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●デジカメ一眼、初購入・・・

近々、デジカメ一眼の購入を検討しています。 ほぼ初心者ですので、変なことを言っているかもしれませんが ご容赦ください。 近所の写真屋さんに聞くとデジタルはフィルムに比べてまだまだ みたいなことを言われ、一時期決心が揺らいだこともありますが とにかく気軽にたくさん経済的に撮りたいという気持ちが強い のでやっぱり買いたいと思い始めました。 撮影目的としては、趣味という面もあるのですが、本業で絵を描いて いて、対象を必ずしも見ながら描けないこともあるので、写真を参考 資料に使うことがあります。ですので、対象の形態や質感、色味が できるだけ高画質で細かくくっきりキレイに撮れるものがよい。 撮りたいものとしては、風景(自然、街並など)メインで、明け方や 夕方、夜景、人物なんかも撮りたいです。 しかし、どうせ高いお金出して始めるなら、ただ資料を撮るだけと 割り切らず写真としての作品づくりもしてみたいしいうことも考え ていてできるだけ自分のこう撮りたいという意思が反映できて 練習も兼ねて長く使い込めるカメラがいいかと思ってます。 …ですので、変に性能が低かったり発展性の低い安価なものは 考えてません。 しかし、性能重視かと言っても、まだ初心者であるのと世代交代の 激し(そうなので)いきなりバカ高いものは買えないかと思います。 ということで、~中級前後のクラスのものかな?と思っています。 そこそこの値段で、性能的にはこれだけあれば困らないというレベルで できるだけ発展性のあるものがいいかと思います。 レンズは、いきなりたくさんのレンズを買うこともできません。 レンズも、被写体によって使い分けた方が良いらしいですが、まだ 使い分けるほどの経験もないので…とりあえず幅広くカバーできる 広角ズームレンズが一つあればいいかと…。 個人的には、広角が一個あれば足りるのではと思うのですが ズームのないレンズがあるのはどうしてなんでしょうか? それから…いろいろな質問と回答を見てまわったのですが… どうやら高画素数のものがきれいというわけではないらしいのですが、 それはどういうことでしょうか? てっきり、高画素数であるほどいいとばかり思っていたのですが。 ユーザーの多さや、レンズや周辺機器の多さではキャノンやニコンが 多そうなので今のところの二つのどちらかにしようかと思っています。 ニコンのフィルム一眼をお下がりで貰って、ニコンのレンズがいくつか もってますが、デジタルとの互換性はどうなんでしょう? あと…できる限り、見た感じの色なりに近い表現を実現するのは、やはり こう撮りたいという意思を持って撮って続けて、その経験(技量)に よるものなんでしょうか。 でも、それはある程度自由度の高い性能のある機種が必要なんですか? 何だか、知りたいことが多くなってまとまってませんが… 部分的なアドバイス等などでもいいので頂ければ、幸いと存じます。 よろしくお願い致します。

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  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.12

