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男としてみられていない
結婚13年目、30代後半、子供一人有りの男です。 先日、夫婦喧嘩をしました。きっかけは、妻が私と同僚(女性)との飲み会の上の他愛もない(と、私は思っていますが)携帯メールのやりとりを盗み見たことです。(勿論、その同僚とは変な関係ではなく、ごく普通の仕事仲間です)恥をさらすようですが、その際にもこちらでご相談させて頂いたので、その際のアドレスを以下に貼り付けます。 http://okwave.jp/qa3206973.html その喧嘩の際、妻からいわれました。「携帯のやりとりを見ても、自分たち夫婦は男女の感覚というよりも、もう既に『家族』という感覚なのか、嫉妬する気持ちすら起きなかった」、と。 実はその台詞を言われたことは初めてではなくて、これまでも(全然別の夫婦喧嘩の時などに)何度か言われたことがあります。その度に思いました。・・・妻にとって私は、既に「男」ではなくなってしまったんだなぁ、と。 新婚時代や、結婚前のお付き合いの段階での新鮮さや「ときめき」、みたいなものがそのまま結婚生活で維持できるわけはないのはよく分かっています。しかし、例え結婚しようと、子供が生まれ、父・母の役割が自分たちに加わろうと、夫婦の間はいつまでも「男」と「女」でありたいと思い、いい家庭を築き、いい夫婦でい続ける為にも、辛い仕事もがんばり、自分なりに努力して家庭生活を営んできました。しかし妻にとって私は「家族」ではあっても、既に「男」ではないそうで・・。 妻にそう思われていることを、今回の喧嘩の時に(再度念押しするように)言われ、自分の中で、何かが静かに壊れていっているような、今はそんな気持ちです。家に帰宅するのが辛くなってしまい、休日、家にいても自分の居場所がないような、変な居心地の悪さを感じています。 結局、その時の夫婦喧嘩は、私が仕事の忙しさを理由に家庭を顧みない(休日は寝ているか、自分の趣味にしか時間を使っていない)という方向に行って(そもそも、それが妻の根源的な不満だったようです)、離婚の意志まで持ち出されたので、私としては子供のこともあるので離婚は望んでおらず、修復したいとして、できる限りの家事貢献をする、という約束をしましたが(今日は夏休みで私は仕事はお休みで、妻と子供は実家に遊びに帰っているので、一人汗して家中の床をワックス掛けしました)、頭の中で、「男と見られていない・・」という妻の発言を繰り返し繰り返し思い出してしまい、、そういえば最近、夜の方もしばらくないことも相まって(男としてみられていないのなら、そりゃぁセックスなんて気分じゃないんでしょうね)、、結婚生活をこのまま継続するのが本当に自分にとってベストなのか、分からなくなってしまいました。 勿論、子供のことを思えば、両親揃っているのに超したことはないので、一時の感情にまかせて軽々な判断をするつもりは毛頭ありませんが、正直自分の気持ち的には少々辛く、同じような思いを抱えている方など、お話を聞かせて頂けたらと思い、投稿しました。よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
40代既婚男性です。 まず最初に、自己顕示欲を充たすため、他者を打擲、揶揄して自己のバランスを保とうとするような意見は、無視しることが難しいとはわかっていますが、無視してください。そのような悪意で傷ついてしまったら、やるせなくなってしまいます。まぁ、自らの「男」の定義を示さずに、相手に問いかける手法は、中身のない人間がよく使うものですから、毛ほどの痛痒も感じないかもしれませんが。 どんな結婚でも、男女から家族へと色彩が変化していきがちです。だから、あなただけのことではないことが大前提です。 その上で、あなたを効果的に傷つけるためには、自分の悔しさをぶつけるためにはどのような言葉が効果的か?それをわかった上での、売り言葉買い言葉だということもわかって欲しいです。 ちなみに、あなたが薬を飲んでいたり、辛さを感じていることは、奥様はご存知なのですか? それから、お休みなのにどうして一緒に奥様の実家にいかれないのですか?もし可能なら、突然、行ってみればいかがですか?泊まることができないのであれば、あなただけすぐに帰ってもいいと思いますよ。 割れ鍋に綴じ蓋、蓼食う虫も好き好き、DV男にすがる女、自称浮気男(しかし怖くて妻に告白はできない?)とその浮気に気づきもしない鈍感妻等々、夫婦関係は色々です。どんなに他人からみて男らしくても、妻からはそう見えないこともありますし、その逆もあります。 要は、本人の問題と、相手の問題、その両方です。だから、あなたに男らしさがないかどうかはわかりません。 ただ、勝ち気で、てきぱきして、霞ヶ関で働くような(国家I種?)女性であれば、我慢よりも自己主張を好むかもしれませんね。だから、これからは我慢だけでなく、主張もしてみることをお勧めします。 例えば、偶然早く帰れたとき、あるいは休日に花束でも買って、プレゼントしたとします。今のような雰囲気では素直な言葉はないかもしれません。そのとき、あきらめて黙っていないで、当然のこととして怒ってはいかがですか?せっかくの気持ち、プレゼントを、不愉快だ!と言ってゴミ箱に投げ捨てるくらいでいいと思います。子どもの前でもOKです!(そのように善悪がはっきりしている場合には、かえってよい?) その結果、多少の緊張感が生じるでしょうが、それが大切です。人間なんて、突き詰めれば動物ですからね。そういったことって、大切だと思いますよ。
