんが、この作品は「ペリーヌ物語」と言うタイトルでアニメ化されています。その時に、ペリーヌの飼い犬として「バロン」という犬が出てきていますので、それと混同されているのかも知れません。 間違っていたら申し訳ありませんが、こんな作品もあったと言う事で、ご参考まで。
お礼
情報ありがとうございます。 上記題名で検索とかしてみましたが、残念ながら違うようです。 もうすこし、厭世的なモチベーションでの旅で、 湖に住むのも、人と可能な限り会わない為、 食料などの必要最低限の為に仕方なく短期バイトに出る、 というような雰囲気でした。 とりあえず、御礼まで、、
お礼
情報ありがとうございます。 参考URLのあらすじを読んでいて 大当たり!と思ったのですが、 後半、どうも違う雲行きに。 残念ながらおばあさんは出なかったし 犬も一匹でした。 取り急ぎ、御礼まで、、