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体脂肪率・・・
こんばんは。 体脂肪率についての質問です。 朝と夕方とでは、朝計る方が ずっと高くて 運動したとは、低いみたいですが、 これはどうしてでしょうか? 体重計と併用のタイプですが これって 信用できるのでしょうか?
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別に、体脂肪率計メーカに恨みがあるわけではありません。 体脂肪率計の原理は、 (1)人間の体は脂肪がたまると、電気が通りにくくなる。 ということを利用しています。 でも、単に抵抗値を測るだけでは、体格の違いによる誤差が出すぎます。 そこで、 (2)身長と体重から、その人の体格を統計的に推定し、測定した電気抵抗値 を用いて体脂肪率を計算しています。 (3)抵抗測定は右足と左足の間で行ないます。 これらの事から、真の体脂肪率はなかなか測定できない事がわかります。 (1)足が長くて細い人は体脂肪率が高く出る。 (2)水分の摂取量によって電気の伝わり具合が違う。 (3)汗をかいたりすると電気の伝わり方が良くなる。 ただ、ある一定の条件のもとで、継続的に測定を続ければ、自分の体脂肪率の「変化」が把握できる事はまちがいないでしょう。 くれぐれも、体脂肪率計を過信しないようにしましょう。
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- arumagiro
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体脂肪は常に変化する物だと思いますが、いかがでしょうか。 食事前と食事後、運動前と運動後では測定結果が違っていても不思議は無いと思いますが、いかがでしょうか。 例えば、朝と夕方では体重は変化していませんか。 身長などは1センチぐらい変化しているのではないでしょうか。 また、運動前と運動後では体重が変化すると思いますが、いかがでしょうか。 体脂肪計は、身長と体重と測定結果を元に推測しますので、元データーが変化すれば変化するのではないでしょうか。 余談ですが私の最高では1日最高5Kg変化させた事がありますが。
- inaken11
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メーカーのタニタによると、夜の風呂上がりに測定すると安定した数値が出るような説明がありました。 信用できるも出来ないも1日の生活サイクルの中の何処で測るかの問題です。 朝測って17.5%で夜風呂上がり16%というのは私のパターンで、私の場合、夜風呂上がりに測った数字をデータとして採用し、過去と比較してダイエットできているかどうか判断ています。 あと、ふらつくのは体の水分量も関係しているようです。 大量に汗をかいた日は体脂肪率の測定結果が低い傾向にあります。