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うちはoolongtea20さんより結婚年数は少ないですし、仕事もそんなに忙しくないですが、主人が「家族」になってしまってるときがあるんですよねぇ。 それは、仕事に没頭してる時と家事・育児をしてくれてる時です。 何と言うか、所帯じみてる感じがするというか…それは自分も人のこと言えないんですけど…「夫」としてのアナタという感じなんです。なので、そういう状態を男としては見れないです。もちろん感謝してますよ!でも…でも!! 私も奥さん同様、割とちゃきちゃきと何でもやってしまうタイプです。たまに仕事をしつつ、家事・育児をして、旅行の計画なども自分で立てちゃいます。 うちは家事をいつも手伝ってくれるのですが、そういうことじゃないんですよね。それはそれで嬉しいし助かるんですけど。 「たまには友達と飲みに行っておいで」と言われるより「たまには二人で飲みに行こう」と、普段はつきあってくれないショッピングにつきあってくれ、素敵なワンピースを買って、夜景の見えるレストランにエスコートしてもらえるほうがどんなに嬉しいか。 しかも、それを妻側から提案されて「じゃぁ行くか」ではなくて、言わなくてもやってくれるような、そういうところがドキドキしたりするんですよ~(><) 言わなきゃやってくれないのはうちの主人なんです。言ってやってくれるからいいじゃないかと言う話もありますが、男性として見たとき、魅力は下がりますよね。 もし奥様が私に似たタイプだとしたら、凄くロマンチストなんだと思います。お金も自分で稼げてたし、家事も育児も出来る。となると、夫の役割として、お金を稼ぐとか家事や育児というのは凄く低い位置にあると思います。 そうじゃなくて、もっと自分が女性としてフワフワとした気持ちになれるような言葉や態度を望んでるかもしれません。 妻・母としての奥さんを大事にすることも良いですが、女として奥さんを大事にすることも必要かなと思います。 特に夏やクリスマス時期って、女性としての自分を省みて、何だか寂しくなるのは私だけでしょうかね。 お仕事が忙しいと、いつそんな時間を取るんだ~!と言われそうですが、よその女性と飲みに行く暇はあるわけですから、その時間を奥様との時間に充てればよいと思いますが。
お礼
数日間出かけており、返信が遅くなって申し訳ありませんでした。ご回答ありがとうございます。 結婚生活も長くなってくると、なかなか、妻を「デートに誘う」というものしなくなって、いや、「できなくなって」しまいますね。私としては実はそういうの、決して嫌いではないのですが、現実には子供がいることもあって、なかなかお付き合い時代や結婚当初のような機動力を発揮することができません。また仮にどこかに子供を預かってもらう、という可能性を考えても(お互いの実家など、頼れるところが近くにないこともあって)「そこまでして遊びに行くのもなぁ」という思いがこみ上がってきて、結局どうしても現実的な路線を走ってしまうのです。(これが俗に言う、「所帯じみる」ということでしょうか・・(苦笑)) また妻も、その代わりに、というよりもそれ以上に、友達や姉と出かけるのは嫌いではないようなので、私が子供を見られる時には私が子供と留守番するなりして、妻にも楽しい時間を過ごしてもらえれば、と思っています。 どうもありがとうございました。
またまたしつこくすみません、お返事ありがとうございます。 ずっと気になっていたことがひとつ。質問者様は家事を手伝うことで 役に立てばいいなぁと考えていらっしゃるようですが、奥様としては その部分は望んでいないんじゃないかなぁと思いました。私の仕事は 在宅でできるものなのですが、たぶん、同じ年代の公務員の方々より も収入がよいです(笑)。あ、でも退職金や恩給などではかなわないか も。(笑・私の両親は公務員でした) そんな生活の中でも夫に望むものって家事の分担ではないんですよね。 私も質問者様の奥様のように、何でもチャキチャキこなす方で、主人 がやるより私がやった方が短時間で効率もいいですね、確かに。だか ら、そんなことに気を回されても、かえって気の毒になってしまうと いうか……家事はそれほど苦にはならないですし。 結局、何故主人と私がうまくいっているかというと、主人が私たちの ために一生懸命仕事をしてくれるのはもちろんですが、家族3人の時 間が3人とも楽しいからなんですね。実は我が家は再婚で、中学生の 娘は私と元夫の子なんですが、元夫は、自分のペースでしか生きられ ない人で、休日も好きなだけ寝ていました。あ、どこかで聞いた感じ ですね(苦笑)。気分がのった時に自分の好きなことしかしないから、 私と娘は付き合わされている……という意識しかなかったです(苦笑)。 離婚の直接の原因は別のことでしたけどね。 家族みんなが笑って楽しく過ごすためには、心身ともに健康でなければ ならないし、常にみんなが何を望んでいるのか、何をしてあげれば喜ぶ のか、しっかり観察していなくちゃダメです。