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さわかみ投信の基準価格は…20000→30000→40000
さわかみ投信の基準価格についての質問です。 配当を出さない以上、基準価格は徐々に切り上がると思いますが、 現在の20000円水準から、30000、40000円と理論上(数字上)、 なりうるのでしょうか?と言いますのも、投資信託の基準価格で、 3万、4万というのを、見たことがないからです。 パフォーマンスでなりうるかではありません。順調に伸びたと仮定しての質問です。宜しくお願いします。
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基準価額が高いと投資信託が売れない・・・という話しはよく聞きます。 その理由は、購入者の方が「そんなに高ければもう騰がらないのでは?」と購入を手控える。また、「少しの口数しか買えないから損。」とリターンの考え方を誤解してしまうケースがあるからと推測されます。 このため、投資信託の基準価額がある程度高くなると、分配金を出して基準価額を下げてしまうようです。 本質的なことではありませんね。 現在、基準価額が3万円を越える国内投信は30本程度ございます。
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noname#68479
回答No.2
はじめまして。 順調に伸びたと仮定するのであれば、理論上はご指摘のさわかみファンドに限らず、基本的に無分配を方針とするファンドであれば、そうなりうるのではないでしょうか? おっしゃりたいことは、なんとなくわかりますよ^^ 例えば7月30日時点でのさわかみファンドの基準価額は本日の新聞によりますと19,661円となってます。 もしもこの日約定で購入した場合、今後利益を得ようとすれば二万円、三万円と右肩上がりが理想ですし、果たしてなるのか??なってくれるのか??もしも下がれば損失・・こうお考えだということですよね^^