フィルムカメラの経験がおありだということですからよく分かると思いますが、フィルムというのはメーカーごとに味付けが異なります。日本人というのは、はっきり、くっきり、赤いものはアカー!とコントラストが強くてシャープが強い写真を好みます。フジフイルムのフィルムはそういう日本人好みに合わせた発色をします。しかし、コダックのようなコントラストは強くなくてもいかにもコダックな独特の味わいを好む人もいます。 デジタルカメラはこういったフィルムとカメラをセットで購入するものだと思っていれば差し支えありません。つまり、各メーカーごとにそれぞれの味付けがされているということです。こってりが好きなのか、あっさりが好きなのか、それはユーザーの好みです。 傾向として、キヤノンは売れているので大衆受けする味わい、ニコンは老舗らしく余計な味付けはしない(ゆえに人によっては物足りなく感じることもある)、フジはフィルムの傾向と同じ、オリンパスはオリンパスブルーと呼ばれる独特の青の発色、というものがあります。ソニーのCCDにはクセがあり、それを嫌うプロの写真家もいます。オリンパスは今までソニーのCCDを使っていましたが、コダックに変更しました。コダックのCCDにはコダカラーのノウハウが生かされています。フジにしてもコダックにしてもフィルム会社はそのフィルムの傾向を引き継いでいます。キヤノンは業務用プリンターのノウハウがあり、発色にもその傾向が現れているそうです。 ところで、デジタルカメラにはRAWというものがあります。通常はJPEGという拡張子で汎用データとして扱うのですが、JPEGの状態では既に各メーカーごとの味付けがされています。 一方、RAWはそういったことをしない生データです。汎用性がない反面、画像を思い通りにいじくれてそれによるデータの劣化がありません(JPEGはデータをいじると劣化します)。 モニターなどにこだわるなら、RAWで撮影しデータをいじくれば自分好みの作品にすることができます。作った作品はJPEGなどに変換すれば汎用データとしてプリントしたり他人に見せることが可能です。この一連の作業は文字通りの暗室作業と同じなので「デジタル暗室作業」と呼ばれます。デジタル暗室作業には、そのメーカーのソフトの他に、フォトショップやシルキーピックスといったソフトがあります。おそらく、misago3151さんのレベルから考えて、いずれRAWでいじくらないと気がすまなくなるだろうなと思います。単純にソフトだけでいうなら、プロはほぼみんな、といってもいいほどフォトショップCSを使っています。今はプロの機材が一般人にも簡単に手に入る時代です。もちろん、使いこなすレベルとかける手間が違いすぎるのですが。 中級機と入門機の違いはカメラの作りのしっかりさの違いだったり、ファインダーの見易さの違いだったりします。例えば、スナップ写真を撮るなら入門機でもプロ機でも撮れる写真に違いはありません。でも、スポーツ写真を撮りたいならAFが速くて1秒間に撮れる枚数が多い機種のほうが有利ですし、花のクローズアップ写真を撮るならピントがちゃんと合っているかどうかが分かりやすいファインダーが見易いカメラがいいでしょう。つまり、どんな写真を撮るかによるんですね。 色味がちゃんと出て、より細かく表現できるカメラがいいとなると現状ではキヤノンの5Dがおすすめとなります。しかし、5Dはデカいしフラッシュがついていないので別に購入する必要もあります。旅行に気軽に持って行くというレベルではありません。一方、オリンパスのE-410はなにより軽量小型なのが売りです。いつでも首からぶら下げて、気軽なスナップ写真から作品を作るタイプならおすすめです。ペンタックスのK10DはAFが遅いという欠点があるものの、実売10万円程度で防塵防滴と、登山などで使うネイチャー派におすすめです。ニコンのD80はいかにもニコンらしい堅実な作りのカメラです。手振れ補正もゴミ取り機能もないですが、入門機としてはカメラの作りは一番しっかりしています。フジのS5ProのハニカムCCDには熱心なファンがいます。事実、ダイナミックレンジ(ラチチュード)の広さは一番です。 今はキヤノン、ニコン、オリンパス、ペンタックス、フジからそれぞれ個性的な機種が多く出ています。昨日キヤノンから新機種40Dが発表になりました。30Dでいいならもう少し待てば中古の値段が一気に下がります。ただ、デジタルの中古は使い込まれたのが多いので今ひとつおすすめはしませんので、大いに悩んでください。

noname#101339
質問者

お礼

同じ色の名前でも、メーカーで色味が違うように…フィルムも メーカーごとに、色味が変わってくるのですね…。 正直、そこまで知りませんでした。 持っているといっても、親が使わなくなったものをもらっただけで それほど撮っていたというわけでもなかったのです。 多分私は、変に機械がこういう色が好みだろうと思って修正を 加えたものは反発するかもしれません。 うまく思いどおりに撮れないうちなんかは、自動でよい色味に 仕上がった方が美しく感じるものかもしれませんが… できるだけ余計な修正は加えて欲しくないかもです。 多少印象が地味でも、実際の被写体がはなっている光(色)で あればいいかなと思います。 実際、修正といってもどの程度修正されるかまだよく知らないので あくまで想像なんですけど。 フォトショップは、バージョンの古いのならプロ向けのものを 持っているのでいじくりまわしたいと思います。 あ、でも…RAWでいじくったあと、印刷する時は必ずJPEG に変換しなきゃいけないんですか?その時いじった色はまた 変化してしまうんでしょうか?

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  • ohg-jiya
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回答No.11

D200の基本性能をそのまま(?)に コストダウンを図ったのがD80と聞いたので、D80も 興味があります。 ニコンの銀塩をお持ちだそうで、ニコンにこだわりがあるようですが、まず焦らずに機種選びをしてください。 現在の趨勢を見ると、プロユースはキャノン優勢です。その理由はというと、もっとも有力なポイントは絵作りの基本姿勢にあると思われます。 銀塩ではエクタクロームとコダクロームの発色には明らかな違いがありました。ではフィルムの発色特性をチョイスできないデジタルではどうなるのか? キャノンは機種に限らず一定の絵作りポリシーで作られているのに対し、ニコンは機種によって絵作り(発色)に違いがある点でしょう。D80の発色はエクタクロームに近い発色です。一部の方には大いに満足できるかもしれませんが、色にうるさい方には必ずしも満足できる機種とは言えません。発色的に従来銀塩でネガ愛用のハイアマチュア指向の位置付けになっている機種ですね。 レンズを流用できるというメリットだけでニコンを選ぶとヤケドすることもあります。まず入門機を使ってみて、その過不足を知った後、再度機種選びできる余裕があるならともかく、ニコンにこだわるなら該当機種がご自分の求める自然な色再現と合致するかどうか慎重に検討してください。

noname#101339
質問者

お礼

貧乏性ゆえ、今までのレンズが使える方が…などと思っていました。 現在持っているのが、ほぼ全て貰いものなんですけどね。 もう少し色の差を勉強してから、慎重に選びたいと思います。 ご忠告ありがとうございました。

