※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルバイト採用だったのに、業務委託扱いになっていた。)
騙されたアルバイト採用と業務委託扱いの対処方法
このQ&Aのポイント
アルバイト採用だったのに、業務委託扱いになっていた。給与明細もなく、残業手当もない状況で働いていた。労働基準局に相談した結果、契約書がなくても保険加入義務があることがわかった。今後の対処方法としては、給与明細や領収書のコピーを保存し、残業代を請求することを検討すべきだ。
アルバイト採用で入社したが、業務委託扱いになっていた状況に困惑している。給与は手渡しであり、給与明細もなかった。労働基準局に相談した結果、契約書がなくても保険加入義務があることがわかった。今後は給与明細や領収書のコピーを保存しておくこと、残業代の請求を検討することが重要である。
アルバイト採用だったが、実際は業務委託扱いになっていたことが判明した。給与は手渡しであり、給与明細もなかった。労働基準局に相談した結果、契約書がなくても保険加入義務があることがわかった。今後は給与明細や領収書のコピーを保存しておくこと、残業代の請求を検討することが重要である。
アルバイト採用だったのに、業務委託扱いになっていた。
仕事を始めて半年くらいです。(IT技術職)
求人誌で見つけて採用となりました。契約書などは一切ありませんでした。給与は手書きのタイムカードを提出し、残業手当て等はまったくありません。銀行振込みではなく手渡しで、社長からの心遣いとして端数は切り上げてあります。。(時給計算で126000円だったら13万円や、徹夜や残業が多かったから1万円プラスなど。)給与明細もありません最初は「小さい会社だから契約書や雇用保険がなかったり、社長もドンブリなんだなぁ」と思っていました。
2ヶ月目くらいの給料日に「会社で用意した領収書(エクセルで作った簡単なものです)に印鑑を押してくれ」といわれ、最初の給料分からの領収書を渡され、現在も同様です。
アルバイトでも源泉等が引かれると思っていましたが、全く引かれていないので、今更ですが不審に思い会社に聴いてみると「あなたは個人事業主だから、自分で税金のことやらなきゃダメよ。うちでは外部業務委託として処理してるから。」と言われました。私にとっては初耳です。そんな話を一度もしたことはありません。
面接のときには「試用期間3ヶ月後に社員採用という形はとれなくなってしまい、バイトが続くけどいいですか?」とは聞かれました。その後、「まだバイト続けてもらえる?」といったことは言われましたが、業務委託扱いになってるなどは一度も言われたことがありません。
労働基準局に聞いたところ「契約書がなくても勤務実態はアルバイトなので保険加入義務はある。」と言われました。
私は騙されていたような気分です。その話をした後「うちで長く働く気ある?」「税金が面倒なら、うちでアルバイト扱いにしてもいいよ」といわれ、さらにがっかりしました。
未経験の仕事を教えてもらったり、休みを融通してくれたりと恩義は感じていますが、今はもう辞めることしか考えていません。しかしこのまま何もしないで辞めていくのも腹が立って仕方ありません。
また、自分で税金申告が必要なので、書類等も集めなければと思っています。(給料明細もないので、会社に提出しているタイムカードのコピーと会社側が用意した領収書のコピーを保存しています。)
私としてはこれまでの残業代を払ってほしいし、会社としてのペナルティを受けてほしいと思っています。(給料で社長からの心遣いは頂きましたが・・・。)
どう対処すればよいか、知恵をください。