京大理学部を目指したい
こんにちは。今年、浪人が決まったものです。現役では京大工学部工業化学科を目指していましたが、不合格でした。どうしても諦めきれないので、一年間河合塾に通いながら浪人生活を送ることに決 めました。
現役時、予備校などは一切通わず、自力で勉強し、河合塾の全統記述では総合偏差値60ほどでした。模試を受けていた頃は、数理の基本がまだまだで、かなりダメな状態だったのですが、センターが終わってから急に解き方が分かるようになって、理科は本番でも納得の出来でした。数学で大きなミスを冒してしまったのが、今回の一番の敗因であると分析しています。
今年、浪人するにあたり京大理学部を目指したいと考えています。もともと現役時、理学部を目指していたのですが学力がどうしても追いつかず、化学を極めたい一心で工学部の化学科に志望を変更していました。
しかしながら、もともとの野望が捨てられるはずもなく、未練があります。そこでなんですが、この一年間、必死にやって、京大理学部を目指すのは無謀でしょうか?勿論、この様な質問をするのは愚問であることは承知しています。しかし、色々なお方のご意見を聞いた方が良いのではないかと思うのです。今年は、河合塾のテキストと並列しながら以下の問題集を使っていきたいと思っています。
赤チャート1a2b3c、プラチカ1a2b3c、有機化学演習、化学12の新演習、難問題の系統とその解き方 物理12、竹岡広信の英作文、英文長文問題精講、速読英単語(上級編)、頻出古文単語400
現役時は以下の問題集を繰り返しやっていました。
青チャート1a2b3c
スタンダード数学演習1a2b
化学 重要問題集、物理 新体系、重要問題集、新釈現代文、英文標準問題精講、試験に出る英単語、英文解釈の技術100、京大25ケ年