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朗読で同じ間違いばかり

私は朗読が大好きで、沢山のものを読むのですが、 いつも同じ間違いばかりして悩んでいます。 それは、頭で勝手に文を予測して 本とは違う事を言ってしまうのです。 「私の困っている事は」と書いてあるのに 「私の困っているのは」と言ってしまうように、、、。 落ち着いて読んでいるつもりですし、 舌が回らないこともあまりないのに この間違いばかり。 どうしたら直せるでしょうか。アドバイスをお願いします。

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  • ベストアンサー
  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんにちは まずはあせらないでゆっくり読むことを心がけましょう それと、 私の、困って、いる、事は と言うように 少し言葉を切ってみるといいですよ がんばってください

hashimotomika
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 落ち着いているつもりでも、 やはり普通に話す時も早口で話してしまっていたと 今日気がついたので、まず「あせらないでゆっくり」を心がけます。 朗読する前にはいつもテンションを上げる曲を聴いていたけれど これからはクラッシックにするとか(笑) それと、言葉を切るのは上手にできれば良いけれど 「点がない所で切るのは」と注意された事があるので、、、 でも、練習としてわざとブツブツ切って読む、 というのも取り入れてみることにします。 頑張ります。

その他の回答 (1)

  • Reffy
  • ベストアンサー率32% (1317/4014)
回答No.2

子供に音読を指導するときは、目で見た文字を頭で勝手に変換して声にしないように、えんぴつで線をひきながら、その文字を読むようにさせています。書いてあるとおりの文字を読む=音読と思うので。 ただ、朗読(これはボランティアでカセットに入れることがあります)では、あえて難しい言葉が続いていたら、文芸作品などでなければ、簡略化させて読むこともあります。 鉛筆で書き込むことが無理であれば、まずは書いてあるとおりに発声できるように、文字を指先で追いながら、そのまんま読めるようになさるのはどうでしょう?

hashimotomika
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 ・えんぴつで線をひきながら ・できなければ指先で追いながら たしかに、簡単な事ですが、指先で追うのは良いですね。 やってみます。

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