創価学会て、どうして忌み嫌われるのでしょう！！！

質問

私も、偏見は持っていたのですが、信心されている方の話を聞いたところ、ヘンな宗教では無いように思ったのですが・・・

最近、いろんなことがあって、かなり精神的に参っているということを知人に話したところ、一度、座談会に出席してみれば？と言われ参加しました。
普通でした。
感動するようなことは、ありませんでしたが、お話の内容は、ごもっともと、思えることでした。

実は、私は創価学会に入会しないかと言われたのは、今回で5回目です。
今、人生の中で一番、辛い経験をしています。

入会してみようかな？と思案中です。
芸能人の方も、結構、入会されている方が多いみたいですね。

最終的に決めるのは、私ですが、一番気になっているのは、バッシングが多い、嫌いな方が多いということです。

その根拠も知らず、私は噂だけで断り続けてきました。

同じような経験のある方、入会された方、きっかけのようなものがあれば教えてください。

ギリギリの質問なので、削除される可能性は高いかもしれませんが、私は本当のことを知りたいだけです。

回答No.15

km1024 · ベストアンサー

失礼します。
自分は５年前に学会に入った者ですが、入る決心をするまでは、やはり初めは気持ちが悪かったし反対でしたね。座談会にもいやいや誘われて出席したりもしました。でも、行ってみるとみんな人がいい人ばかりなので、何回か参加しているうちに、別に変なとこじゃないなって思うようになりました。お年寄りもすごい元気だし。悩みを相談すると真剣に相談にのってくれるし。
今考えてみると、何で何も知らないのに宗教ってことだけで偏見の目で見ていたのか・・・理由はなかったような気がします。あなたを誘ってくれた学会員の方のことをよく見て下さい。
学会の人にも、名ばかりの学会員もいれば、本当に人の幸せを真剣に考えて、ボランティアなどに頑張っている人もいます。その人は、あなたにとって生涯つき合っていける方でしょうか？私は、宗教という非難を浴びても、こいつらとなら生涯やっていけるっていう友に会えたので入会しました。強制もないし、お金も必要ありません。今は信仰のおかげで、大変な仕事でも弱音を吐かずに頑張ってますし、どんな人であれ、目の前にいる人を大切にしよう、感謝の心を持とうと思える自分になりました。心の大切さを学びました。
信仰は自由ですから、ゆっくり急がず考えてみて下さいね。無理に入会することはないですよ。あなたを誘ってくれた友人の方と、もう一度よく向き合って決めてみて下さい。
（すみません。長々と書き込みしてしまいました。読んで頂けたら幸いです。有り難うございました。精神的な悩み、解決すると良いですね。）

お礼

みなさん、たくさんのご回答ありがとうございました。
km1024さんの、お礼欄をお借りして、皆様にお礼申しあげます。

やはり、入会している中には、いろんな人がいるのですね。
一人、ヘンな人がいるだけで、イメージダウンに繋がるのですね。

みなさんの、ご回答を拝見し、自分なりに答えが出ました。

本当にありがとうございました。

回答No.14

michael-m

どの宗教でも導入口はあたりが柔らかく、嫌なイメージはないでしょうね。たぶん他の講演会でも殆ど同じイメージだと思います。

前にも同様の質問があり、答えましたが
自分の印象と経験から申し上げれば、トラブルの多さです。
親類縁者にも
・集まりに出ただけで知らないうちに会員になっていた。
・子供が親の財産を勝手につぎ込んでしまった。
・アパートの店子が夜逃げした。
・葬式に強引にやってきて香典を持ち逃げした。
・断ると昼夜問わず嫌がらせ電話が絶えない。
などなどキリがありません。
私はこれらのトラブルに関わっていますから、全て体験です。
こういうトラブルが多いから嫌がられるのでしょう。

回答No.13

noname#106007

私は創価学会二世（つまり親が学会員で、その子どもであって、幼少の頃から学会員)です。
現在、一切の活動をしていません。
お金は基本的に要求される組織では有りません。あくまで任意ですので。
参加費名目での会合の参加による金銭の要求もありません。
まぁ旅行に行くとか、一緒にバーベキューをやるとかであれば、一般の方と同様に、実費になるかと思いますが。
確かに聖教新聞や大百蓮華(月一回発行の冊子)の購読は勧められると思いますよ。それを元に会合で色々勉強しますので。

もう何年も前になりますが、それまで強固な協力関係に有った日蓮正宗と完全に決裂しましたので、お坊さんが出てくることもないはずです。民事訴訟まで発展していますので。
葬儀は「学会葬」として、学会員が集まってお経を唱えて見送る形を取る事も有ります。
墓地は「創価学会」自体が宗教法人格を持っていますので、墓地があるところもあります。そこにお墓を立てている人も多いですね。

