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5月6日のドル円の大暴落について

5月6日のドル円の大暴落について 今年の5月6日に欧州系のどこかの銀行の誤発注によって ドル円が大暴落をしたと聞きました。   今、改めてみると安値が終値よりも250pipsも下にあります。 こんなに変動されたらロスカットを食らった人も多いと思います。 しかし、誤発注が原因だとしたら悔やみきれないでしょう。 今のレートだと78円50銭まで行ってしまいます。   だからノーカウントになっているような気もします。 実際のところはどう処理されているのでしょうか。

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回答No.1

 外為どっとコムで細々とFXをしていた者です。ノーカウントにはなっていません。ロスカットを喰らって残高がマイナスになってしまいました。  NYの株式市場でミリオンとビリオンを間違えて売り注文がだされたと言われていますが、公には否定されています。ゆえにノーカウントにはならないのでしょう。どこのFX業者でも機械的に処理されたのではないでしょうか。  しかし、あの日の株価や為替の変動を確認すれば噂通りの事が起きたのだと思っています。朝起きて、為替レートを確認した時は頭の中が真っ白になってしまいました。今はもうリアルのFXから撤退しています。

yasyatengu
質問者

お礼

どうも生々しいお話を恐縮です。 やはり皆さん被害を受けていたのですね・・・ NYの株式市場の話だったんですか。 ミリオンとビリオンでは桁が3つも違います。 そんなの誤発注だと分かりそうなものですが・・・   相場の恐い一面を見れたような気がします。 どうも有り難うございました。