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日経大暴落のリバウンド相場について、どうしましょ
7月5日 18295円(直近高値) 8月17日 15262円(昨日安値) 約3000円の暴落です。 恐らく月曜日に大きなリバウンドがあうので安値は8月17日で問題ないでしょう。 ちなみにリバウンド相場の場合は、戻しの目安はいくらになるのでしょうか? 3分の1戻しという言葉はよくききますが3000円の3分の1の1000円。 つまり16262円辺りの戻しが濃厚で、そこから上昇か2番底を探りに行くパターンが考えられるのでしょうか? 実は、ここまで落ちるとは思っておらずETFを買い下がり 大きな損失を出しています。 一旦、半分でも損失を確定させたいのですが 16262円くらいが適当でしょうか? 下がれば2番底で買い直したい。 ちなみに半値戻しの16762円を達成すればプラマイゼロで逃げ切れます。 現物なんで年単位で塩漬けも可能です。
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損切りを前提とする話であれば 私ならこの下落相場ではインデックスの急回復は望み薄だと判断し、 16000あたりでも損切りしてしまいますね。 つまり昨日してたかなあ。 サブプライムは長引くと思います。 もちろん、個別ではサブプライムや米消費減速に関係ない銘柄もゴマンとありますので リバウンド相場は個別銘柄に切り替えたほうがリベンジも早いと思います。 平均単価がいかほどかはわかりませんが インデックス投資をするならば、やはり地道にドルコストがいいのでは?
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- SILVIA_R
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昨年4-6月の暴落も、下げ幅が約3000円で、その後一気にリバウンドへ向かいましたから今回もそろそろ頃合いかとは思われます。 現時点での企業業績は好調。トヨタのように2兆円利益上げてるような会社(海外売上比率7割超)で、10円の円高で、3000億円(1割強)の減収程度ですから、そろそろリバウンドに入りそうなものです。今の相場ははっきり下げすぎでしょう。 ただ、実体経済への悪影響がどれほど出ているのかがまったく読めないですね。株価は後付けみたいなものですので、世界経済の減速があるかないかの判断かと思います。まあこのノイズかリアルかを見極めるのが難しいのですが・・。
原因はリゾートバブルの崩壊で地価が減少したいる事にある。 米肯定具合の引き下げで反発しているが、 低所得者、遅延履歴のある人間への高利息問題(支払えない) の根本的な解決には未だ至らない。 問題は、沈みかけた経済成長の延命策を住宅建設で成長させた事実が全てだ。 http://tanakanews.com/070306economy.htm むしろ今後の不動産、輸入製品の上げによる物価高、不動産関係からの全体的な不振、製造不振などの今後の動向には要注意。 それは現実味を帯びている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070815-00000827-reu-bus_all 目先を見れば、米肯定具合の引き下げ、石油先物の反落、ダウ、ドルの上昇など良く見える。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/petroleum/ 下げ過ぎた感は戻るだろう。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/yen/ しかし、これでは海外投資家の大規模参入は望めない。 手離れ良く、週単位での売買を薦めます。
- dais4x
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みんな考えることは同じですので 逃げ遅れには用心して下さいね。