  • ohg-jiya
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回答No.10

>実際の色と、感じる色に違いがあるのは知ってました。 さすが絵描きさんですね。色彩感覚の鋭い方と一般の方とを混同してしまうと、「本当の色」の定義ができなくなってしまうんでね。 >モニターキャリブレーション…でしたっけ? それをすれば、普通のモニタでも大丈夫なんでしょうか? 普通のモニタでは次善の策として出荷時のまま使うよりはまだましという程度。事務用モニタの場合、表示する色域がもともと狭いんです。 そのへんはリンクしたモニタの仕様説明を見ていただければいいかと思います。 前のレスの補足になりますが、リバーサルは絶対色がフィルム上に固定されますから、良質のビュワー(光源が正確な色温度であれば)を使えば誰が見ても同じ色を見ることが出来ます。ところがデジタルは何らかの表示装置を介して見るわけで、そのモニタが正しい色を表示していなければデジタルデータ本来の色を見ていることにはなりませんよね。 厳密な色再現が求められる場合、リバーサルでたとえば絵画などを複写する際は標準のカラーバーを一緒に複写して色の転びをチェックしますが、デジタルでも条件は同じです。基準色がないと本当に再現されているかどうか判断できない。いわゆる基準色との対比で判断します。これをモニタの色合わせを予め行っておくことで解決しようというのがモニターのキャリブレーションです。 初めから理想的なPC環境が作れないとしても、その欠点を知り、自分のニーズに近付ける方向性を持っておくことは重要ポイントだと思います。 一般モニタの最低限カラーキャリブレーション法↓ http://cp.c-ij.com/japan/photoretouch/reference/setup/setup01.html 色域の広い画像処理モニタ↓ http://www.eizo.co.jp/products/ce/cg241w/index.html http://www.eizo.co.jp/products/ce/cg241w/index.html

noname#101339
質問者

お礼

フォトショップは、エレメンツの方を持っているのですが どうやらAdobe Gammaは無いようですね…。 いきなり、PC環境も整えるのはちょっと金銭的に無理っぽいです。 まずは、てっとり早くカメラを買って早く撮りたいですね。 まぁ、そのカメラの方もレンズや三脚のことなんかも考えると もうしばらくお金を貯めることになりそうですが。(^^; モニタキャリブレーションは、ソフトか何かを買ってまずは 最低限の…というやつにしてみようと思います。 いろいろ細かいご指導、感謝いたします。

  • ohg-jiya
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回答No.9

たくさんのご意見が出たところで一言。 プロカメラマンではないのですが、仕事で永年カメラを使い画像を扱ってきました。デジタル化は必要とするフィルムの製造停止などが忍び寄ってきたので、2年ほど前にデジタク化しました。もちろん現在は銀塩と併用過程にあります。そのような経歴の実体験の感想をご参考まで。 >近所の写真屋さんに聞くとデジタルはフィルムに比べてまだまだみたいなことを言われ こうした評価は双方の最高条件で比較されるものです。もちろん銀塩とデジタルの持つ絶対的な情報量などにもよるでしょうが、それも1000万画素超になった今、こと情報量に関して必ずしもこれが当を得た評価とはいえなくなりました。 比較する場合は銀塩ではリバーサルの超微粒子フィルムとの比較になるわけですが、ネガを使ってプリントでのみ目視してこられた一般の方にはあまり参考にならないのではと想います。 >できる限り、見た感じの色なりに近い表現を実現するのは、やはりこう撮りたいという意思を持って撮って続けて、その経験(技量)によるものなんでしょうか。 絵描きさんですから色にはうるさいとお見受けしますが、ここで是非取り上げておきたいのは「人は見える色より見たい色を見る」ということです。人間の色視覚は視神経が取り入れた色を脳のソフトが処理をした上で感じとっています。視神経の周辺では色知覚神経がスカスカ状態。つまり極端にいえばモノクロ情報しか受けていないのに、実際は全視野カラーで見えます。情報がない部分をソフト処理して色を埋込んで見ているのです。しかも色カブリについても補正している。だから「見たい色を見る」なんです。misago3151さんは絶対色感に近い色感覚があるとすれば、普通の人とは違う、絶対的な色を見ていることになり、デジタルが拾う色カブリの色を見ているかもしれませんね。 色彩表現に関しての比較も同様に微妙ですが、一つはっきりしていることは、リバーサルフィルムに精通していれば抵抗なくデジタルの色再現に追随できますが、ネガを使ってきた方にはデジタルは未知の領域になりデジタル特有(リバーサルフィルムとは共通)のスキルが要求されるので、前者の「写真屋さんのいうまだまだ」が適用されます。 ネガカラーはご存じのようにフィルム上では補色ですから、ネガを見ても実際の色がどうなのかは分かりませんでした。そしてDPE技術がミニラボによってマシン処理されるようになってからノーマルに色補正されてプリントされるので、色カブリなど殆ど意識させられることもないほど補正されていました。 ところが、デジタルではリバーサルフィルムと同様、撮った色そのもので目視できます。ネガ使いのようにカメラ任せで撮っていた方には、デジタルではいくらカメラ側のホワイトバランスをオートモードで撮ってもカバー仕切れない色カブリをそこに見ることになります。 ではネガ同様にデジタルプリントではそれを補正できるか? DPやさんのプリント注文の端末器を使ってみるとほとんどが自動補正指定モードがありません。こうなると色補正を自分でしっかり処理しなければならなくなります。 色にはそうとう要求度が高い感性をお持ちだと思いますから、この色補正ソフトを縦横に使いこなすことも考慮に入れた上で、ご判断ください。 よって、銀塩のネガカラーを使い込んだ方と、色温度にシビアに反応するリバーサルを使い込んだ方とでは、デジタルに対する反応や評価はまるで異なるものだということも考慮に入れておいてください。 さらにPCのモニタで画像を見る、あるいは色補正をする場合の問題点ですが、普通の事務用液晶モニタではこれまた色再現が把握し難いという点です。 今年に入ってデジタル画像処理に対応できる廉価な(とはいっても20inchで15万円台)モニタがボツボツ市場に登場しましたから、こうしたモニタを使わなければ本当の意味での色補正はし難い、モニタ上の色とプリントした色との落差が大きいということも知っておいてください。 以上は老婆心まで。