ほんの些細なことでもい いと思うんです。この間これが食べたいって言ってたな、とか、このCD がほしいって言ってたな、とか、そういうのって、相手に関心がないと 気づかないことじゃないですか。掃除より洗濯より嬉しいはずです。 それから、大切なことは、一緒のお布団で寝ることですね^^ 奥様を腕の中に入れて、「あ~こうしているだけでホッとする」とか 「おまえがいるから生きていける」とか、くっさ~いと思うことでも ちゃんと言葉にしてみてはどうですか? ^^ No.11の方の書いて いらっしゃいましたが、奥様にも愛情があるから、携帯メールを盗み 見したのでしょうし、本当は愛されている実感がほしかったんじゃな いかなぁと思います。
お礼
kazuko1972さん、度々ありがとうございます。 古い順に下からお返事を書いていますので、スミマセン、今日2回目のお返事になります。お許し下さい。 家事の件は、当座、妻の明示的な私に対する不満が、家事に対する貢献不足だったので、家事、家事、と言っていましたが、確かに!!家事というのは一例に過ぎず、もっと自分たち(妻、子供)を見て、観察して、関心を持って欲しい、お金を稼いで運んでくるだけの存在ではなく、本当の意味での「家族の一員」になって欲しい、ということだったのかもしれませんね。 昨日、娘とお散歩をしていたら、妻と娘が好きなケーキ屋さんがあって、何の気なしに、妻が以前好きだと言っていたフルーツのタルトと、娘が食べたいと言ったイチゴのショートを買って帰ったんです。(ホント、何の下心もなく、そういえば以前、好きだと言っていたな、という感じで・・)そうしたら妻、本当に嬉しそうでした。 甘いものはあまり食べない私には、どうしてそんなに嬉しいのか、よく分かりませんでしたが、kazuko1972さんの書き込みを読ませて頂いて、何となく妻の気持ちに一歩近づけた気がしました。 ありがとうございました!!
的外れな回答だったらごめんなさい。 私 あくまで 個人の意見ですが、 奥さまは 愛情があるからこそ 携帯を盗み見したのではないでしょうか? 本当に何もなかったら 興味すら示さないと思うからです。 少なくともoolongtea20さんの今の気持ちを知りたかったと思います。 ですので 奥様が言われた、 >携帯のやり取りを見ても、自分たち夫婦は男女の間隔というよりも既に家族という感覚なのか、嫉妬する気持ちすら 起きなかった。 というのは 女性として見られていないから、夫婦としてより家族として感じるように自分の気持ちを向けてきた、だからあなたを男として見ることを諦めている。 本当は女性とのメールに嫉妬しているけど、自分のそういう気持ちを抑え込んでいる。 というように感じました。 結婚して 夫を男として感じるときは、 気持ちに応えてくれた時ですかね・・ たとえばそれが、家事や育児の手伝いであったり *今忙しそうだから分担すれば楽になるよね。という優しさ。 休日にどこかへ行こうという提案やその時の決断力、 *寂しい思いはしていないか、楽しませてあげたい 思い出を共有したい。という思いやり。 妻の話を聞いたり、容姿をほめたり、夜の生活を求めたり *いつもお前を見ている、ほかの誰より愛しているよ。という愛情。 女性ってどれもバランスがとれていないと駄目なんですよ。 *奥さんをほめて夜の生活ばかり求めて 家事はしない・・ *普段の家事は手伝ってくれていても休日は自分中心で勝手に出かけてしまう・・ *家事の手伝いや休日は家族と過ごしても 夜の生活は全く求めない・・ *休日は家にいて、夜の生活はあっても 妻の話にまったく耳を傾けない・・ のでは 心がアンバランスになっちゃうんですよ。 普段朝から晩まで働いていて、家ではくつろぎたい、気を使いたくもないのはわかりますが。 また奥さんがどれに重点をおいているかにも変わってくると思います。 oolongtea20さんの奥様が床のワックスがけを最近しようとしていたのなら、とても感謝されると思いますが、 床なんて普段の拭き掃除で充分だわと奥様が思っていたら、自分の期待敷いたものと違うことで感謝を押しつけられてもあまり嬉しくないと思いますし、洗濯は干し方に自分なりのこだわりがあるからほかの人にはあまりやらせたくないと思っていたら、二度手間になるので嬉しくないかもしれません・・。 奥様が何を求めているかを聞くことが重要なのではないかと思います。 おそらく、↑でおっしゃられているように休日に一緒に過ごしたいけどそれが叶えらていなくて寂しいのでは? 私たち夫婦の場合も 主人がやってくれるものが、私の求めているものと違うので、違うと言っているのですが、私の気持ちを聞くことなく、こんなにやっているのにつくしているのにとすれ違い、一向に修正できずにギクシャクして数年経ちます。 お互いにコミュニケーションがうまくいっていないのだと思います。 oolongtea20さんは反省したり、修復しようというお気持ちを持っていらっしゃるのできっと奥様とうまくいくのではないかと思います。 私の夫の場合は、頑固で話し合いも避けるため、一向に良い方向に向かえません・・。 良い機会だと思いますので 奥様と十分にに話し合われてみてはいかがですか?
