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自己都合退職直前に連続休暇を取る行為について

入社後3年目の若手が自己都合退職をします。 退職手続きが終わった時点から有給休暇をとりたいらしく、 おそらく2週間ほど連続でとることになるとおもいます。 休む理由は、次の職を探すためだとか、体調が悪いだとか そういった理由は無く、早く職場から離れたいがための ようです。 こういった行為についてどう思われますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • 117xg
  • ベストアンサー率29% (141/479)
回答No.1

いいんじゃないでしょうか。有給休暇が残ってると損ですからね。理由は関係ないです。 それほどまで社員に離れたがられる会社であったことを事実としてとらえ、会社としてその意味を今一度考える必要があるのでは。

その他の回答 (15)

  • sige883
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.6

常識的で問題の無い行いです。

  • Kazamin
  • ベストアンサー率30% (17/56)
回答No.5

入社30年だろうが1年だろうが社員の権利として与えられている休暇が 有給休暇です。これを行使できるのは在職中だけです。ですから退職 するまでに行使するのは当然の行為だと考えます。 逆に、なぜこのような当然の行為に対してアンケートを取るのかを お聞きしたい位です。まさか、休みは「頂く」ものだとかお思いな 訳ではないですよね。休みは堂々と「取る」ものであって、誰かから 「頂く」ものではありません。

  • 486125
  • ベストアンサー率6% (31/475)
回答No.4

国民健康保険に切り替えたり、年金の手続き等の 書類を作る時間も欲しいので、 私も良いと思います。

回答No.3

まったく問題ないと考えます。 有給休暇は社員としての権利なので、 退職するまで権利はあると思います。 退職する日以前に有給を取るのはまったく問題ないでしょう。

noname#45918
noname#45918
回答No.2

一般的に行われていることなうえ、 それを会社が拒否するのは違法な場合があります。 http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/qa/005/005_0013.html 何の問題も無いでしょう。 休まれたくないなら、そもそも3年で自己都合退社するような労働環境を改善することですね。

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