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宗教、人間、、どれを信じて生きて行けば良いのでしょうか？
初めまして。私は今どの神を信じれば良いのか、とても苦しんでいます。 私は熱心な仏教徒の両親の元で育ちました。家にも立派な仏壇があり、母からはいつも仏教の教えを受けてきました。私は自然に仏教徒となり、何か困難な事、悩み事があれば両親が信じる神に救いを求めてきました。 3年前に私の両親の会社は多大な借金を残し、会社をたたみました。 それから両親は借金を返済するために生きています。私は自分の家族、両親が大好きでした。 世界一信頼のできる人たちでした。しかし私は両親の借金で 何度も泣かれされ,傷つき,そして人間不信のような状態になりました。 私の影で私に内緒で色々な人にお金を借りていました。また、上手くいっていない私の姑にもお金を借りていました。それだけ両親も苦しんだんだと自分で納得して、許そうとしましたが、心のどこかで嘘をつかれている恐怖やその他言葉では表現できない感情で一杯です。 今でも上辺では許し、消化したように思っても、心の中はまだ乱れています。 両親は今までしていた仏教徒の活動を一切止め、友人の誘いをきっかけにキリスト教へ回心しました。仏壇も全て処分しました。 両親は私にキリスト教をすすめてきます。 私は強い人間ではないし、信仰心もあります。最初はイエス様に 助けを求めても祈っても、きちんと届いている自信がありません。 またあれだけ私を裏切った両親を信じられないし、そんな両親が 信じているイエス様に心を委ねることもまだできません。 だからといって一人で両親が行ってきた仏教徒の活動ができる経済的な 余裕も自信もありません。 今私は色々な事で悩んでいます。主に人間関係です（自己分析をすると、恐らく悩みはたいしたことはなく、悩む自分に問題があり、結局両親の裏切りが原因の人間不信からだと思います） どんなに救われたくても、祈っても自分の声を誰に届ければよいのか、何を信じればよいのか本当に分からないのです。 私は神を心から信じています。救われたいです。宗教にこだわりはないです。 ただ１００％心を委ねられる神を見失っています。 どなたかこんな情けない私にアドバイスをください。 宜しくお願い致します。
- moontokyo
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- 心の病気・メンタルヘルス
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- sweeeetjesus
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学生のクリスチャンです* キリスト教は目に見えないものを信じなくてはいけないことが難しいですよね。 私も時々「ほんとに神様はいるんだろうか」と疑ってしまうことがあります... でも、それでも今神様を信じてる理由は神様は祈れば必ず答えてくれるからです。 答えてくれる日は私たちにはわかりません、でも必ず答えてくれます!! 私はその経験をしました*神様が最初答えてくれたときほんとに嬉しかったです。 神様はあなたにすばらしい道を用意してると思います。 どうかそれを信じて祈り続けてみてください!!
神にしろ仏にしろ信仰その物を悪いとは言いませんがご自分の思考能力をそれらに預けてしまう事だけはやめてください。 人間は悩む生き物だし、悩むからこそ人間なのですよ。 その悩みと上手に付き合えば更なる前進に繋がるかも知れません。 と言われてもそんな他人事のような気持ちにはなれないのは分かります、もっと切実なのだと思います。 しかしその悩みから逃げる為に新たな宗教に没頭するのは如何なものか、結果思考停止し貴女らしさが消えてしまう事だって有るかも知れません。 人格の喪失です。 あくまでも自分と言う人格を忘れないでしっかりと持ち、その上でお好きな宗教と付き合うなら問題は無いと思います。 難しい事かも知れませんがご自分の宗教だけが正しい、と思い始めたら脳みそを教祖様に預けてご自分で考える事を辞めてしまった証拠、と思ってください。くれぐれも冷静に。
- katyan1234
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私は神を心から信じています。 神はいいます。 わたしが、あなたがたを休ませてあげます。わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 その苦しい気持ちを背負うのではなく、荷は軽いとおっしゃる神様に背負ってもらうの（処分してもらっても・・・） 神様は声を聞いてますよ これが信じる人との契約です。 後はあなたが荷を降ろすのかですね。背負ってもらいましょうよ 「ただ 助けてください」と 後は聖書を読んでください 聖書の言葉があなたを支え変えてくれますから