noname#101339
質問者

お礼

実際の色と、感じる色に違いがあるのは知ってました。 機械は、自分の脳が補正した色を出すということは無理でしょうから やっぱり自分の感じた色に仕上げるスキルが必要なんですね。 現在は、ノートパソコン(4月に買ったばかり)を使っていますが 少し斜めから見たりしただけで色が変わっちゃうなと。 デジカメは、デジカメだけというよりやはりパソコンとワンセットで ひとつのツールという印象を受けました。 良いモニタも考えなきゃいけないんですね・・・。 モニターキャリブレーション…でしたっけ? それをすれば、普通のモニタでも大丈夫なんでしょうか?

  • hayasi456
  • ベストアンサー率40% (2402/5878)
回答No.8

>近所の写真屋さんに聞くとデジタルはフィルムに比べてまだまだ みたいなことを言われ、一時期決心が揺らいだこともありますが とにかく気軽にたくさん経済的に撮りたいという気持ちが強い のでやっぱり買いたいと思い始めました。 質感、色の諧調表現はまだフィルムの方が上のようですが、 正直、素人目ではフィルムとの差はほとんど解りません。 写真を趣味でしていた人がデジカメを使い出し良く言われるのは 数打てば当たるになってしまい1カット1カットの撮影が雑になった と言う声を良く耳にします。 >レンズも、被写体によって使い分けた方が良いらしいですが 被写体をどう表現するか、被写体の周りをどうするかによっても使い分けます。 中心の人形はほぼ一定の大きさに保ち焦点距離を変えて撮影している例です。 http://photozou.jp/photo/list/138850/367874 >個人的には、広角が一個あれば足りるのではと思うのですが ズームのないレンズがあるのはどうしてなんでしょうか? 今はズームが主体ですが標準レンズがあれば一般的な撮影はほとんど カバーできる言われていました。 大きく撮りたければ近づき、広く撮りたければ後ろに下がる。(でしょ。) 短焦点のレンズの方が明るいレンズを作り易く、絞りによる変化を工夫できます。 一般的ズームレンズは場合焦点距離によって明るさや描写が変化します。 それを良しとしない人は短焦点のレンズを使うか、あまり変化し無い高級ズームレンズを利用します。 >どうやら高画素数のものがきれいというわけではないらしいのですが、 それはどういうことでしょうか? 高画素数のカメラは総合的に高画質と思ってよいでしょう。 その他にはノイズ(暗いところに違う色が入り込むなど) 諧調表現、デジタルの場合、RGBそれぞれ真っ黒から真っ白まで256段階にを分けて記録表示することが理想です。 暗い部分が黒く潰れていないか、明るい部分は白く飛んでいないか 人間の肌の微妙な変化を捕らえているなどなど。 カメラメーカーは高画素数のカメラは総合的に高画質に作っているようです。 >ニコンのフィルム一眼をお下がりで貰って、ニコンのレンズがいくつか もってますが、デジタルとの互換性はどうなんでしょう? ある程度上級機種ならば使用可能でしょう。 カメラ、レンズの組み合わせによってオートフォーカス、プログラム等が使えないと思ってください。 一般的には同クラスのレンズの場合、デジタル専用の方が良いと言われていますが、 表現したい内容に合うならばどんなレンズで撮っても良いとおもいます。 >あと…できる限り、見た感じの色なりに近い表現を実現するのは、やはり こう撮りたいという意思を持って撮って続けて、その経験(技量)に よるものなんでしょうか。 でも、それはある程度自由度の高い性能のある機種が必要なんですか? 現像所で聞いた話しですが。高級機は設定が状況にしっかり合っていればすばらしい写真が撮れるそうです。 しかし、中途半端な設定で撮影された画像は、コンパクトデジカメで撮ったものより補正が面倒だと言っていました。 癖のあるレースカーのようですね。 主体が絵を描くことならば普及機もしくは中級機で充分だと思います。 上級機は持つ喜びは有りますが使いこなせるかは別です。 また、上級機は耐久性を重視しています。当然大きく重くなります。 余談ですがマニアはこんなズームの無いコンパクトデジカメも使っています。 http://www.ricoh.co.jp/dc/gr/digital/ そのズーム付 http://www.ricoh.co.jp/dc/caplio/gx100/ おせっかいついでに お勧めする入門書(フィルム一眼ですが基本は同じです。) 「15日でわかる!撮影の基本―すぐに役立つ35ミリ一眼レフカメラの入門書!」