お礼
数日間出かけていたため、お礼が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。ご回答ありがとうございます。 確かに、何の興味関心もなければ、携帯なんて見なかったかもしれませんね。他の方からもご指摘されたとおり、携帯を盗み見て、異性の同僚とのやりとりを見ても嫉妬する気すら起きなかった云々、というのは、私を「効果的に傷つける為」の一言だったもかもしれません。 床のワックス掛けですが、以前から妻が、「時間があったらやりたいと思っているのだけど、なかなかまとまった時間が取れなくて・・」、とぼやいていたのを思い出して、夏休みで自分に時間があり、家族もいないタイミングを利用して、一念発起してやりました。妻と子供が帰宅して、「暇だったから床ワックス掛けておいたよ」、と言ったら嬉しそうだたので、とりあえずやった甲斐はあったかな、と思っています。 仕事をしていると、ホント、ボクシングの試合みたいだな、と思うことがあります。ボクサーが試合で3分間、敵と目一杯戦ってきて、ゴングが鳴って1分間、リングサイドに戻って休憩する、インターバルの時間がありますが、ホント、自分の一週間はそんな感覚です。毎日、家に帰る時にはフラフラりながらやっとリングサイド(家)に戻ってくる、、で、短い時間の休憩をとって、栄養を補給して、傷ついたところを治療してもらって、重い体を引きずって次のラウンドへ。。。最終ラウンドが終わって、試合終了(週末)になる頃には、ホントにボロボロ。でもホントは試合中にお世話になっているマネージャーやトレーナー(妻や子供)に、試合後はいっぱい感謝して、それを形で示さなければならないのでしょうけど、頭で分かっていても、体が言うことを聞かず・・、で、このような事態になってしまいました。 バランスが大事、というアドバイス、参考になりました!!やっぱり何事もバランスですね。結婚生活も長くなってきて、いきなり愛の言葉は、引かれてしまうかもしれませんが(笑)、家事も家計のやりくりも、愛の言葉(?)も、徐々に、徐々に、頑張っていこうと思います。 ありがとうございました!!
あ、最後にひとつ書き忘れました(しつこくてすみません・苦笑) こういう時は、「男らしく」「強く」なんて大した問題ではないと 思いますよ。男も女も一緒です。質問者様が弱音を吐いてもそれは 恥ずかしいことでも何でもない、むしろそれが必要な時もあるし、 きれいごとだけでは夫婦はやっていけません(笑)。奥様だって携帯 メールを盗み見た(?)こときちんと質問者様に伝えていらっしゃる し、それはとても素晴らしいことだと思います。とても正直で純粋 な方なんでしょうね。 別れるなんて考えないで、子どものため……だなんて言わないで、 奥様のこと大切に、幸せにできるように願って頑張って下さい^^
お礼
kazuko1972さん、度々のアドバイスありがとうございます。また、数日出かけていた為、レスが遅くなって申し訳ありません。。 妻が私のメールを盗み見たことに言及があったので、主題と外れてしまいますが、一つだけ。。 あえて今回の夫婦間のトラブルの舞台には上げていませんが、携帯の盗み見という、今回妻のしたことは、どこまで行っても許せないことだと思っています。(勿論、そんなことで言い合っても無意味なので、あえてその件は素通りしてますが・・・)異性の友人とのやりとりがその中に有る無しに関わらず、メールの盗み見は、例えれば自分の日記を見られるような、不愉快さを私は感じます。夫婦間でも最低限のプライバシーはあって然るべきだと思うんです。 妻や子供のことは大切に思っていますし、これからもそうしていきたいと思っていますが、メールを盗み見られたことによる妻への不信感(というよりも、残念な気持ち、という方が正確かもしれません)は、全く違うレベルの話として、たぶん一生消えることのないシコリとして自分の心の中に残っていくと思います。 スミマセン、自分で自分の話の腰を折るような発言をしてしまいました。お許し下さい。 ありがとうございました。
おはようございます^^ お返事ありがとうございました。 この2~3日はゆっくりお休みになられたのでしょうか。 >突き詰めれば、私のような仕事と家庭、両立できないタイプの >不器用男は、下手に家族をもっても家族を悲しませるだけだから、 >仕事か家庭、どちらかを手放す方がよい、 ↑質問者様は、ど~も悲観的になりやすい?というより、イタイところ をつかれた時に、反省するよりヘソをまげる性格みたいですね^^(笑) まずは自分が上手に人に幸せを(愛を?)与えることができない人なのだ ということ、↓にも書いて下さった方がいましたが、「洗濯物ひとつ、 まともに干せない人」なのだということ、全部受け入れなくちゃダメだ と思います。全てはそこからなんじゃないでしょうか。 