ANo.4です。 スイマセン、色々と言いましたが、やはりあれだけでは納得出来ないと思いますので、参考になるＨＰを紹介しますね。 http://www.geocities.jp/mizusaki00/ これは宗教ではありませんし、縋ったり頼ったりする為のものでは無いですが、 こちらで紹介している本を読まれると、神や信仰等正しい事が見えてくると思いますよ。 もし宜しければ、一度お読みになってみて下さい。
- OOISI
- ベストアンサー率10% (2/19)
創価学会に入信していました 学会員に二回ハメられました （仕事関係）それと宗教の勧誘（折伏と言うらしい）をしなければ 願いが叶わないと 池田大作が言っていたからです 創価学会とは縁を切りました 学会員が一番大切と思っている本尊は ビリビリに破いてゴミと一緒に捨てました 僕の考えでは 宗教なんてものは気休めで自分の人生は自分自身の 努力でどうにでもなる と思います 別に創価学会に限らず宗教を やっている人を否定する訳ではありません ただ僕は今後一生どんな 宗教にも関わるつもりはありません 僕の場合は宗教をやる前もやった後も人生なんて変わりませんでした
- hamakkotarou
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誰かを信じる以上に自分を信じればいいのだと思います。 誰かに救ってもらうよりも自分が自分を救い出せばいいのです。 そのほうが問題も早く解決すると思います。 神は人が間違えることを許し、正しいことをすることを 許して見守っているだけの存在だと思います。
お礼
自分を信じるということ、今まであまり意識したことがありませんでした。神や救われることに執着していたのかもしれません。 時間はきっと掛ってしまうかもしれませんが、実践してみます。 ありがとうございました。
- michael-m
- ベストアンサー率50% (2724/5433)
神は宗教の中に在るのでしょうか？ 宗教がなければ神は存在しない？ 別に宗教に属さなくても神を信じることは出来ます。 宗教は文字通り「教え」であって神が創ったものではなく、人が神の法則を人に広める為に創ったものです。だからそこには必ず「意図」がある。だから時代や場所などによって相不相が出てきます。 神の教えは文章ではなく、自然の中にあります。だから神の教えを知りたければ自然を見れば良いのです。 基本的なことは宗教に学べば良いです。 私は（一応）カトリックですが、仏教でも構わないでしょう。 でも宗教に全てを委ねてしまったら、その「意図」に従わざるを得ません。 人と神は水盤のようなものだと私は考えています。貴方は水盤の中心にいます。 貴方の神への思いを込めて水面を打ってみましょう。 打った事によって発生した波は水盤の縁に至り、戻ってきます。 もし貴方が望みを打てば、縁からは望みが戻ってきます。これが見返りです。 もし貴方が感謝を込めて打てば、感謝が帰ってきます。これが恵みです。 人と神との関係はそれほど単純なものなのです。 そしてこれが「神に委ねる」と言う事なのです。 私はカトリックですが、今はミサには行きません。 私と神との関係はミサの中だけにあるのではないし、私は神の中に居るからです。だから特定の宗教に入る必要もないのです。 貴方は母の腕に抱かれて眠る赤子のように素直にしていれば良いだけです。それだけで、お腹が空けば、母親は乳をくれるではないですか。 何かしなけれとか不安は、信仰の隙間です。 「委ねる」とは、何かをしてもらう事ではなく、何をしていても見ていてくれることなのです。 かく言う私も中学の洗礼以来、ずっと考え続けてきました。そして今でも考えています。それで良いとおもいます。
お礼
アドバイス、ありがとうございました。 とても繊細な内容ですので、時間を掛けてお礼のメッセージを書かせてください。遅くなってしまいすみません。
補足
アドバイスありがとうございました。 ＜人と神は水盤のようなものだと私は考えています。貴方は水盤の中心にいます。 貴方の神への思いを込めて水面を打ってみましょう。 打った事によって発生した波は水盤の縁に至り、戻ってきます。 もし貴方が望みを打てば、縁からは望みが戻ってきます。これが見返りです。 もし貴方が感謝を込めて打てば、感謝が帰ってきます。これが恵みです。 人と神との関係はそれほど単純なものなのです。 そしてこれが「神に委ねる」と言う事なのです。 神に委ねることをとても大袈裟に考えていたのかもしれません。 もっとシンプルに委ねることができれば、もっと楽に生きれたのかもしれません。貴重なお話、ありがとうございました。 michael-mさんに恵みがありますように。
- pwhsh403
- ベストアンサー率43% (85/194)