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4056030359/3w-asin-books-22/250-7021673-9118626 Web上のカメラ教室など ニコン http://www.nikon.co.jp/main/jpn/feelnikon/discovery/stepup/index.htm http://www.nikon.co.jp/main/jpn/feelnikon/discovery/workshop/index.htm キャノン http://cp.c-ij.com/japan/photoshooting/index.html http://cweb.canon.jp/camera/ef/description/knowledge/index.html http://cweb.canon.jp/ef/special/lens/index.html yahoo http://content.photos.yahoo.co.jp/digicame/technique/backnumber/2.html フジ http://fotonoma.jp/ http://www.finepix.com/community/archives/school/practice/index.html http://www.finepix.com/community/archives/school/life/index.html http://www.finepix.com/community/archives/school/photo/index.html コダック http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/consumer/TakingGreatPictures/TakingPic/light.shtml コニカ http://konicaminolta.jp/entertainment/how_to/nar/nar_15.html デジカメ撮影テクニック http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/camera2/#NEW http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/features/satuei/ 風景写真12のアドバイス http://p-diary.com/school.htm レンズ http://sa-ss.hp.infoseek.co.jp/Photo/lens_01.htm デジタル写真教室 http://www5c.biglobe.ne.jp/~kozi/kyoushitsu.html

noname#101339
質問者

お礼

自分も、中級機があれば十分かと思います。 値段的なものもあるので、本当に画質にこだわるのなら現在持っている フィルム一眼を使うと思います。 デジカメはコンデジひとつ持ってますが、やはりフィルムと違って ばしばし撮ってしまう感はあったと思います。 逆に、フィルムの方は費用がかさむかと思うと変に慎重になって 撮る楽しみや緊張感を通り越して固くなっていたように思えます。 大きく取りたければ、離れて…小さく取りたければ近づく…。 確かにそうですね、それだとめんどくさがらなければ単焦点レンズ があればいい気もしてきたのですが…。 でも、撮る場所によっては近づくのが困難な場所もありそうなので やっぱズームはあった方がいいのかな…と思ったり。 いろいろサイトも教えていただき、ありがとうございました。

  • modify
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回答No.7

私は写暦35年。写真を始めた頃、カメラ雑誌でレンズ性能テストや、カメラ機種のテストレポートを読みあさっていました。当時一応の機材は持ってましたが、雑誌を見ているとこのレンズが有れば良い作品が出来る。このレンズが無いから作品が出来ないのだ・・・・こうなったら病気です。マミヤRB67を月賦で買ってしまいました。写真クラブに入ってある人に出会ってから、作品作りは機材では無いと言う事を思い知らされる。それからは機材には気を向けずRB67は売却、作品理論だけに拘ったお陰で、カメラ雑誌の年度賞や全国区コンテストに入選するようになり、今はデジタルカメラで入選を続けています。有名なベテランとも交流が有りますが私と同じ考え。ある人との出会いが無ければ、作品が作れず、一財産を失っていたでしょう。私が白黒銀塩の暗室からデジタルに変えた理由は、安い、早い、色の善し悪しは自分の責任であるから、努力で改善。プロラボに出してたら金がかかり過ぎる。有名なハイアマチュアもデジタルにドンドン移ってますよ。デジタルに移らないのは、 高齢の為にPC操作や、画像処理が出来ない人。そう言う人はデジタルをけなします。お邪魔しました。

noname#101339
質問者

お礼

何だか、目の覚める思いです。 きっと、自分は絵をろくに描きもしないうちからどこのブランドの 絵の具の方が発色がいいとか、描き味がよいとかと気にしすぎて いるようなものだと思いました。 所詮そういうものは枝葉なのでしょう。 あまり、高価なものにこだわらず、一通りこれだけあればよいという ものだけ揃えたらあとはとにかく好きなものをたくさん撮りたいと 思っています。ありがとうございました。

