- ベストアンサー
リアディスクとパットがくっついている??
先日質問したリアキャリパーが固着して、走行中にだんだんロックしていって完全に動かなくなってしまう件で、バイク屋にリアブレーキ周り一式すべてOHしてもらいました。 バイク屋からの帰りの道中で、今度はリアがロックして動かなくなる事はなかったのですが、帰宅後リアディスクをおそるおそる触ってみると、やはり異常まではいかないものの、こんなに熱くて大丈夫??ぐらいの温度になっていました(推定70度ぐらい) ちなみにフロントは全然熱くありませんでした。 (触っても全然熱くない程度) 気になって少し冷めた時に、リアのパットとディスクを見てみたら、 止まっている時からくっついている?というか隙間なく密着している状態になっていました。 この状態が普通のバイクの当たり前なのか異常事態なのか当方はわからなかったため、質問させていただきました。 そこで・・・ (1)通常時にパットとディスクは普通すきまがあるものなのか? (2)このくっついた状態はどうすれば直る?? 以上が質問になります。 今回は帰宅道中(14kmほど)、結構暑い中ロックしなかったので、完全に直ったのかと思いましたが、ディスクの温度を知ってまたなるのではないかとかなり不安になっています。 バイク屋かえたほうがいいんですかね。。。 回答のほうよろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
お礼
回答ありがとうございます。 バイク屋を替える・・・視野にいれて考えなくてはいけません。 前回修理をしてもらったので、今回は保証ということでやってもらいました。今回はシール類、キャリパーの分解清掃、マスターの部品交換を行ったようです。 普通は熱くなるものなのですか。リアは触ってあつッとなるくらいの熱さですが、フロントは全然熱くありません。なので、やはりまだリアは異常なのかと思ってしまいました。 見えるほどの隙間はないのですが、また常にくっついているのですね。 少し様子を見てみることにします。