宗教って何だろう・・、と考えたことがあります。 形は違えど、どの宗教も共通して言えることは「平和と幸福」を目指していて、そして「神様」「仏様」を信心する対象としていること思います。 他の回答者様もおっしゃられるように、自分を信じるのが良いのでしょうが、宗教というベールを通して自分を信じるのも一つの方法だと思います。 でも、違う方法でも「幸福・平和」を目指すことが出来ます。 宗教の本以外でも「教え・導き」を書いている本は沢山あります。 質問者様なら「ゆるすということ」という本はどうでしょうか？ 参考までに。 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4763193074.html 書いていることが難しくて、私にはすんなりと読めませんでしたが、少し参考になる部分はありました。 これを読んだからといって、すぐに許せるわけでもなく、時間がかかります。 しかし、その過程や方向性としては参考になりました。 聖書の言葉です。 「ゆるし」について書かれてあります。 http://www.sendaiefc.com/mission/sharon/02-10.html こういったサイトを見てみるだけでも、少しは軽くなるかも知れないですね。 時間のある時にでも見てみて下さい。 あと、悩みが多いのなら。 「鏡の法則」という本も良いかも知れないです。 悩みを違った角度から見るということを書いています。（私はそう感じただけで・・ほんとは違うかも知れません） http://coaching-m.co.jp/reportaaa.pdf#search='鏡の法則' ここで少し本の内容が読めます。 作者の方のブログもあります。 http://coaching.livedoor.biz/ 別に今すぐに「神様」を見つける必要もないと思います。 世界中の宗教を全て知っているわけではないですが、キリストも仏教も素晴らしい教えを説いていると思います。 実践する人間次第なんだと思います。 教えは一つの信念が元ですが、教えを活かして実践する人間の立場や環境は様々なので、途中、信念が曲げられたり、誤った解釈をされてしまったり。 私もお祈りをすることがあります。 「神様」に対してではなく、自分？なのかな・・目に見えない何かに対して。 家族の無事を祈ったり、幸せを祈ったり。 ただただ祈るだけです。 祈ることで願いが聞き入れられるのかは分かりませんが・・。 しかし、祈ることで何かが違うよう感じます。 自分の中で。 あと、参考までに読んで下さいね。 身内の方の裏切りで傷ついたということですが。 詳細なことが書かれていないので、多少、私の憶測です。 失礼があったら、ごめんなさい。 取り合えずは、傷ついた心をご自身で受け入れてはどうでしょうか。 今の段階では身内の方に対して強い不安・恐れを抱えているのかな、と思いました。 そうしたものが強くなると、それらは怒りの感情に変わります。 自分の心を受け入れ、相手にそれをお話し、相手がその心を受け入れることで、また質問者様の心にも変化が現れると思います。 そして、不安や恐れは、相手に対して哀れみという感情に変化します。 ご自身の心を受け入れず、相手を理解しようと・・原因を探ろうとしても、価値があるようで・・少し遠回りしてしまいます。 心を分かち合うことは難しいことですが、ご両親なら出来ると思ったりもします。 長々と失礼しました。
お礼
意味の深い書籍の紹介、ありがとうございます。 また ＜取り合えずは、傷ついた心をご自身で受け入れてはどうでしょうか。 今の段階では身内の方に対して強い不安・恐れを抱えているのかな、と思いました。 そうしたものが強くなると、それらは怒りの感情に変わります。 自分の心を受け入れ、相手にそれをお話し、相手がその心を受け入れることで、また質問者様の心にも変化が現れると思います。 そして、不安や恐れは、相手に対して哀れみという感情に変化します。 ご自身の心を受け入れず、相手を理解しようと・・原因を探ろうとしても、価値があるようで・・少し遠回りしてしまいます。 心を分かち合うことは難しいことですが、ご両親なら出来ると思ったりもします。 相手を許すこと、、、そうですね、、私は憎むことも怖いのです。 今まで私の両親はかなりのお金を私の教育費にかけてくれました。 それがあるから、今の私がいます。それにとても必要以上に感謝をしてしまっています。憎むこと、起ることが出来れば少しは楽になるのでしょうか？ 自分の本当の気持ちと向き合う必要がありますね。 貴重なお時間を私へのメッセージに充ててくださってありがとうございました。
人間は皆弱いものです。その弱さに付け込むのが宗教だと私は思います。神・仏を信じることは全く悪いことではないと思いますが、何かの宗教にこだわる必要はないのではないでしょうか？ 私も神・仏を心から信じています。しかし、宗教・宗派というのは人間が作り出したものであって、そこに本当に神や仏のご加護があるのでしょうか？よくよく考えると疑問に思いませんか？ 私は小さい頃からお寺めぐりをすることが好きだったのですが、いろんなお寺を廻るうちに「ここ好きだなぁ～」と思える場所に出会いました。私はそこの仏様を信じることにしています。信じると言っても毎回願い事をしている訳ではありません。自分が生きていることに対する感謝の気持ちを伝えたり、願い事で言えばご先祖様の供養や子供・家族の幸せを願うことはあります。ただ、家族の幸せは毎回願わずとも、ご先祖様の供養をすることによってご先祖様が守ってくださっていると信じていますので普段はご先祖様の供養と感謝の気持ちを祈るだけです。 人生において辛いことがあるのは当然なんですよ。辛いこと＝修行なのですから。