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通電と同時に割れた電球。何が原因?
車の修理などに使う、針金のカバーがついた100ワットのぶら下げる形の電球のスイッチをいれたら突然、電球の一部が大きな音を立てて割れてしまいました。 ヤフオフで購入したもので半年くらい使っているものですが、なぜ突然大きな音を立てて割れるのでしょうか。 普通は電球は突然に明かりが切れることがあっても、通電と同時に大きな音を立てて割れるなんてことが、ありうるでしょうか。
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国産のちゃんとしたメーカー製のやつなら、あまり考えられませんが中国産や台湾産などの製品なら、耐久性に問題があったのかもしれません。 製品自体に問題が無くても、100W球なら発熱も相当なものだと思います。 球表面に傷や汚れがあった場合には、熱膨脹がその場所でストレスとなりガラズが割れたのかもしれません。 また、可能性としては少ない例ではありますが、シールが不完全で球の内部に空気や水分がはいってしまったら、一気に膨脹して割れることもあります。(通常フィラメントが焼け落ちるだけですが)
お礼
ありがとうございます。 現在、60ワットの電球をつけて様子をみています。 とりあえず、点灯しているようです。