昨日回答した時は、以前の質問文を簡単に読んだだけでしたが、 その後、だいたいのお礼文まで読みました。そこでの感想なのですが 質問者様は少し「開き直り」すぎかなぁと。相手の身になって考える ことができていないんじゃないか、と感じました。自分が消えてなく なった方がいいと本気で考えることがある、と書いていらっしゃいま した。本当にそうでしょうか。今回も↑のようなことを書いていらっ しゃいましたね、それって本当に結婚生活を……家族を大切に思って のことでしょうか。「大切」って言葉にするのは簡単だと思うのです。 「大切」「愛している」……こういうことって、本当はもっともっと 質問者様の想像がおいつかないような「努力」が必須なんじゃないで しょうか。人によっては、この「努力」がそれほど負担に感じること なくできてしまうかもしれません。そういう人って、常に愛情に溢れ た暮らしをしてきた人かもしれないし、その逆かもしれないです。で も、なかなか上手にできない人がほとんどなんだと思います。それで もできる限り頑張ろうとするか、無理だと考えるかで、手に入るもの が全く違ってしまうんでしょうね。 質問者様はその「努力」の仕方を学ばなければ……それは奥様がこれま でいろいろな場面で教えてくれていたんだと思いますよ、質問者様には 「愚痴」とか「文句」にしか聞こえなかったこと、ひとつひとつが幸せ の材料だったのかもしれないです。それを「疲れているから」「ストレ ス解消のために自分だけの時間が必要だから」と、一緒に暮らす家族を 思いやることができずにいたんですね。洗濯物を干すことひとつとって も、奥様にとっては人として生きるための基本的なこと、ひとつひとつ に思いがこもった作業であれば、こんな干し方にはならないよ、と言い たかったのかもしれないですね。仕事以外のこと全てが「やっつけ仕事 」になってしまっていたのかも。 それが過酷な仕事環境によってつくられた人格なのか、もともとそのよ うなことに重点をおいた暮らしができていなかったのか……今となって はどちらでもいいことですが、そこに戻って、たくさんのことを学んで ほしいなぁと思います。離婚だ、男と女だ、と考えるより、まずはそこ からなのかも。。。通常の(というとヘンに聞こえますね、すみません) の生活の中で、女性が、子どもが求めているものって何なんだろう?と 相手の身になって考えてみて下さい。本当に簡単なことが足りなかった のかもしれないです。 最後にお仕事についてですが、奥様がその職業を続けてほしいと望んだ と書かれていましたね。だとすると、一緒にいる時間が多い・少ないの 問題ではなかったんだと思います。ちょっとしたやさしい気持ちがほし かっただけなんでしょうね。きっと、家にいる時の質問者様が幸せそう に見えなかったんでしょう(苦笑)。だから、携帯メールで楽しそうにし ている質問者様を想像して、奥様としては自分と子どもの存在価値の方 を疑ってしまったのかもしれませんよ。妻としては、一番の安らぎは自 分であると信じられる生活がほしかったんでしょうね。「確かにそう思 っていた」ではダメなんですよ(笑)。そういう気持ちは伝わらなければ ないと同じですから。 世の中には稼ぎがそれほどじゃなくても、すご~く幸せに暮らしている 家庭ってたくさんあります。お子さんもおひとりなら、少々収入がダウ ンしても、何とかなりそうですし……奥様も、その部分と向き合ってみ る必要はありそうですね。 少し冷静に……というか、まずは相手の気持ちをよく聞いて、自分に足 りないものが何だったのか、しっかり受け止めてみて下さい。そうすれ ば、きっと修復できると思います。
お礼
度々のアドバイス、ありがとうございます。 悲観的になりやすく、というのは当たってます。通っている医者にも、あなたは悲観的な性格だと繰り返し指摘されているくらいです(笑)。 洗濯しかり掃除しかり、(普通ならこの年の男であれば普通にできて当たり前のことであることは承知しつつ)「家族の一員」として、お金を稼ぐ以外の部分でも家族の構成員として参加し、家族に食い込んでいく(?)為に、遅ればせながらですが、これからもできる限り頑張っていきたいと思います。 ただこれ、決して逆ギレではありませんが、うちの妻は家事も仕事も、チャキチャキとこなす方で(仕事は今は辞めてしまいましたが、以前は同じ職場で公務員として働いていました)、しかも自分のやり方(?)が厳然と確立しており、それ以外は認めない、というような少々硬直的なところがあるので、私に頼んでノロノロと、しかも変にされるくらいなら、自分でやった方が早いし合理的(洗濯物の例しかり)、という考え方をする人なので、そんな背景もあってこれまで、私も変に手を出して妻の領分を侵すのもいけないかな、ということで、あえて「任せてきた」という観点は間違いなくあります。勿論、それでも妻に食い下がって、彼女の家事手法を伝授してもらう、あるいは見て盗む(?)こともできたかもしれませんが、私は、まぁ「餅は餅屋」かな、と思い、さらに自分自身、仕事で拘束される時間が日々長いこともあって、そこまで深追いせず、今に至っている、というのはあります。 これ、家事に参加しない男の言い訳、ととられてしまったらそれまでですが、自分が家事分野において今現在、完全に蚊帳の外になっている、一つの要因としてはあるなぁ、とは思っています。 ありがとうございました。