数ヶ月前までは、「自分が必要と考えた時に活動を再開しよう」と思っていましたが、今は活動する気が一切消えました。むしろ辞める気でいます。

理由は２点あります。
１点目　前に住んでいた所に、夜の２１時に突然訪問されました。さも当たり前のように。それまで活動していなかった私は驚き、帰ってもらえるようにインターフォン越しに話しましたが、かなりきつく言うまで(警察を呼ぶと警告するまで)帰りませんでした。

怒り心頭の私は、実家に電話して、組織の上を回してでもこちらの地区にアクセスして、２度と訪問させないように伝えました。

理由は「住居不法侵入（不退去)」が成立するほどだったからです。

２点目　創価学会のＨＰには
＞その目的は、仏法の実践を通して、一人一人が真の幸福境涯を確立するとともに、生命の尊厳を説く仏法哲理を根本に、恒久平和、豊かな文化、人間性あふれる教育の創造を推進し、人類社会の発展に寄与することにあります。
（一部抜粋)
http://www.sokanet.jp/sg/FWIM/sn/soka-info/information/outline.html
と有ります。私は生き物の命の重さは人間と同じだと考えて育ちました。死者の取り扱いに関しても同様です。

親しい友人(同じく学会員二世)に、私の体調が悪く、どうしても外出に耐えられないので、私が飼っていた、家族のようにかわいがっていた、亡くなったハムスターを火葬してもらえる施設に「次の日」に行ってもらえるように頼みました。

ところがその友人は、私の寝てしまったときに勝手に持ち出したのです。夜中起きたときには遺体は無く、メール・電話をしても連絡が取れませんでした。
「最後の別れをさせろ」
とメールを送信したのですが。

持ち出した理由は
「一夜限りの男と突然会うことになった。朝、遺体を引き取りに行くのが面倒だった」
との事でした。

これは窃盗罪です。

当然、私は激しく怒りました。その友人はＨＰにかかれていること自体を知りませんでした。

これらを再び親に話した所、
「一般の学会員にそこまで求めるな！ＨＰを見ていない人もいる！法も知らない人もいる！」
と、逆に激しく怒鳴られました。
基本理念を知らないで、求めるなとはどういうことかと正した所、
「普通の人は知らない。私くらいなら知っているが」
との事。父は学会内の資格で「教授」です。それくらいにならなければ、命の尊重も出来ないのかと、驚きました。私は活動しておらず、何ら資格試験も受けていません。幼少時の活動でその価値観を持ちました。

父はさらに前回のことを持ち出し、
「組織の上を通すのは大変なんだ！わがまま言うな！」とも。

私は
「基本理念も知らない。それが当たり前。じゃあ何のための組織？基本理念を追求する事ではないのか？法を知らないって理由じゃ、日本では通用しません。人を殺すのが殺人罪なのを知らなかったら許されるのか？」
「学会を抜けます」
と言い放って電話を切りました。

学会員のごく一部かもしれませんが、実際にあった出来事です。
基本理念を知っているか、確認してみるのもいいかもしれません。前述の友人の場合、組織のかなり上の人間でなければ知りませんでした。

回答No.12

nanako0716

どこの宗教でも。お布施とか言ってお金は持っていかれると思います。
私の中では宗教はどれも同じです。
仏様を供養するのにお経を読んでもらうのに、なんで何十万も坊主に払わないといけないのかわかりません。
周りの意見を聞くのもいいけど、決めるのは自分ですね。

補足

みなさん、たくさんの、ご回答ありがとうございます。
nanako0716さんの、補足欄をお借りします。
決めるのは、もちろん私自身なのですが・・・

バッシングされても、入信されている方のご意見をもっと、お聞きしたいです。

回答No.11

mattandesu

はじめまして！＾＾／マッタンと申します。
長い間創価学会員で現在も創価学会に入ったままです。

多くの方が沢山書かれていて、読むのが大変でしょう＾＾
結論的に書きます。

＞創価学会て、どうして忌み嫌われるの

創価学会が公明党の支援をしなければ、これほどまでに非難される事はなかったでしょう。
社会（国家）への影響が強いので反響（批判）も強いのでしょう。

＜創価学会に入会すべきかについて＞
創価学会に入会すると言う事は、
池田大作氏の弟子と言う事になり、ほぼ絶対服従することであり
池田大作氏宣揚が中心の聖教新聞を広めて行く事であり
その池田大作氏の指導にも大きく矛盾する政策政党の支援を全力で行うことです。
大きな矛盾に目をつぶって妄信するか、大きな矛盾に関係なく狂信しなければ、
ついていけませんよ。
普通に理性のある方なら深い悩みとなることでしょう。
しかし、
南無妙法蓮華経には、確かに力があります！
個人的に御書を勉強し実践してみるのが良いでしょう。
日蓮正宗もショウヨクチソクの教えに反する邪宗ですから勧めません。
私が知る限りのどのような教団に入る事も御勧めしません。