  • LINHOF
  • ベストアンサー率31% (29/91)
回答No.6

NikonD80と AF-S DX VRズームニッコール ED18-200mm F3.5-5.6G(IF) セットをお奨めします。 ただ、近所の写真屋さんが「デジタルはフィルムに比べてまだまだ」といわれたとおり、写真の質は銀塩写真にはとうてい及ばないです。その理由を述べるには専門的になり多くのことを述べなくてはならないので、ここでは割愛します、近所の写真店の方に訊いて下さい。ですから、恒久的な作品づりをしているプロの写真家の多くもデジタルはサブカメラです。その証拠に、銀塩写真の占める比率がどんどん下がりましたが、ある時点でぴたりと止まり、その後は横ばいです。これは一般の人たちがデジタル化したのに対し、プロやハイアマチュアは銀塩を使い続けているということでしょう。 あと、デジタルは気軽に撮れてしまうので、本来の写真を撮る意欲というか、楽しみは銀塩写真の半分以下です。 さらにデジタルの難点は、個人的に保存する場合の半永久的な保存管理方法です。パソコンのハードディスクは、寿命があり、また突然クラッシュしてしまうこともあります。そうするとデータは全て無くなります。バックアップにとってあったCDやDVDも媒体はただのプラスチックです。温度や湿度や光で経年変化します。ある日突然読み出し不能となったり、酷い場合は物理的に乳剤面と保護面が剥がれてしまったなどもあります。さらにはそのメディアが数十年後にも再生可能な機器が流通しているのかも疑問です。よって大量のデータになってくると、常にそのデータの管理をしなくてはならない。さらには大量のデータとなると、目的のデータを探すのに検索だけでは済まなく、一つ一つ再生確認する必要も出てくるでしょう。銀塩写真ならば、ファイル等にネガやポジは年代タイトル付けで整理保管しますので、視野的に目的のデータを探せます。しかも銀塩写真の技術は究極な所まで進歩しているので、100年程度は常識的な保存方法ならば劣化することはありません。  よって今だけ必要な資料を得るためならば、デジタル写真の方が便利ですが、恒久的な作品作りや重要な写真は銀塩がいいと思いますので、使い分けることがいいと思います。 >対象の形態や質感、色味ができるだけ高画質で細かくくっきりキレイに撮れるものがよい。  これを言うならば、銀塩写真しかありませんよ。。しかも追求するのならば、35mmカメラではなく、中判カメラや大判カメラの世界になります。大判カメラで撮影した写真は、デジタル一眼レフカメラで撮影した写真など足下にも及ばないほどパワーのある写真です。 http://www.komamura.co.jp/lecture/index.html >ズームのないレンズがあるのはどうしてなんでしょうか? これも専門的なお話になってしまいますが、簡単にいってしまえば、 ズームのないレンズの方が技術的に作りやすいので、価格が安く製造できると言うことと、高性能な描写ができるレンズを作りやすい。 >てっきり、高画素数であるほどいいとばかり思っていたのですが。 映像を写し取る部分、すなわちフィルムに相当する部分の性能によるので、単純に考えれば高画素で、面積の大きい方が有利なのですが、それが一概に単純判断できない技術なのです。こればかりは使って、出来れば使い比べた人の意見を参考にするしかないのではないでしょうか。噂ですが、近々この部分をフィルムの如く交換できるデジタル一眼レフカメラをNikonが発売するという話もあります。そすると、カメラはNikonで、撮影素子はFujiフィルム社製で、などと目的に併せていろんな描写をするものと交換して撮影できるということです。ただ所詮デジタルなので、Photoshop等に取り込んで加工してしまえば何が何だか分からなくなりますが。デジタル写真は原盤が無いのです。幾らでも加工できてしまいますから、ですから証拠写真としては使えません。

参考URL:
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=大判カメラ&btnG=検索&lr=
noname#101339
質問者