- naganumajyun
- ベストアンサー率27% (396/1415)
↓の補足です。 花束で嫌な想いをしてもめげてはいけません。翌日も贈るくらいでもいいと思います。そして、どうしたら受け取ってもらえるか?それを考えましょう。とにかくめげずに頑張りましょう。
お礼
了解です。根気よくやりたいと思います。 本当に度々アドバイスを頂戴し、ありがとうございます。
- naganumajyun
- ベストアンサー率27% (396/1415)
早速のレスありがとうございます。 しかし、花束をゴミ箱へ!を誤解されると困るので、言いたいと思います。前にも書いたように、善悪がはっきりしている場合ですよ。 私にとって、花束は日常生活には不必要なものです。しかし、妻への気持ち、心の潤いといった点では必要なものだったり、その現れだったりするものです。 確かに今までが今までですから、とってつけたように!と素直に受け取らないこともあり得ると思います。そんなとき、嫌なの?僕のせめてもの気持ちなんだけど?などといったやりとりの中で、頑なさを見せるようであれば、ということです。すでに憎しみあっているというのならともかく、花束の拒否は大人げないし、ありえないことだと思っています。 仕事で疲れ切って体力も気力もなくしてしまうと、どうしても反応が平板になりがちです。そういった中で自分に鞭打って、自分の心にメリハリとつけて欲しいのです。一度はあなたに惚れたから結婚したはずです。その上、情もあります。もう一度頑張って欲しいと思います。あくまでその一環です。笑うべき時に笑い、怒るべき時に怒る。そういった基本的なことを大切にして欲しいと思うのです。ただそれだけのことです。 ちなみに、洗濯物をきちんと干せることは、男女関係なく当然のことです。仕事に関係なく、就職以前に身につけておいて普通だと思いますよ。その他、炊事、掃除も含めてね。 そういった当然のことができないのですから、イヤミは我慢しましょう。素直に感謝しずらい状況(この質問の状況+二度手間だ~ということ)でもありますから。 どちらかというと、これを機に、掃除、洗濯、料理の基本的なことを教わってみては?まず洗濯物干しでは、どう干しているのかをきちんと観察すべきですよ。みとり稽古も大切ですからね。 これも普通のことが普通にできるようにという一環として、大切かなぁ~と思います。 しかし、イメージだけで具体性のない言葉しか出てこないって、経営者や職人としてどうなんでしょうね。出てくれば、違った角度からの意見として、あなたに役立つと思っているのですけどねぇ。残念です。しかしいつものことだから、期待する方が馬鹿だったのかもしれませんね。^^;
お礼
度々、アドバイスを頂き、ありがとうございます。 花束の件は、勿論ご主旨は十分理解しているつもりです。私の例示が悪く、理解していないと思われたかもしれませんね。それであればすみませんでした。 そしてそう、ご指摘のとおり、私は情けないことに洗濯の干し方ひとつ、まともにできない人間です。そういう人間が、洗濯をして干す、という行為が、回答者様の例示における花束を贈るというのと同列に並んでしまうほど、私にとっては洗濯は「非日常的行為」だったりするのです(さぞかし常識が欠けた奴もいたもんだ、と非難されることを覚悟で書いています。事実ですので・・・)。ですので、気持ちくらいくみ取って欲しかった、というのが正直な気持ちでした。 ご指摘の通り、普通のことを普通にできるようになるのは、大切だと思いました。今回、家族の留守中に大掃除をしたり、洗濯をしたりと、いろいろやってみたので、これを皮切りにいろいろと学んでいきたいと思います。 ありがとうございました。
- bagnacauda
- ベストアンサー率18% (228/1247)
No.2のbagnacaudaです。 お節介ついでに、若干のアドヴァイスをしたいと思います。 貴方の「男度」が何故絶望的と感じるか? 他の方の回答に対する貴方の反応を借りて端的に言えば、 >花束をゴミ箱へ!!これは目から鱗でした。 この一行だけで、わかります。 これが「男の発想」ですか? いいえ。男性的行動の対極にある発想です。 もう一度、自分の発想法を謙虚に見直すことです。 貴方は、男度は話にならなくとも、それなりの思考力はあるのだと感じる。 だから、自分を「まじめ」ということで赦し続け、この年まで男としての進歩が出来なかった。 もう一度、考えてみましょう! >花束をゴミ箱へ!!これは目から鱗でした。 実行してみれば、貴方は自分が男ではなかったことを認めざるを得なくなるか、貴方の妻が、貴方の男につばを吐きかけるかのどちらかだと思う。 しかし、「愚か」というものは、こういうことなのかもしれませんね。 だから、「絶望的」と僕は感覚的に察知したようにも感じます。 自分を根底から作り替えることですね。
