hato-boyのプロフィール

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  • 登録日2007/08/06
  • ドクハラを受けた時の心のケア

    神奈川県内の中西部の市民病院で、十五年ほど前、出産で入院した時、主に看護師ですが、ドクハラを受けました。外来で診察を受けた時は普通の態度で上役の医師が診察していましたが、担当になったメガネをかけた中年の医師が、着替えて控え室にいたとき、信じられない行動を取りました。あたりはしなかったのですが、足蹴りをしてきたのです。 そのほかに、助産師が母親が帰るまでは、わたしのことを教育に関してもよく勉強されているとか褒めちぎっていたのですが、帰ったとたん荒々しい態度で「わたしはピアノはソナタまでやったのにこんな馬鹿を診なければならないのよ」と、怒鳴ってきました。いきなり侮辱されて、強いショックを受けました。 挙句の果てには、診察も無しに、「先生、できません」と担当医に言い、担当医も馬鹿にした態度で、胎児心音監視装置の金属板を腹部に乗せました。当然、心音に異常が出たのでしょう。大げさな態度で、医者が心音に異常があるように言い、勝ち誇ったように、「帝王切開になるかもしれないよ」と脅してきました。さらに心音が低下したのだと思います。 周囲に居た醜い顔の私をそしっていた看護師の一人が同意書を突きつけて出すと、「さあ押しなさい」と言いました。夫の同意も、看護師が電話で取り、それも職場の女の子が出た、とあざけるように言っていました。 子供の心音が下がっていることから、仕方なく同意書に拇印で記入捺印しました。緊急帝王切開でした。 手術室の中のことは縫合の部分は意識がなかったですが、全部覚えていますが、子供は取り出した瞬間、ぎゃぎゃぎゃ・・泣いており、胎児仮死でもなかったと思います。 術後、5日ほどたったころ、分娩の説明と言うことで、担当の医師と面会しましたが、このとき胎児心音監視装置のグラフを見せてもらいました。 医師の説明によると、一マスが七秒、真ん中より下がっていると胎児にとって好ましい状態ではないそうです。陣痛が来ていると、心音が弱っていること、しかし、グラフの最後はアメリカ大陸の海岸線のように、フロリダの当たりは切れ切れでも、最後はゆるやかに上がっています。私はどこで手術を判断したのか、医師を問い詰めました。 医師は返答せず、今日に至るまで、その返答は聞いていません。一ヶ月検診の日、その医師は休み、違う医師が応対しました。 一つ聞きたいのは、こんな嫌がらせのような態度の出産担当者が当たり前なのでしょうか。最初の助産師も何のために初対面の市民を侮辱するのか意味がわかりません。 皆さんのご意見を聞きたいのと、どうやったら、私の心は癒されるでしょうか。

    • noname#36252
    • 回答数6
  • ドクハラを受けた時の心のケア

    神奈川県内の中西部の市民病院で、十五年ほど前、出産で入院した時、主に看護師ですが、ドクハラを受けました。外来で診察を受けた時は普通の態度で上役の医師が診察していましたが、担当になったメガネをかけた中年の医師が、着替えて控え室にいたとき、信じられない行動を取りました。あたりはしなかったのですが、足蹴りをしてきたのです。 そのほかに、助産師が母親が帰るまでは、わたしのことを教育に関してもよく勉強されているとか褒めちぎっていたのですが、帰ったとたん荒々しい態度で「わたしはピアノはソナタまでやったのにこんな馬鹿を診なければならないのよ」と、怒鳴ってきました。いきなり侮辱されて、強いショックを受けました。 挙句の果てには、診察も無しに、「先生、できません」と担当医に言い、担当医も馬鹿にした態度で、胎児心音監視装置の金属板を腹部に乗せました。当然、心音に異常が出たのでしょう。大げさな態度で、医者が心音に異常があるように言い、勝ち誇ったように、「帝王切開になるかもしれないよ」と脅してきました。さらに心音が低下したのだと思います。 周囲に居た醜い顔の私をそしっていた看護師の一人が同意書を突きつけて出すと、「さあ押しなさい」と言いました。夫の同意も、看護師が電話で取り、それも職場の女の子が出た、とあざけるように言っていました。 子供の心音が下がっていることから、仕方なく同意書に拇印で記入捺印しました。緊急帝王切開でした。 手術室の中のことは縫合の部分は意識がなかったですが、全部覚えていますが、子供は取り出した瞬間、ぎゃぎゃぎゃ・・泣いており、胎児仮死でもなかったと思います。 術後、5日ほどたったころ、分娩の説明と言うことで、担当の医師と面会しましたが、このとき胎児心音監視装置のグラフを見せてもらいました。 医師の説明によると、一マスが七秒、真ん中より下がっていると胎児にとって好ましい状態ではないそうです。陣痛が来ていると、心音が弱っていること、しかし、グラフの最後はアメリカ大陸の海岸線のように、フロリダの当たりは切れ切れでも、最後はゆるやかに上がっています。私はどこで手術を判断したのか、医師を問い詰めました。 医師は返答せず、今日に至るまで、その返答は聞いていません。一ヶ月検診の日、その医師は休み、違う医師が応対しました。 一つ聞きたいのは、こんな嫌がらせのような態度の出産担当者が当たり前なのでしょうか。最初の助産師も何のために初対面の市民を侮辱するのか意味がわかりません。 皆さんのご意見を聞きたいのと、どうやったら、私の心は癒されるでしょうか。

    • noname#36252
    • 回答数6