宗教団体は仏壇に祈ることが修行だと思っているようですが、私は人生における辛いことをがんばって乗り越えることが神や仏から与えられた試練だと思っています。ですから、その試練を自分の力で乗り越えたとき一つの修行が片付いたと思えるのです。この試練がきたときに神や仏に「助けてください」と祈るのは筋違いだと思っています。だから、宗教団体の考え方は合わないのです。これは私の考え方であってmoontokyoさんに押し付けるつもりは全くないですけどね（＾＾；ただ、私の周りには宗教にのめりこんでいる人が非常に多いのですが、私は彼らよりも自分が一番幸せだと確信しています。 ちなみにご先祖様の供養はしていますか？神や仏に救ってほしいと思う前にご先祖様の幸せを願ってみてはいかがでしょう。写経をするのもいいと思います。自分のことよりもまずはご先祖様や周囲の人の幸せを願うことによって、ご先祖様が必ず助けてくださいますよ（＾＾）それと忘れていはいけないのは感謝の気持ちです。自分が今、生きていることを、神・仏・ご先祖様に感謝します。神・仏様もそういう謙虚な人を好むのではないでしょうか？
お礼
＜人生において辛いことがあるのは当然なんですよ。辛いこと＝修行なのですから。宗教団体は仏壇に祈ることが修行だと思っているようですが、私は人生における辛いことをがんばって乗り越えることが神や仏から与えられた試練だと思っています。ですから、その試練を自分の力で乗り越えたとき一つの修行が片付いたと思えるのです。この試練がきたときに神や仏に「助けてください」と祈るのは筋違いだと思っています。だから、宗教団体の考え方は合わないのです。これは私の考え方であってmoontokyoさんに押し付けるつもりは全くないですけどね（＾＾；ただ、私の周りには宗教にのめりこんでいる人が非常に多いのです が、私は彼らよりも自分が一番幸せだと確信しています。 このような角度で宗教を見つめたことは今までありませんでした。 先祖への感謝、今生きてることへの感謝を心掛けてみます。 両親が仏教徒の時に先祖供養を一生懸命行っていましたね。 今現在は分かりませんが、私個人的にはご先祖様にもお祈りの際に語りかけています。 今ある苦しみはきっと修業なんですね。それを頭に入れておくと、 心の乱れが改善されると思います。 ありがとうございました。
こんにちは 私が知っていることをお伝えしますね。 キリスト、仏教系で言うとお釈迦様ですか、あとはイスラム教のアラーや、その他様々な宗教等で崇拝したり、教祖と呼ばれる人間等も、ハッキリ言いますと、全部神では無いそうです。 それから偶像崇拝ですが、仏壇や仏像等の人間が作った物にも神が宿る事は決して無いそうです。 キリストや釈迦、アラー等は神の想いを伝え、人々を導く使命を持った神の使徒で、確かに素晴らしい存在だけど、私達と同じ人間なんだそうです。 もっと上の存在がいるそうです。 だから幾ら宗教を探しても、本当の『神』には辿り着け無いですよ。 仏教の教えを学んでいたそうですが、一体何を学んでいたのですか？ ３年前の出来事の所を読むと、とても教えを学んでいた家族には思えないのですが… ただ縋って、頼って、救いを求め、お願いするだけの教えですか？ 残念ながらその様な思いは、本当の神には届かないそうです。 その教えを実践し行動して、初めて意味があるそうです。 実践して良い結果が出て無いのであれば、その教えに間違いがある可能性があるので、止めた方がいいと思いますけど。 信仰は間違えると家族の破滅等にも繋がるそうなので、気を付けた方が良いと思います。 今現在、地球上で行われている信仰は、対象やその仕方等、殆ど全て間違っているらしいです、 信仰は私達人間にとって、非常に大事な事らしいので、早く正さないといけませんね。
お礼
アドバイス、ありがとうございました。 ＜仏教の教えを学んでいたそうですが、一体何を学んでいたのですか？ ３年前の出来事の所を読むと、とても教えを学んでいた家族には思えないのですが… ただ縋って、頼って、救いを求め、お願いするだけの教えですか？ 残念ながらその様な思いは、本当の神には届かないそうです。 その教えを実践し行動して、初めて意味があるそうです。 実践して良い結果が出て無いのであれば、その教えに間違いがある可能性があるので、止めた方がいいと思いますけど。 本当にそうですね。私の両親は何を学んだのでしょうか？ それを思うと虚しくなりますね。私にもわかりません。 教えに間違いがある可能性があってすぐに止めることができれば、 世の中宗教に騙されて傷つく人はいないと思います。破滅する人間はきっと止めることを恐れて、続けることに執着するんですね。人の悲しい性でしょうか。
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お礼
アドバイス、ありがとうございました。 とても繊細な内容ですので、時間を掛けてお礼のメッセージを書かせてください。遅くなってしまいすみません。
補足
貴重な経験をシェアしてくださってありがとうございました。 ＜僕の考えでは 宗教なんてものは気休めで自分の人生は自分自身の 努力でどうにでもなる と思います 創価学会は良く分かりませんが、OOISIさんのように力強く生きていければ良いです。