お礼
度々のアドバイス、ありがとうございました。 回答者様の紹介文も読ませていただきました。独自の視点から物事を見、独自の考え方を提供してくださる、のですね。 それは本当にありがたいと思っているのですが、「愚か」とか「絶望的」とか、文章にして読むと、少々キツい表現が含まれており、正直、単純に不愉快な気持ちになりました。 文章でのやりとりは、顔や声色など、文字以外の表現方法が一切ない、純粋なノンバーバールコミュニケーションです。よって書き方一つで、他人を死に至らしめるほど傷つける可能性だってあります。 紹介文によれば、「仕事のモチベーションが下がったところで、『教えてgoo』は面白いおもちゃ発見、という感じ」とありました。回答者様からすれば、面白いおもちゃで、遊び半分なのかもしれませんが、悩みを投稿する方は、それこそいろんな事情を抱えられ、切羽詰まっている方も多くいると思います。ですのでどうぞ、そういう方が読んでも、少なくとも不愉快にならないような文章の表現方法を学ぶなどして、よりよい回答者様でいて下されば、と願ってやみません。 どうもありがとうございました。
No.4です、すみません、文中で主語を間違えました(汗) >奥様にとっての13年間って、質問者様の10倍速って感覚なんじゃないでしょうか…… ↓ 質問者様にとっての13年間って、奥様の10倍速って感覚なんじゃないでしょうか……
う~ん、女性としての感想ですが…… 以前の質問も読ませていただきました。奥様にとっての13年間って、 質問者様の10倍速って感覚なんじゃないでしょうか……質問者様が 時空を飛び越えているみたいな印象です。うまく言えないんですが、 質問者様は日々忙しく働いて、あっという間に1日、1カ月、1年が 過ぎていたのでしょうね。書かれていた内容で10年以上暮らしてきて、 今、奥様から「男としてみられていない」ことが本当にショックだと おっしゃるんですよね……通常の生活をしている人から見れば、奥様 の気持ちは「あたりまえ」のことだと思います。質問者様は、それす ら理解できないような生活をず~っとしてこられたということですね。 あ、非難しているわけじゃないですよ、その感覚は私もすご~くわかる ので(苦笑)。ただ、その感覚のままで質問者様が、 >例え結婚しようと、子供が生まれ、父・母の役割が自分たちに加わろうと、 >夫婦の間はいつまでも「男」と「女」でありたいと思い、 >いい家庭を築き、いい夫婦でい続ける ↑このようなことを言っても、奥様にとっては「何いってるの???」 としか思えないでしょうね。前の質問文、貼り付けますから、ちょっと ご自分でも読んでみて下さい。 >私の職場は拘束時間が殺人的に長くて忙しく >(朝9時半始業で、帰宅が朝4時、5時、ひどいときには7時なんて時が >しょっちゅうあって、家族とは基本的に週末くらいしか顔を合わすこ >とができません)、その分ストレスが非常に大きく、ですのでそんな >反動で、自分の精神を平静に保つ意味も含め、休日などは専ら睡眠し >て体力を回復したり、また起きている時間は趣味に没頭する等、 >「自分の為だけ」に時間を使ってしまい、 きっと、悪気があってのことじゃなかったんだろうなぁ……とは感じました。 でも、この生活の中で奥様は、質問者様のどこに「男の魅力」を感じれ ばよかったのでしょう(苦笑)。家族のために一生懸命に働いてくれる大 きな背中??? う~ん、それで納得させられるような男はイチローく らいビッグな人じゃないですかね~(苦笑)。 家族のために必死でお仕事されてきたのはよくわかりました。 うちの主人も、休みなしで働いている期間は↑の文の質問者様のように 自分のことで精一杯になってしまうことがあるので、わかるんですよ、 でも、主人はこの家の中で、私と子どもと3人でいる時間を過ごすこと で癒される人なんだ、という部分がひしひしと伝わってきて、疲れ果て てぐったりしている時でも、私たちの気持ちの変化を感じとろうとはす るんですね(笑)。ある時、1カ月全く休まず、朝6時前に家を出て、夜 は8時過ぎに帰宅、ただご飯を食べて寝るだけという生活が続いたこと があったんです。主人は神経を使う仕事なので、集中すると異常なくら い疲れて、口数も極端に少なくなります。だから、その期間は家族との コミュニケーションはゼロに等しく、子どももあまり話しかけなくなり、 飼っている犬も、喜んで寄って行くことがなくなってしまいました。そ んな中で、私もだんだんストレスがたまってきて、「ここはねぐらじゃ ないんだからね」と、怒ってしまいました。