お礼

写真の世界も、絵と似てますね…。 自分は、絵でCG もアナログもやりますがデジタルの便利さを ありがたいと思ってしまう一方、結局現物がデータとしてしか 残らないことに不満を覚えます。 ただ、絵の場合デジタルとアナログは写真以上に質感や表現に 差があり、そもそも素材そのものが違うのでおそらく差が無くなる ということはこの先よほどのことが限りありえないと思いますが。 デジタルはぺったんこの印刷物ですが、アナログは粒子の粗い 顔料や箔といった素材も豊富なので差は歴然なのです。 ちなみにお勧めの内容、結構有力候補です! …今、レンズカタログで確認しましたが…35mm換算で 27-300mmの画角に相当とあります。 思いっきり広々と撮れる広角が欲しいと思っていたのですが 27mmと18mmというのは大分違いますか? AF-S DXZoom-Nikkor ED12-24mmF4G というものが、35mm換算で18-36とありますが・・・。 こっちにすると、広い画しか撮れないのでしょうか。 この2本か、同じ画角をカバーするレンズが別にあればいいんですが。

  • modify
  • ベストアンサー率10% (66/634)
回答No.5

>近所の写真屋さんに聞くとデジタルはフィルムに比べてまだまだ これ以上フィルムが売れず、デジカメで自宅でプリントされて、 プリント依頼が減ってしまったら、死活問題だから写真屋さんが デジタルカメラをけなすのは当たり前。適切な画像処理をした デジタル写真は銀塩と見分けが付きません。デジタル写真の 展覧会に行って体感してください。 レンズ選びは、一般のデジタル一眼なら17から200mm位、 ズームで2本持てば十分。 特別高いレンズを買わず一般品で十分。 カメラ本体は高い機種を買って、カスタマイズ しなければ、最低ランクのカメラと同じです。 後は、一番大事なイメージトレーニング、感性、センス、作品理論の積み重ね。 これが出来なければ作品は作れない。

noname#101339
質問者

お礼

やはり最後にものをいうのは、感性や経験なのは写真も一緒なのですね。 いちから新たに始めるものは何だか形で入ってしまいやすくていけません…。 カスタマイズ…ですか…。 カスタマイズとは、どんなことをするんでしょうか?

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.4

近所の写真屋さんの仰ることももっともですが、最近のデジタル一眼は侮れません。 フィルムカメラの経験がないのでしたら全く問題ないでしょう。 まず、レンズ交換式のデジタル一眼を使用し、風景など作品撮りも視野に入れるのなら三脚は必須です。三脚を使用する際にはカメラ本体のシャッターボタンで撮影するとカメラブレがおこるのでリモートスイッチもあれば心強いです。 では、どのメーカーのどの機種にすればよいかですが、最終的な判断はご自身でして貰うことになります。 ニコンのレンズがいくつかあるということですが、ニコンのレンズは古いモノから最新のモノまで基本仕様が変わっていないので最新機種でも古いレンズが使えるのが特徴です。 ただし、最新のデジタル一眼では一部制限があります。この「制限」が意外とやっかいで初心者がいきなりオールドレンズを使うのはどうかと思います。 個人的なお奨めは、中級機と呼ばれている10万円以上のデジタル一眼レフです。価格の割には頑丈な作り、使っていて安心感があります。 最近の噂ですが、キヤノンからは中級機であるEOS 30Dの後継機が、ニコンからはD200の改良版の発表が噂されています。 このクラスのデジタル一眼は技術的にも目新しいモノが乏しいのでより熟成された機種になることは間違いないはずです。 ※ということは、もう暫くすると現行機種が安くなるかもしれません(^^; 私はキヤノンユーザーなので他メーカーについては詳しくありませんが、キヤノンのデジカメには「ピクチャースタイル」という画質に関わる設定項目があります。「風景」「ポートレート」など被写体に好ましい色合いにします。その中でも「忠実設定」というモノがあり、色合いを実物に忠実に再現する設定があります。 デジカメで色合いに関して拘り始めるとパソコンのモニター、プリンターにも気を遣う必要があります。 パソコンのモニターは必ずしも正しい色を表示しているわけではなく、デジカメの写真を表示させると「明るすぎ」たり「青がくすんでいる」など違和感を覚えるでしょう。それを解決するために「モニターキャリブレーション」を行う必要があります。その為の機械とソフトが市販されています。プロ用はデジタル一眼の入門機並の価格ですが、入門用の1万円程度のモノがあります。デジタル一眼で作品撮りする方には是非導入して貰いたい道具です。 書店にはデジタル一眼に関する書籍が置いてあるので、それらを購入して熟読することをお奨めします。 ネットで情報を得てもなかなか身につきませんが、書籍なら記憶に残り、いつでも手元に置いてみることが出来るので辞書として使うことも出来ます。 是非、書店に足を運んで色々物色してみてください。 最後に、各社のデジカメで撮影した写真が投稿されている画像投稿掲示板を紹介します。 http://www.daifukuya.com/photoxp/ 写真の投稿をしなくても、気になる写真があったら聞くことも出来ますので気軽に利用してみてください。

