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フリーターの住まい探しについて・・・

現在、21歳、男、フリーターです。 今は、新聞屋さんのマンションで住まわしてもらっています。 お金も貯まってきたので、そろそろ引越しを考えているのですが 自分で住まいを借りるのは初めてで、困惑しています。 そこで、お聞きしたことがあるので、よかったらお答えいただきたいです。 1.まず、20歳を超えたらフリーターでもアパートを借りれるのでしょうか?   やはり、ちゃんとしっかり就職していないと無理ですか? 2.1で無理だとすれば当然保証人がいりますよね?   まあ、親くらいしかいないのですが、両親は離婚しており父親は仕事をしているのですが   韓国人というのもあり、どうなのかなあと思っています。   そして母親の方はパートなのですが、週に1,2回しか行ってません。   ちなみに、両親はまだ一緒に暮らしている状態です。   この場合、両親どちらかが保証人になることはできるでしょうか? 3.両親にしても、他に頼むとしても、保証人になれる条件というのはあるのでしょうか? 4.保証人が決まったとすれば保証人と一緒に契約に行ったり、   保証人に書類を書いてもらったりしなければならないですか? たくさん書いてしまいましたが、1つでも答えていただければ嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • colle-co
  • ベストアンサー率43% (34/78)
回答No.4

みなさん回答されていますが 1:定期的・継続的に、一定の収入がある人は、概ね借りられます。 2・3:どんな職業、収入の人も、ほぼ保証人が必要です。   >両親どちらかが保証人になることはできるでしょうか?   大家さんによりピンキリです。肉親なら、年金生活とかでも結構いけることもありますし、   いろいろと、かなり厳しい所もあります。   肉親の方が好まれる場合が多いようですが、   大家(管理会社)規定の保証会社に保証してもらわないといけない所もあるようです。 4:保証人の承諾書?に署名&実印の捺印と、印鑑証明をもらうとか。   事前に書いてもらったり、郵便でやりとりしたりできる程度のものです。 追加:賃貸やアパートやマンションの違い   法律などで、明確に規定されているわけではありません。   大家さんが「マンション」といえばそうですし、「アパート」と思えばアパートです。   一応一般的には、木造や軽量鉄骨造の準耐火・低層物件を「アパート」、   鉄骨鉄筋コンクリートや鉄筋コンクリート造などの耐火構造の集合住宅を「マンション」と呼ぶみたいです。   呼び名の問題なので、不動産屋さんには、素直に条件を伝えればOKだと思います。

その他の回答 (3)

  • maruru2
  • ベストアンサー率21% (40/186)
回答No.3

はじめまして。 経験上から、他の方と重複してしまうと思いますが。 1、別にフリーターでも家は借りれますよ。 ただし↓↓ 2、保証人は大抵必要だと思いますが。 会社員で正社員で働いてても、保証人が必要です。 (いらない場合は、有料でどこかの会社が保証人代わりになってくれるのがありますよね) 3、詳しくは分かりませんが、働いてたら良かったと思いますが、年収によるんでしょうか。 会社に電話が行くことはないと思いますが、保証人に確認電話は行きます。 4、一緒に行きませんでした、書類を送って書いてもらい判子押して送ってもらいました。

回答No.2

不動産業の専門ではありませんが、経験から一般的な話を書きます。 いずれも、貸してくれる大家さん(仲介する不動産屋)の考え方によるところが大きいので、そうでないケースも十分あり得ると思います。 1.フリーターでもある程度の収入が継続的に見込めれば借りれると思います。ただし、前年分の所得証明や現在の勤務先の在勤証明などを求められる場合もあります。 2.正社員で長期間働いていても、普通は保証人を求められると思います。不測の事態(急病や倒産等)で払えなくなる場合がありますから。 これまで転居した経験の中で、保証人不要だったところはありません。 なお、『保証人』とは、質問者様が家賃その他の支払うべきお金が払えなくなった時に肩代わりしなくてはならない人です。だから『保証』人なのです。その点はお忘れ無く。 入居者が家賃の支払いに困れば退去させられるだけですが、未納となっている家賃は保証人に請求が行きます。保証人が経済的に厳しくとも、家賃の滞納をしなければなんの問題もありません。 3.保証人は印鑑証明が必要ですので、国籍に関わらず、市役所で印鑑証明がとれることが最低条件だと思います。 4.保証人と一緒に契約に行く必要はありませんが、保証人の署名・捺印(実印)が必要です。 敷金0円の賃貸の方が、敷金を多く払うアパートよりも入居条件が厳しい傾向にあります。 敷金は「万が一家賃を滞納したり、退去時の補修費用が払えなくなったりした場合の保証金」です。つまり、家賃滞納等に対する、大家の安心料です。 何事も(家賃滞納や大規模な補修)なければ、退去時に大半が返ってくるはずです。返さなくては行けないお金です。 入居者の立場で考えれば、入居時に費用の工面が苦しくとも、「無利息の預金」を預けてるようなものです。 その他、『家賃を口座振替にして毎月遅滞なく払うことが可能』、『現金払いでも、数ヶ月分をまとめて前払い』出来るような人なら、大家さんは喜んで貸してくれます。 大家さんの貸し渋る理由は『家賃の滞納』です。職の有無・財産の有無に限らず、ちゃんと払ってくれる人なら貸して貰えるのではないでしょうか。

mituru1986
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 非常に丁寧に回答くださり、嬉しいです。 なるほどお。結構大家さんに左右されるということですね。 あの、一つお聞きしたいのですが >敷金0円の賃貸の方が、敷金を多く払うアパートよりも入居条件が厳しい傾向にあります。 とありますが、その、賃貸やアパートやマンションの違いってしっかり決まっているものなんでしょうか? その辺の区別がいまいちわかりにくくて(^^; 今回の質問で「アパート」と書きましたが 住むところはある程度キレイで風呂トイレが別、フローリングっていうのが一応探す条件に入るのですが これはなんていうのでしょうか? もちろん、ワンルームです。

  • tomy41
  • ベストアンサー率22% (322/1401)
回答No.1

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