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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離職票について)
離職票について
このQ&Aのポイント
- 退職時の年金受給者の場合、離職票を受け取らないことがありますが、高年齢求職者給付金の存在を知ってから交付を依頼したところ、なかなか受け取れず、再就職先が決まってしまいました。
- 雇用保険法規則により、59歳以上の被保険者は離職票の代わりに離職証明書を提出する必要があります。
- 退職から60日以上経過している場合でも、雇用保険審査官に審査請求することは可能ですが、受理されるかどうかは判断できません。
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質問者が選んだベストアンサー
就職が決まったという事なので、この場合は支給されないと思います。 離職票の交付は義務付けられていることなので、会社は拒否できませんし速やかに交付する義務があります。督促しても交付されない場合はハローワークで相談すれば、代わりに督促してくれますので速やかに受領できた筈です。 私は、離職票の交付を拒まれたことがありますが、ハローワークに督促してもらいました。 しかし、督促によって離職票を受け取っても退職日までさかのぼって支給されたりはしませんでしたし、そのような説明を受けましたので恐らく同じような回答をされると思います。 念の為、ハローワークで相談し、次回また離職票がすぐ貰えない時は督促をしてもらった方が良いです。
お礼
メールに気付かず、ご返事が遅くなって大変申し訳ありませんでした。 実は、雇用保険審査官に相談しましたが、sidegreenさんと同じ結果でした。ありがとうございました。