noname#101339
質問者

お礼

下でも述べたとおり、大体あの3つかそれ相応の機種にしようかなと 今のところ考えております。 技術的に見て、目新しいものがないということは、操作性や その他の機能面で充実するということでしょうかね? 後継機と、改良版…改良はともかく、イメージですが後継機で 新製品をいきなり買うとなると、ちょっとバクチ的な要素もある 気もしないでもないです。(^^; いろいろ調べてみると、D200の基本性能をそのまま(?)に コストダウンを図ったのがD80と聞いたので、D80も 興味があります。 レンズは、軽く10年以上前のものだと思います。 現在手元にないので、名前はわかりませんが。 一眼レフだけ手元にあっては、F-801と書いてありますので その近辺の時代のものでしょう。 なぜか衝動買いした(?)レンズが一本あって、NikkorFAFD Fisheye 16mm f/2.8Dってのが手元にあります。 使用用途が特殊なものでもあるので、結局持て余してますがこれも デジタルで使えるのなら使いたいものですが…。

noname#101339
質問者

補足

付け加えです >忠実設定 どんなものか、使ったことはありませんが魅力を感じます。 ニコンにはないんですかね…。

  • Willyt
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回答No.3

 まず、フィルムの画質に較べるとまだまだというのはその通りです。これは当分の間解消することはないでしょう。しかし、一千万画素のカメラならA4程度の大きさのプリントでは肉眼で区別するのは困難な程度にまで質は向上しています。  それでももっと解像度がいいものということになるとスケールメリットが出ない超高級機種になり、目が飛び出るほどの価格になる割りには画素数が多くないということで、一千万画素クラスのものが適当だと思います。  レンズについてはおっしゃるとおりで、広角汎用のものがあればほぼ大丈夫です。接写が必要な場合にはこれ専用のマクロレンズがあった方がいいですが、そんなに凝った拡大画像が必要ないなら、汎用レンズでじゅうぶんです。  フィルムレンズはすべて使えます。しかし、フィルムが36mmの大きさなのに対し、CCDは20mm角程度なので、周辺部がはみ出す形になり、画角が小さくなるのは仕方ありませんね。  色についてはホワイトバランスに絶えず神経を使わないとなかなか原色に忠実な色合いを実現できません。晴れた日、曇りの日、雨の日、屋内、屋外、照明の種類などによってホワイトバランスを変えないと悲惨なことになります。しかもこれは撮影して見ないと分らず、ファインダーを覗いただけでは調整不可能です。やはりいい写真を撮るには経験と技倆が必要なのはフィルムの場合と変ることはありません。  ただ、デジカメの場合はいくらでも撮り直しが効きますから撮りまくってその中からいいものを選ぶということが可能なのは有り難いですよね。一つのメモリーチップで最高画質でも1000枚は撮れますよ。

noname#101339
質問者

お礼

そうですね、やはり~中級機にしようと思います。 ・Canon EOS30D ・Nikon D80 ・Nikon D200 あたりかな~と、目星をつけております。 次期モデルがそろそろということなので、そちらも気になりますが 次期モデルの性能的に、それほど大差がない割に割高感を感じれば 型落ちする現在のモデルでもよいと思ってます。 レンズの世代交代がどのくらいで起きるのか分りませんが、 良いレンズの方がきれいということで、まず一本よさげな レンズが欲しいかなと。  

  • yochimsh
  • ベストアンサー率23% (3/13)
回答No.2

私はキヤノンしか使っていないので、キヤノンをおすすめいたしますが、質問者様は画質に拘っておられること、広角ズームをご希望のことと察しいたしましたので、次のような組み合わせはいかがでしょうか? 本体・・・EOS30Dの次期モデル(近日中に発表される可能性があります) レンズ・・・EF17-40F4L 上記で25万円ぐらいになるでしょうか?その他にバッグやコンパクトフラッシュ、三脚、フィルター等結構かかります。 予算を教えていただければ、もう少し検討の余地もあります。

noname#101339
質問者

お礼

やはり、次期モデルの方が良いんですかね。 次期モデルが出た後、安くなったEOS30Dを買うというのも 手かもしれませんが、そこは新製品の値段と性能を見てから決める べきかもしれませんね。 1年おきくらいに、新製品が出るのであれば、無理して高額な 新しいものに飛び移るのも…という気もします。 EF17-40F4Lは、キャノンのサイト見てみましたが・・・。 特に書いてないようですが、デジタル専用でしょうか? 17~40mmもカバーしていれば、とりあえずは事足りると 思いますが…くわしく知らないのですが、35mm換算だと この数字よりも増えるんでしょうか? 予算は、特に決めてません。 が、30を超えるとしばらくお金を貯めなきゃ…って感じですね。 とりあえず、本体とレンズと三脚を考えてます。 フラッシュも居るのですか…もの入りですね…。

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