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家の新築と墓地や仏壇などについて
これから土地を購入し、家を建てようとしています。 その際、墓石を新しくしないと家族内で不幸があると聞きましたが本当でしょうか? また、分家初代なのですが、仏壇や神棚は購入し祀ったほうがいいのでしょうか。
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誰が言ったのか知りませんが、そういう金儲け主義の偽仏教を信じてはいけません。家を新築出来るくらいの年齢になると、今までの無理が表面化して病気がちになることが多い…くらいのものです。因果関係はありませんし、子孫の安泰を天界から祈ってくれているご先祖が、そんな悪魔みたいな真似事をするはずもありません。 新築できたのは先祖皆様のお陰という事を忘れずに感謝するだけで充分です。近くならまめに墓参しましょう。 神棚と仏壇と一緒にしないでください。仏壇は本家とご相談のうえで置くかどうかをお決めください。黙って分けると喧嘩になりますよ。 神棚は八百万の神々を祀る日本の習慣ですのでその家独自のものがあっても一向にかまわないはずです。正式には氏神様にお尋ねください。
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- Xaar1995
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不幸になるかは、墓石ではなく、買った土地と雇った大工次第です。 その土地が家が建たないような軟弱地盤だったり、有害廃棄物が埋まっているようだったら、目も当てられません。 墓石なんてどうでもいいですから、まずはそこを調べましょう。 また、大工もケチってはいけません。 多少高くても、信頼の置ける評判のいい大工に頼みましょう。 また、その時取り交わす契約書も熟読しなければなりません。 繰り替えし言いますが、死んだ人間なんかより生きてるあなたの方がはるかに重要です。 先祖の供養は位牌を床の間にでも置いておけば充分です。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 土地は地盤もしっかりしているし、きちんとした土砂が入れられていますので、大丈夫かと思います。 家のほうは某HMさんで、こちらも信頼できると思っています。 なんだか耳に入ってしまうと気になってしまい、できれば家族が無事に生活できるのが一番なので、心配になってしまいました。 でもそんな言い伝えみたいなものを気にするより、今現在出来ることをちゃんとやるべきですよね。
補足
ご回答いただきありがとうございました。 私も自分達のご先祖様がそんな恐ろしいことをしてくるとは思っても居なかったので、変な言い伝えを耳にしてちょっとびっくりしてしまったんです。 昔から自分の実家の方のお墓参りはマメに行っていましたし、毎日ご飯を炊けばそのつど仏壇にお供えしたり、お花を生けたりお線香を上げたりとしていましたので、これからも主人のご先祖様の方も一層大事にしていきたいと思います。 仏壇も神棚もいろいろ注意がいりそうですね? 良く検討して行きたいと思います。