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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:斜方投射)

斜方投射の計算式と求め方

このQ&Aのポイント
  • 斜方投射の計算において、ボールの到達距離と飛行時間を求めるための式は、初速度V0と投射角度αに関係しています。
  • 初速度V0の垂直成分をVyとし、垂直方向の変位をyとすると、ボールの飛行時間Tは、T = 2V0sinα/gという式で求めることができます。
  • また、初速度V0の水平成分をVxとし、ボールの到達距離Sを求めると、S = V0^2/gsin2αという式を用いることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sanori
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回答No.2

はい。よいです。 あと、前回書き忘れましたが、 α = arctan(gT^2/2S) の式の横チョか下に 「ただし 0°< α < 90°」 (0 < α < π/2 でもよいですけど) の但し書きをしておくのが良いと思います。 (斜め"上方"が前提なので、0°< α です。  "上方"の前提が無ければ、-90°< α < 90°)

temo333
質問者

お礼

ありがとうございます! とても丁寧な解説で分かりやすかったです!

その他の回答 (1)

  • sanori
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回答No.1

初速度V0の垂直成分をVyとすると、 Vy=V0sinα 飛行時間をt、垂直方向の変位をyとすると、 y=V0sinα・t-gt^2  ←●書き間違いですね。 正しくは、y = V0sinα・t - gt^2/2 = t(V0sinα - gt/2) 変位y=0のとき、t=T(T≠0)となるので、 0 = V0sinα - gT/2 ∴ T = 2V0/g・sinα ←●なぜか合っています。 T = 2V0sinα/g・・・(1) ←●合っています。 また、初速度V0の水平成分をVxとすると、 Vx=V0cosα ボールの到達距離Sを求めると、 S = T・Vx  = (2V0sinα/g)・V0cosα ←●Tを消去する必要がありません。  = ・・・・・ この2つの連立方程式になります。 S = V0T・cosα (ア) T = 2V0/g・sinα (イ) (イ)÷(ア)より T/S = 2/(gT)・tanα よって α = arctan(gT^2/2S) これで、TとSから α が求まる形になりました。 V0は、(ア)か(イ)にT,S,αを代入すれば求まります。

temo333
質問者

補足

お返事遅れてしまってすみません! 自分なりに続きの回答をつくってみたのですが、 (1)式と(3)式の連立方程式で、 (3)÷(1)より、 T/S=2/(gT)・tanα ∴α=arctan(gT^2/2S)・・・(4) また、(1)式と(4)式より T=2V0sin{arctanα(gT^2/2S)}/g ∴V0=gT/2sin{arctanα(gT^2/2S)} このような形の回答で良いのでしょうか? 本当未熟ですみません・・・。