なお、「葬儀の金を持って行かれる」などは、私の経験には一度もないことです。
このような、めったに（まったく？）「ないこと」を使ってまで誹謗する者がいるために、
ほんとうに「あること」まで嘘の誹謗にされてしまい、かえって創価学会は、正しいことになってしまっています。
ためにするデマは無視してください。

参考URL：

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3189398.html?ans_count_asc=0

回答No.10

gatt_mk

身近に創価学会の人間がいます。概して言えるのは自分たちの考えだけで行動すると言うところでしょうか?自分たちが正しいと思うことは相手も正しいと思うべきという考えが強いように思います。
自分たちの意見を尊重して欲しければ、他人の意見も尊重するという考えにないようなので、多くの人から嫌われるのではないでしょうか?

その人は1年に1回だけうちに来ます。来るのは正月だけで孫を連れ、お年玉を目的に来ます。それ以外には絶対に来ません。お年玉をもらったら10分で帰ります。
相手のために行動するという考えにはない人です。

回答No.9

noname#43008

創価なんて「宗教」ではありません。某国では「カルト団体」と認定されてます。
オウムやその他諸々いかがわしい新興宗教と一緒で、「欲」「金」「権力」しか興味ありません。

池田大作を現人神のように扱ってる時点で終わってる。
聖教新聞なんて見たら、どこぞやの○○労働新聞とそっくり。
9割以上、池田の功績を賞賛・礼賛する記事が一面です。
そして「世界を照らす太陽」だの「世界の希望」だの、どこぞやのキムさんもビックリの賞賛ぶりです(笑)

芸能人は人気取りの為に入ってる人がほとんどです。
芸能人だからって、宗教に特別目が肥えてる人ではありません。
学会員として芸能活動をすれば、学会員が応援してくれます。
創価はテレビ局にもコネがありますから、大した芸のない奴でも「創価」と言う事でも扱ってくれます。

学会に入ると、お金がなくなります。
学会に入ると、葬式を自由にさせてくれません。
学会に入ると、公明党を応援させられます。
学会に入ると、聖教新聞を取らなきゃいけません。
学会に入ると、非学会員(反学会員)の友達を失います。

あなたもカルトの片棒を担ぎたくなければ、創価なんかと関わるのは止めなさい。

回答No.8

yasuhiro1967

やめたほうがいいです。
人生を棒に振ることになります。
私の友人も、創価学会にはまってから、全く現実を見ようとせず、
出来もしない理想論だけしか考えず、
折角、就職してもすぐ辞めてしまいます。
自分の地区の学会員から、就職先の批判をされ、辞めざるを得なくなっている事もあるようです。

回答No.7

bantyou18

やめるべきですね。

実態の一部をお話しすると
あなたの家族が亡くなった時の葬式で集められた香典は全部持っていかれます。
お経は坊主ではなく学会の素人の誰かが来て上げます
当然、信者の誰かが亡くなった時はあなたがお経を読み上げます。

入会者を見て幸せそうに見えますか？
その方たちは何不自由なく暮らしていますか？

私の知り合いのは信者リストラされたり離婚したり
とても幸せには見えません。
そんなもん信じたって何も変わりませんよ

＞人生の中で一番、辛い経験をしています。
誰かにすがりたい気持ちは分かりますが
それならちゃんとした資格を持っているカウンセラーに相談した方が
はるかに有効です。

回答No.6

AZUMA5

この宗教は結局は、お金みたいです。
いっぱいお布施を払ってる人は、地位が
宗教の中で上のほう。お金、ない人はいつ
までも、下のほう。

今の日本みたいですね。

回答No.5

mat983

こればかりは信者の方のサイトを見るのが一番です。
ただ、下記のように悲惨な事例がたくさんあります。
真に迫り、また具体的な記述であり、とても嘘の内容とは思えません。
ご自身で判断下さい。

http://www.geocities.jp/soukanohonsitu/index.html

http://www.toride.org/81/crime.htm

http://blog.livedoor.jp/how_to_go/archives/cat_1055390.html
私は創価学会を絶対に許さないでしょう。
年末の財務で、全財産を持っていかれました。
婦人部の幹部が「お金に困っている時程、財務を頑張りましょう！今は困っていてもすぐに何倍にも返ってくるから。今、家にあるお金は全部財務として使いなさい。」
勧められるままに、母はすべてのお金を創価学会に寄付しました。
もう住む場所もありません。あと数ヶ月で家を出なければいけません。
兄弟の大学の入学金、学費、当面の生活費もすべて寄付しました。