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養育費の未払いを出してしまった場合、将来はどうして行くの?
質問コーナーで離婚後の養育費未払いで生活苦を相談する方が多いのに驚きますが(各私共も未払い状態で子どもは成人しています、人によれば踏み倒しと言う方もいますが)時効などで、全く払わないで逃げてしまうケースの末路はどうなって行くのでしょうか。 強制執行をする人も居ますが、完全無視をするタイプの人は2重生活など想像しまうが、実際の真意は如何でしょうか。 それぞれの人間性と言えばそれまでですが、離婚後の子どもに対して扶養義務などはどんな思い出皆さん思われていますか。 身近で未払い問題が有る方の事情が分かればと思い質問しました。 宜しくお願いします。
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- mai_mai8
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養育費に時効はありません。金額がきちんと取り決めてあれば、子どもが成人してからでも請求できます。 養育費というのは、他の負債と違って給与差し押さえでも一度するとその後も毎月続けて差し押さえられます。 それほど法的にも重い責任ということです。 強制執行するとして、財産もなく収入もなく踏み倒すような人だと意味がないですが。
1)先ず、養育費に時効は全く関係ありませんし、法律上のどの時効なども該当しないと解釈しております。 2)養育費を受取れなかった事を、子供さん自身が御存知あれば、成人されたとしても、寄り付かなくなるでしょうし、お会いしたくないと思われてもしかた無いことです。
お礼
回答有難う御座います。> 子ども自身は、全く興味がない(親のモラル面で可笑しいと言う解釈)で払わない奴はそれだけの者と、意外と冷静です。 当の父親は自己責任はどう言う思いで未払いをするのか、逆にその心理は興味の出る所です。 未払いは2度有り1回目は離婚後半年は支払い有り、その後未払いで内容証明郵便送付、次の行動が減額申請を家裁に請求して、理由は生活しんどいと言う理由から妥協、その後は遅れながらも支払いは有る物の納期は未定、何ヶ月遅れありその後2度目が子どもの受験期から一切連絡なしで止めた(教育費が一番掛かる時期を狙い撃ちで来ているので)計画的行動と思いますが、その後は此方が何もアクションは起こしていませんが、未払いが出来る名ばかりの父親の心理はどうなんでしょうかね。 未だに、理解不能です。
お礼
回答有難う御座います> NO1でも書いていますが、未払いの経緯は書いた様な経緯だすが、子どもの人生を掛けた受験期を狙う様に私はライフラインと思っていますが(連絡も一切なしで粋なり止められる心理状態)死活問題にまで行き、母子家庭の現状は皆さん書いているように、厳しく最低の生活レベルで暮れてきましたが、実力が有る子でしたので、行きたい大学(薬学部)狙うが大学自身の学費問題、事前の予備校費用などで、子ども自身が断念したか、家の雰囲気で言わなかった、言葉としては聞いていませんが、自分の行きたい大学でなく身の丈の大学(短大医療系に入りました)しかし、大学が行きたいと言い出し卒業後、編入したこれも育成会など利用で、困窮生活をする事になりましたが、これも終えていますが、止める時期を思うと子どもの人生も変わる事に結果なったかなと思うのです。
補足
質問内容が旨く表現出来ず、せっかく頂いた中身とズレが出てしまい、再度練り直し質問します。 どうもありがとう御座いました。