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法事に"お酒"を持参しなければならない
冠婚葬祭の婚以外は素人です。 私の故郷(北陸地方)では、 法事に出席する際にお酒(一升瓶2本入り箱に熨斗をつけて)を持参しなければならないそうです。 そこで質問なんですが、 どんな熨斗が必要でしょうか? また、現在東京在住ですが、 東京の酒屋さんに行って上記が伝わるでしょうか? まとまりのない質問文になりましたが、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
一般的には黄白の掛け紙(熨斗紙)に「御供」「御仏前」「御供物」だと思いますが、何かその地方の特別な書き方があるかも知れませんので、ご実家若しくは地元の酒屋さんなどでお聞きになられたほうが宜しいかと思います。 尚、「粗供養」は施主側からの引き出物等につける熨斗紙に入れるものです。
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noname#251407
回答No.3
失礼致しました。 黒白又は黄白の熨斗で「御仏前」又は「御供」でした。 東京でも古い酒屋や百貨店ではご存知と思いますが・・・
質問者
お礼
再度ご回答いただき、ありがとうございます。 このサイト、ホント助かりますし勉強にもなりますね。
noname#251407
回答No.1
「粗供養」では 酒屋でお話になれば用意願えると思います コンビに等では無理かも
質問者
お礼
ご回答、ありがとうございます。 会社の人何人かに聞きましたが、 関東ではそのような風習はないようです(誰も知りませんでした)。 東京の酒屋で意味が通じるでしょうかね、、、。
お礼
やはり地元(当地)の人に聞くのが最適ですかね、、、。 ご回答、ありがとうございました。