そこでふっと我に返ったよ うで、この1カ月のことを振り返ると、どんな日々を過ごしていたのか 思い出せない、わんこの散歩も行っていなかった、子どもの声も聞いて いないような気がする……と。 怖いですよ、そういうの。人としてどうにかなってしまいます。質問者 様はどのようなご職業かわかりませんが、本気で修復を考えるならば、 一度そのような生活環境を見直してみてはどうでしょうか。気づくこと がたくさんあって、驚くと思いますよ。 仕事も家庭も器用にこなせる人もいるんですよ、女性なんか結構そうで す。私もかなりの激務になってしまう時もありますが、そんな時でも、 食事のこと、掃除のこと、子どものこと、主人のこと、やらないわけに はいきませんからね、あらゆる方面に神経を行き届かせるのって大変な んです。その点、男性は仕事なら仕事だけの人って多いのかもしれませ んね。だから女性は悲しくなるんです。自分は頑張ればできることだか ら、男性にもそうしてほしいと思うこともあるんです。 うまくお伝えすることができませんでしたが、質問者様にとって、どう して「家庭」が必要なのか……いや、それ以前に「家庭・家族って何?」 その部分で奥様とお子さんの気持ちをしっかり聞いてみた方がよいと 思います。今の質問者様の感覚で奥様にあれこれ訴えるのは危険です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 職業は国家公務員で、中央官庁に勤めています。お役所仕事って定時で帰れて気楽だね、とよく知り合いからも言われるのですが、実情はこんな感じです。(話は外れますが、それでいて超過勤務もほとんどサービス残業扱いですから、実入りも少なく、泣きたくなります) そして何でも仕事のせいにするつもりはないですが、ホント、ご指摘の通り今の職場にいる限り、人としてどうにかなってしまうような怖さを感じます(そして現に、うちの職場は離婚率も異様に高いです)。 突き詰めれば、私のような仕事と家庭、両立できないタイプの不器用男は、下手に家族をもっても家族を悲しませるだけだから、仕事か家庭、どちらかを手放す方がよい、ということなのかもしれませんね。勿論、そうなる前に家族の声にもより一層耳を傾けてみたいと思いますし、自分なりの努力はしていこうと思いますが、最終的に、自分の我を最後まで押し通して、その結果、家族を悲しませるくらいであれば、利根なり転職なり、何らかの思い切った決断は必要なのかもしれないな、と思いました。 ご指摘、ありがとうございました。
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お礼
ご回答、ありがとうございました。 いやぁ、、世の中いろんな「才能」をお持ちの方がいらっしゃるようで、うらやましい限りです(笑)。 さて、売り言葉に買い言葉、、それであれば、ある意味一過性のものと思えるので、気が楽なのですが、、。そうであることを願うばかりです。 妻の実家ですが、当初一緒に行く予定としていたのですが、別居だ、離婚だ、の喧嘩の後で、ちょっと間を開けてクールダウンしたかった、というのが理由の1つ目、次に妻は実家に帰ったら郷里の友人と出かける予定などを入れており、私が行っても留守番くらいしかできず、それであれば義両親にも気を遣わせますし、一族水入らず(?)で楽しんでおいでよ、という話になったというのが2つ目です。妻の実家はそれなりに遠方で、且つ短い滞在で今日帰ってくる予定ですから(Uターンラッシュに巻き込まれ、大渋滞の中にいるようです)、私はせいぜい、妻たちが帰ってきてもすぐにシャワーで疲れを癒せるように、風呂の準備でもしておこうと思います。 私の体調や薬の件ですが、妻は勿論承知しています。連日長時間且つ毎日帰宅できる見通しが全く立たない、体力的にもきつく精神衛生的にも決してよくない担当業務で、且つ、そんな仕事にやりがいを見いだせないことが、今の自分の症状を招いているんだろう、ということは、私も妻も認識を一致させています。 花束をゴミ箱へ!!これは目から鱗でした。 若干違うかもしれませんが、例えば休日、私の方が先に目が覚めた時で、いいお日様が照っている時など、洗濯物でもやっておこうと、作業することがあるのですが、妻、後から起きてきて、「干し方が悪い」といってあからさまに、私が干した洗濯物を、「手直し」してくれるときがあります(涙)。確かにやり慣れないことをやっているので、毎日やっている妻から見れば稚拙で歯がゆいこともありましょうが、別に私の干し方で天地がひっくり返るほどの問題が起きるわけでもない訳で、なにもわざわざ、私の気分を損ねるような嫌みな態度とらなくてもいいのに、、と悲しくなることが多々ありました。そんな時、ガンと強く、怒ってみるのも手かもしれないな、と思いました。 ありがとうございました。